ソートユーティリティ
- 例として使用するファイル
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以下にソートユーティリティを使用する例をいくつか挙げています。
●ソートする元のデータが入っているファイル
まずこの例で使用するファイルの情報を書きます。
(データは思いつきで適当に作りました。)
ファイル名 DATA80 装置名 MSD002 ファイル編成 順編成 ファイルサイズ 10 レコード長 80 ブロック化係数 3
●ソート結果を入れるファイル
実行例1,2,3で使用するファイル
実行例4で使用するファイル
ファイル名 DATA10 装置名 MSD002 ファイル編成 順編成 ファイルサイズ 10 レコード長 80 ブロック化係数 4 ファイル名 DATA50 装置名 MSD002 ファイル編成 順編成 ファイルサイズ 10 レコード長 50 ブロック化係数 3
品番 数字4桁 品名 英数字40桁 値段 数字8桁 何かのコード1 英字1桁 何かのコード2 数字4桁 FILLER 英数字23桁
0005カラーテレビ 00500000A0005 0850ラジオ 00001800A0100 0003ステレオ 00045000A0015 0010簡易掃除機 00000300B0250 1000洗濯機 00180000B0008 0500トースター 00005000C0040 0006テレビ 00010000A0009
- 実行例
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ソート実行例1(昇順でソート) ソート実行例2(昇順でソート&特定のレコードを抽出) ソート実行例3(昇順でソート&出力フィールドの構成変更) ソート実行例3(逆順でソート&特定のレコードを抽出&出力フィールドの構成変更(レコード長の異なるファイルへ出力))