A−VXの新システム体系ユーティリティ一覧
-
A−VXのユーティリティには、新システム体系と旧システム体系の2つのインターフェースがあります。
最近の説明書は、新システム体系で入力する場合を中心で書かれています。
新システム体系ユーティリティは、システムメニューから呼び出します。
- システムメニュー(2段目まで)
-
赤色は1段目、青色は2段目。
別売り製品が入っていないとエラーになるメニューもあります。
- 01 データ操作支援
- 02 システム運用管理支援
-
- 01 システムファイル管理
- 02 A−VX/NET管理
- 03 セキュリティ管理
- 04 メッセージファイル管理
- 05 単語/文節辞書ファイル管理
- 06 索引定数辞書ファイル管理
- 07 文字パターン保守
- 03 媒体管理支援
- 04 プログラム開発支援
- 選択によっては、別売りのマイエディット、COBOL85が必要なものもある
- 05 仕様ライブラリ支援
- 06 スプール
- 07 分散運用支援
-
- 01 データ
- 別売りのBFTなどが必要
- 02 プログラム
- 別売りのBFTなどが必要
- 03 ボリューム
- 別売りのBFTなどが必要
- 04 障害解析
- 別売りのBFTなどが必要
- 05 環境
- 別売りのBFTなどが必要
- 06 ファイル転送
- 別売りのBFTなどが必要
- 08 エンドユーザファシリティ
-
- 01 SMARTIIEX
- 別売りのSMARTIIEXが必要
- 02 RDB/EUFII
- 別売りのRDB/EUFIIが必要
- <使い方の例>
-
データ操作支援-領域
順編成ファイルの作成
データ操作支援-表示
ファイルの詳細情報を見る
媒体管理支援-表示
ファイルの一覧表示 ボリュームの空き情報を見る
媒体管理支援-初期化
フロッピーディスクを初期化(フォーマット)する
プログラム開発支援-情報管理
メンバに説明文を入れる
メニューの保守
メニューを新規に作る