エディタで作業ファイルとしてソースユニットを使う

会話型テキストエディタ（#TEDIT）で、作業ファイルとしてソースユニット（SU）を使ってみます。

作業ファイルにつかうソースユニットが次のものであるとして、説明します。

SUファイルのある装置の名前	MSD002
SUファイル名	SUF001

まず#TEDITを起動します。テキストの種類は、これから編集するテキストと同じものを選択します。
EDITING DEVICEは何も入力しません。

WORK DEVICEに、ソースユニットのある装置名を入力します。
今回の例では、「MSD002」と入力しました。



WORK FILE NAMEに、ソースユニットの名前を入力します。
「SUF001」と入力しました。



後は、普通のテキスト編集画面になります。
機能その他、作業ファイルをTEMPORARYにしたときと何ら変わりません。