1から4の作業が終われば、メールを送ることができるようになります。 作業時間としては、数時間といったところでしょうか。
試しに送ってみましょう。 「FORM:計算」と実行するフォームの名前を書き、次の行に適当な2桁の数字を2つカンマ区切りで書き込んで、A−VXのメールアドレスに送信します。件名は適当で良いです。
A−VXで2つ数字の足し算をします。うまくいった場合、以下のようにA−VXからメールが届きます。