DEVLOPが使用するライブラリ作成
たいていの場合、これらのライブラリは既にハードディスク上にあると思うので、今から作る必要はないと思います。
無い場合だけ作成してください。
作るライブラリは2つです。
USERCULという名前のCULとUSERLMLという名前のLMLの2つです。
場所はMSD000でもMSD001でもMSD002でもどこでもいいです。サイズは開発するプログラムのサイズによります。これからDEVLOPでどんどんプログラム開発を行おうという人はたくさんプログラムが入るように大きなサイズで、試しに使ってみるだけの人は2,3個プログラムが入るぐらいのサイズで結構です。