＃ＦＯＲＭで翻訳する
- １ フォームソース
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フォームソースは、＃ＴＥＤＩＴなどのテキストエディタで作成します。
＃ＴＥＤＩＴには、フォームソース用のタブ設定が用意されていたりするので、それを利用するとよいでしょう。作成したフォームソースは、ＳＵＦかＳＵＬに格納します。
- ２ フォームオブジェクトとフォームオブジェクトファイル
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フォームソースは＃ＦＯＲＭで翻訳して、フォームオブジェクト（ＦＯ）を作ります。
フォームオブジェクトは、フォームオブジェクトファイル（ＦＯＬ）に格納します。
ＦＯＬであればどれでも入れることができるので、テスト用やバックアップ用のＦＯＬを作って、そこに入れておくのもよいです。
ただし、実際に使用する場合はシステムのＦＯＬに入れる必要があります。プリンタの機種によって、入れるシステムフォームオブジェクトファイルは異なります。
ファイル名 適用機種 SYS@FOL0 ＫＬＰ系（ＫＬＰ１７０Ｄは除く）用システムフォームオブジェクトファイル SYS@FOL2 ＫＬＰ１７０Ｄ用システムフォームオブジェクトファイル SYS@FOL3 ＮＩＰ１２５０系用システムフォームオブジェクトファイル SYS@FOL4 ＮＩＰ３０００／ＬＣＰ３０Ｅ用システムフォームオブジェクトファイル SYS@FOL5 ＬＣＰ８Ｅ系用システムフォームオブジェクトファイル SYS@FOL6 ＰＩＣＰ系用システムフォームオブジェクトファイル SYS@FOL7 ＬＫＳＰ１３０Ｃ�供殖達烹咤丕隠毅娃歎詫僖轡好謄爛侫�ームオブジェクトファイル 他に、ＰＲＩＳＭ用ドキュメントキャビネットのＳＹＳ＠ＤＯＣなどにも入れることができますが、今はＰＲＩＳＭという物自体がないので、あまり意味はありません。
