ITOS−VX
スタンドアロン系モデル用
NECのオフィスプロセッサS3100シリーズ用のOS。
ITOS-4(V)の後継OSで、バージョンが引き継がれている。
細かく分けると、サーバ系モデル用のものとスタンドアロン系モデル用のものがある。
バージョン別の説明
R18.1 | |
概要 | |
出荷時期 | 1987年5月 |
新機能 |
|
R18.5 | |
概要 | |
出荷時期 | 1987年11月 |
新機能 |
|
R20.1 | |
概要 | |
出荷時期 | 1988年5月 |
新機能 |
|
R20.5 | |
概要 | |
出荷時期 | 1988年11月 |
新機能 |
|
R22.1 | |
概要 | |
出荷時期 | 1988年7月 |
新機能 |
|
R22.5 | |
概要 | |
出荷時期 | 1989年10月 |
新機能 |
|
R24.1 | |
概要 | ITOS-VXシリーズの最後のバージョン。同時期発売のサーバ側のOSは既にA-VX10SX R1.1になっていた。 |
出荷時期 | 1990年6月 |
新機能 |
|
※この後は、A-VX10EXへ続く
戻る