1968年〜1969年頃の内田洋行のコンピュータ総合カタログ。全4ページ。
最近の人は、USAC−1500「超小型」電子計算機の大きさに驚き、USAC−300の「電子作表計算機」とは何ぞやと疑問に思うことでしょう。
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1971年6月発行の内田洋行のコンピュータ総合カタログ。全4ページ。
USAC−1500、USAC−300、USAC−400の3機種が載っています。ここはUSAC−300とUSAC−400の説明が書かれている部分を紹介。
机の上に乗っているのがそれか?と思うかもしれませんが、机の部分がコンピュータの本体です。机の上は単なるキーボードやプリンターや紙テープ入出力などの入出力装置。
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