NECのオフコン情報掲示板(ノウハウ系)
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Re:インターネット経由のITOS/NETは可能か? | |
オフコン人 2009-8-1 10:27:00
[返信] [編集] 正しく書けるかわかりませんが、 私は、インターネットVPNの環境で、A-VX/NETのRFAを利用しています。 ただ、TCP/IPのRFAより動的環境設定が良いと教えられ、難しいと思ったのですが、意外と簡単に構築できました。 今では、快適にLMやデータを送っています。 | |
インターネット経由のITOS/NETは可能か? | |
富山清風 2009-7-28 19:45:00
[返信] [編集] お願いします。 ISDN回線でのITOS/NETの経験はあるのですが、 インターネット経由でも可能なものでしょうか? 漠然とした質問で申し訳ございませんが、お願いします。 また、可能であれば、どのような構成になりますか? 概要構成もお願いします。 (付) ADSLなどを使用した遠隔地クライアント(WSエミュレータ)ではなく、 サーバ同士をインターネット経由でITOS/NETを使用して、結びたいということです。 以上 | |
Re:WSエミュレータのプリンター設定 | |
MASAO 2009-7-14 10:59:13
[返信] [編集] 今日このHPを拝見しました。 5年前までExpress5800/680を使っていました。 WSエミュレータに対応しているNEC製のプリンターでないと 印刷できなかったと記憶しています。 WSエミュレータのマニュアルに書いてあったと思います。 | |
Re:再登録:COBOLからWindowsが見えないか? | |
ターラヤン 2009-7-2 1:26:00
[返信] [編集] 温泉好きのうさぎさん、こんにちは。 ・ファイル連携機能のサーバファイルアクセスは、サーバ側にファイルを落とします。 ・WSエミュレータのクライアントAP起動機能は、クライアント側(パソコン側)のファイルを実行します。 このままだとファイルがサーバとパソコンになってうまくいかないので、工夫して解決したということですよね。 1.サーバにパソコン側からもアクセスできる共有フォルダをあらかじめ作る。 2.そこにファイル連携機能を使ってオフコン側からWindowsのバッチファイルを出力する。 3.そして、クライアントAP起動機能を使って、そのバッチファイルをパソコン側から実行する。 4.結果をテキストファイルに出力する。 5.もう一回ファイル連携機能を使って結果をオフコン側に取り込む。 ただ、思うに、パソコン側でバッチファイルを実行するためには、サーバ側のいろいろなところが パソコン側から丸見えの状態でないといけない。 ・パソコン側から実行するファイルのあるフォルダ。 ・確認するファイルの入っているフォルダ。 これはセキュリティ上危なそうです。 WSエミュレータのクライアントAP起動機能は、オフコン側からパソコン側のバッチファイルや exeを実行するためのものですが、たしか別売りの製品でオフコン側からサーバ側のバッチ ファイルやexeを実行するものがあったはずです。 いつものようにお値段お高く、この程度の用途のためだけに購入する必要があるかどうかは 疑問です。 単純にサーバのWindows側のファイルの存在確認するだけなのだから、COBOLに直接Windows側 ファイルアクセス用の命令があったり、#NFCNVのようなWindowsファイルアクセス(例えば 存在確認やフォルダ内ファイル名一覧情報を入手したり、ファイル削除したり、移動したり) するユーティリティがあっても良いと思うのですがね。 そういう簡単にできる方法が意外とない。 | |
Re:再登録:COBOLからWindowsが見えないか? | |
温泉好きのうさぎ 2009-6-30 20:39:00
[返信] [編集] 決してスマートとは言えないと思いますが、以下のような処理を行うCOBOLのプログラムを作成してはいかがでしょうか。 (1) 存在確認したいWindowsファイルのパスを含むDosコマンドのデータを、ファイル連携機能のサーバファイルアクセスを使って、WindowsファイルとしてA-VXサーバーの共有領域に出力する。 (2) そのときのWindowsファイルの拡張子を「.bat」として、バッチファイルにしておく。 (3) WSエミュレータのクライアントAP起動機能を使って、上で出力したバッチファイルを起動する。(””27”Q00〜”のDISPLAY) (4) バッチファイルには存在確認の結果を返すようなコマンドを記述しておく。 (5) 存在確認の結果を受け取る。 具体的にどのようなDosコマンドを記述したバッチファイルを出力すればよいのかというと、残念ながら私はDosコマンドの知識が乏しいもので、以下のようなものしか思いつきません。 (見やすくするために語と語の間の空白を大きく取ってあります。)
ここで、 ¥¥□¥□¥□.TXT は、存在確認したいファイル ¥¥×¥×¥無.TXT は、存在しなかったときの結果値(例えば0)が入っているファイル ¥¥○¥○¥有.TXT は、存在したときの結果値(例えば1)が入っているファイル ¥¥△¥△¥△.TXT は、結果を検査するためのファイル ¥△¥△.TXTのファイルもサーバファイルアクセスによって定義しておき、COBOLから直接参照して内容値を検査し、0であれば無し、1であれば有りと判断します。 なお、この検査用ファイルは実行前にあらかじめ値をスペースクリア等しておいて、コマンドが実行されたかどうかの判断もできるようにしておき、まだであれば少し時間をおいて再試行するような動きにしておけばよいでしょう。 | |
Re:SMART2の報告書機能8において | |
IGA 2009-6-29 11:27:00
[返信] [編集] 一ヶ月以上悩んでいました(笑)!! ありがとうございます! | |
Re:この命令は使えるでしょうか?(補足です)訂正版 | |
たぬき丸 2009-6-27 12:12:00
[返信] [編集] この命令は旧来のコーディングより何となく慣習的に使用していたもので、理由がわかり納得です。 EXCHANGEさん、何度も御丁寧な投稿をありがとうございます。 | |
Re:この命令は使えるでしょうか?(補足です)訂正版 | |
EXCHANGE 2009-6-27 9:06:00
[返信] [編集] 直前の(補足です)の説明は最後の部分が間違っていました。お詫びして訂正致します。直前の投稿は削除して下さい。) ☆ 先程の投稿には表記の分かりにくい所があったので、補足します。
☆ (A)(B)の部分は、VALUEの値の指定に通常使われるダブルクウォーテーションではなく、シングルクウォーテーションで囲む方法を使っています。 ☆ COBOLの場合、VALUEの値の指定に「”」「’」のどちらでもセットで使えたと思います。 ☆ 要するに、DISPLAYの対象になるPASSが途中に空白を含むときは両側にダブルクウォーテーションが必要と言うことです。 | |
Re:この命令は使えるでしょうか?(補足です) | |
EXCHANGE 2009-6-27 9:01:00
[返信] [編集] ☆ 先程の投稿には表記の分かりにくい所があったので、補足します。
☆ (A)(B)の部分は、VALUEの値の指定に通常使われるダブルクウォーテーションではなく、シングルクウォーテーションで囲む方法を使っています。 ☆ COBOLの場合、VALUEの値の指定に「”」「’」のどちらでもセットで使えたと思います。 ☆ 要するに、DISPLAYの対象になるPASSが途中に空白を含むときは両側にシングルクウォーテーション「’」が必要と言うことです。 | |
Re:この命令は使えるでしょうか? | |
EXCHANGE 2009-6-27 8:42:00
[返信] [編集] ☆全く問題なしに使用できます。 ☆出来れば
とやって、
のほうがうまくいくと思います。 ☆ というのは、SC−PRGで指定されているPASSが ”C:\PROGRAM(ここに空白)FILES\^^^^^^” などと空白を含んでいる場合でもうまく動作するためです。 まさかVALUEのところでダブルクウォーテーションという訳にはいかないでしょうから。。 ☆ ここでの指定のやりかたは、WINDOWSの「ファイル名を指定して実行」の場合と同じになるようです。 | |
この命令は使えるでしょうか? | |
たぬき丸 2009-6-27 0:20:00
[返信] [編集] 旧来よりWS-EMLから簡易的にExcelやAccessを起動するのにこのような命令を利用してきました。今回約10年ぶりにオフコンを新機種に入れ替えますが、この命令が有効か気になります。販売店に聞いたら良いのでしょうが、最近の人はこんな事知らないようです。どなたか利用されている方、コメント頂けますか?よろしくお願いします。
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Re:IBM標準フォーマットFD | |
たぬき丸 2009-6-26 23:14:00
[返信] [編集] 温泉好きのうさぎさんと殆ど同時に頂いていました。そうそう、2,3は考えていました。今後を考えるとこっちなのでしょうね。先にも書きましたが1も検討しつつ、2,3を考えざるを得ないのでしょうね。ありがとうございました。 | |
Re:IBM標準フォーマットFD | |
たぬき丸 2009-6-26 23:12:00
[返信] [編集] ありがとうございます。RPQですか。費用が怖いですがやってみる価値は有りそうですね。チョット聞いてみます。 | |
Re:SMART2の報告書機能8において | |
たぬき丸 2009-6-26 23:11:00
[返信] [編集] >0と1を選んで(0 1)登録しようとすると、・・・ 「印刷指定」の「3出力項目」の「レベル」の指定だと思いますが0と1を選ぶ場合は、確か01と入力したと思います。カッコも間のスペースもいりません。一度試してみてください。 | |
SMART2の報告書機能8において | |
iga 2009-6-26 15:47:00
[返信] [編集] こんにちはigaともうします。 ここで何回もお世話になっておりますが、^_^; すべて解決できており、 レベルの高い貴重なBBSだと思っています。 頼ってばかりではいけないと思いつつ ^_^;、 どうしても解決できずご相談してみたい次第であります。 スレ違いでしたら申し訳ありません。 SMART2の報告書機能8において、 印紙代の一覧表を作成しました。 ------------------------------- 項目A 200 200 小計400 600 600 小計1200 総計1600 ------------------------------- 単純に、上記のように総計と小計を入れたいのですが、どうしても同時にできません。 総計だけ、もしくは小計だけを出すことは簡単にできます。 6印刷設定→3出力項目の明細項目行で 計算種別=1.合計値 合計のレベル=0.総合計 1.第1レベル?9.第9レベル\r となっています。複数選択可能と書いてあるので、 0と1を選んで(0 1)登録しようとすると、 エラーコード 2022 「組み合わせが間違っています」印刷指定・出力項目 合計レベル008行目 と出てしまい登録できません。 0. 総合計か、1.第一レベルかのどちらかにすると、 登録ができ、そのとおり合計が印字されて出ます。 分類指定は「する」 合計のグループキーはもちろん小計を合計するにあたってのキー項目を指定しています。 複数選択可能と書いてあるのですが、そもそもできないのでしょうか? ちなみに印刷パターンは標準形式です。 よろしくお願いいたします。 | |
Re:Windows7対応エミュレーター | |
A−VX大好き 2009-6-26 11:38:00
[返信] [編集] ターラヤンさん過去の発売履歴しらべて下さりありがとうございま。避けて通れない問題なのであとは会社のGOサインでリプレスします。 | |
Re:再登録:COBOLからWindowsが見えないか? | |
ターラヤン 2009-6-26 0:54:00
[返信] [編集] イトチャンさん、こんばんは。 ちょうど行き違いになってしまったようです。 全然質問が違いましたね。 オフコン側からWindowsのファイルの存在確認が出来る方法ですか・・・。 すみません。すぐには思いつきません。 ちょっと考えてみますが、誰か他の人に良い案があるかもしれません。 | |
Re:COBOLからWindowsが見えないか? | |
ターラヤン 2009-6-26 0:44:00
[返信] [編集] イトチャンさん、こんにちは。 なぜか文字が変になっていて、うまく読めないのですが、 題名から内容を予想して書きます。 オフコンのCOBOLプログラムから、Windowsのファイルを 読んだりできないか、という質問だと思います。 COBOLプログラムでREADやWRITEを使って、Windowsの ファイルを読み書きするならば、サーバファイルアクセス というものを使います 「ファイル連携機能説明書」という名前のマニュアルの 「第2章 サーバファイルアクセス」に書いてあります。 私のサイトにもちょっとだけ書いています。 http://www.geocities.jp/tahrayan/sonota/cobol/filecopy.html COBOLプログラムからWindowsファイルの読み込み/書き出しを行う あとは、#NFCNVやFTPを使って、事前にWindowsのファイルを A-VXのファイルに持ってきてから、COBOLプログラムでREAD WRITEするという方法もあります。 バッチ(JS)を組んで、 #NFCNVでWindowsファイルをA-VX側のファイルにコピー COBOLでREAD/WRITE 終わったら、#NFCNVでA-VX -> Windowsに書き戻し | |
再登録:COBOLからWindowsが見えないか? | |
イトチャン 2009-6-26 0:36:00
[返信] [編集] プログラムライブラリ(SUL/PML/JSL/LMLなど)のメンバーをテキストに変換しメールなどで送り元に戻すプログラムを作成しています。 ライブラリの存在やメンバーの確認は出来ますが、Windowsのファイルの確認が出来ません。 COBOLからWindowsのファイルの存在確認が出来る方法を教えてください。 | |
Re:Windows7対応エミュレーター | |
ターラヤン 2009-6-26 0:06:00
[返信] [編集] A−VX大好きさん、こんにちは。 参考として、以前のバージョンを調べてみました。 2007年1月30日にVista発売 2007年06月29日発売のPC/WSエミュレータ(32) 基本セット【U75830-J105】でVista対応 http://www.nec.co.jp/pfsoft/a-vx/NewFunc/Avx01R45/ 2001年11月16日にXP発売。 2001年12月3日発売のPC/WSエミュレータ(32)【U75830-P903】でWindowsXP対応 http://www.nec.co.jp/pfsoft/a-vx/NewFunc/avx4r55/ 確証はありませんが、Windows7が発売されてから数か月後には対応するのではないでしょうか。 |
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