いよいよ画面フォーマットからCUを作ります。 ACTのところにはGENERATEを選びます。今回はCOBOLとリンクするので、TYPにはCUを選びます。 他のところ、SUDやSUF、ODEなどは自分の環境に合わせて入力してください。 CU化が終わると「#SFGENで画面イメージを確認する」の時と同じように画面イメージが表示されます。 念のためちゃんとCUになっているかエラーの状態を確認しましょう。