NECのオフコン情報掲示板(ノウハウ系)
NECのオフコンを活用するためのノウハウを話し合うための掲示板です。 |
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Re:#NFLNKについて | |
ほいほい 2010-3-11 0:12:00
[返信] [編集] >EXCHANGE様 #NFLNKの説明書にそのような事が書かれていましたが 正直あまり意味が分かりませんでした。 恥ずかしい質問かもしれませんがグローバルオペレータとは どういったものでしょうか? 弊社の場合SYSともう1つ確かに設定されているのですが SYSで接続しても駄目でした。 >NFLNK太郎様 あす会社で再度エラーを出して投稿します。 またよろしくお願いします。 | |
Re:#NFLNKについて | |
NFLNK太郎 2010-3-10 22:43:00
[返信] [編集] ごくろうさまです。 小生は#NFLNKを使用したことが無いのでなんともいえませんが、 質問1:「もう1つのファイル」のファイル名は何ですか? 質問2:「使用することができません」以外に、エラーコード (例:E UXXXXみたいなもの)は表示されていないのですか? それらがわかれば、解決が早いかも知れません。が・・・ 以上 | |
Re:#NFLNKについて | |
EXCHANGE 2010-3-10 22:32:00
[返信] [編集] * ひょっとしてカンパニ付きのオペレータで#NFLNKを起動していませんでしょうか? * #NFLNKはグローバルオペレータでしか使用できなかったと思います。 | |
#NFLNKについて | |
ほいほい 2010-3-10 1:43:00
[返信] [編集] このような掲示板があることを今知って 早速質問させてください。 ファイル連携機能というものが存在することも 最近知ったので#NFLNKで登録しようと したのですが、#NFLNKを起動したところで 「使用することができません」のメッセージが出ます。 ファイル連携機能を使用するのに3つのファイルが 必要なようですが、SYS@CAT、SYS@DDFともう1つのファイル すべて一応定義はされています。 根本的に何が問題かおわかりの方教えてください。 なおもう少し情報が必要であれば、会社の方でまた 書き込みさせて頂きます。 | |
Re:#BKUPディスクバックアップ機能について | |
ぼん 2010-3-2 10:25:00
[返信] [編集] 有難うございます。 複数のWINDOWS系サーバーをiStorageでバックアップを考えておりAVX系も中に含めたかったのでありがたいです。 | |
Re:#BKUPディスクバックアップ機能について | |
温泉好きのうさぎ 2010-2-24 20:31:00
[返信] [編集] 使い勝手は非常に良いです。 私のところでは、複数のA-VXサーバが異なるフロアに存在し、私も別のフロアで作業をしているという状態であったので、移動してDAT媒体を抜き差しするという面倒な作業が無くなり、自分のパソコンの前で全ての操作ができるようになりました。このメリットはかなり大きいです。 次にスピードが速くなったこと。 古いマシンなのでDDS3までしか対応しておらず、DDS2のテープがまだ大量に残っており、それを普段使っていましたので、比較になりません。 特に感じるのが、多くの回数アペンドされているときです。従来であれば、目的のアペンド番号の位置までテープが早送りされるのにそこそこの時間がかかっていたのが、今は一瞬です。 また、一度に多数のファイルがバックアップされていて、その中から1ファイルだけリストアするときなど、従来は対象外のファイルも全て読み込むような動作のため長時間かかっていたのが、これも今は一瞬です。 私の問題点としては、バックアップデータの管理方法をどうするか、ということがあります。 今までなら、DATまたはケースにラベルを貼って日付と内容を書き込んでいましたが、ハードディスク上のデータになってしまいましたので、わかりやすく管理するにはどうしたらよいか、今は試行錯誤の状態です。結局はCD-RやDVDに焼いて、そこに日付や内容を書いておくという従来と同じような媒体管理になってしまうかもしれません。 注意点があります。 #BKUPのバラメータは変更することなく、ディスクバックアップ機能に対応していますが、高速モードの使用はかえって逆効果になります。 FMD=NO_を指定するか、そのパラメータを省略するようにしてください。 | |
#BKUPディスクバックアップ機能について | |
ぼん 2010-2-5 18:17:00
[返信] [編集] RPQ対応の#BKUPでテープでなくディスクにバックアップをとるモジュールを適応し運用している方おられますか? おられたら使い勝手等お聞かせください。 モジュールはa-vxbkup_w2k.zip です。 | |
無事完了 | |
初心者K 2010-2-2 9:50:00
[返信] [編集] 教えていただいた内容にて作業が完了し、無事拡張することができました。(念のためSYS@DBDIRのほうも合わせて拡張しました。)ありがとうございました。 | |
Re:NFCNVでの変換方法を教えてください | |
昔SE 2010-2-2 4:59:56
[返信] [編集] ターラヤン様、 ご返事が遅くなりました。 ありがとうございます。 これから吸い上げてきます。 | |
ありがとうございました | |
初心者K 2010-1-28 14:02:00
[返信] [編集] 富山清風さん、rupaさん、情報ありがとうございました。 準備出来次第トライしてみます。 (ちなみにSYS@DBDIRのほうはまだ余裕がありました) | |
Re:SYS@DDFがオーバーフロー・・・ | |
rupa 2010-1-28 8:58:00
[返信] [編集] SYS@DBDIRの容量も確認した方がいいですよ。 | |
Re:SYS@DDFがオーバーフロー・・・ | |
富山清風 2010-1-26 19:30:00
[返信] [編集] 初心者K 様 ごくろうさまです。 手順概要 1.プライベートDDFを確保(アロケート)する 2.SYS@DDFからプライベートDDFへコピーする 3.SYS@DDFから表定義を全件削除する 4.SYS@DDFをデアロケートする 5.SYS@DDFをアロケートする(容量を拡大して) 6.プライベートDDFからSYS@DDFへコピーする 7.プライベートDDFをデアロケ?トする (ディスク容量に問題が無ければバックアップとして残しておくのも一つの手ですが) 上記はいずれも#ABC;で出来ます。 以上 | |
SYS@DDFがオーバーフロー・・・ | |
初心者K 2010-1-26 16:52:00
[返信] [編集] RDBQで利用する表定義を追加しようとした際、SYS@DDFがオーバーフローだとのメッセージが出てしまいました。 SYS@DDFがオーバーフローとなった際の拡張手順をどなたかご存知でしょうか。アドバイスいただけないでしょうか。 (最近担当者が退職し、自分が引き継いだのですが、もともとA−VXといったシステムは、まったくのド素人です。) | |
Re:NFCNVでの変換方法を教えてください | |
ターラヤン 2010-1-20 16:03:38
[返信] [編集] こんにちは。 集団項目は指定する必要はありません。 一番下位のレベル番号のもの(基本項目)だけを指定します。 CSVにするには、PB2をCSV1かCSV2にします。 #NFCNVには、JSを作ってくれる操作登録という機能がある ので、その機能を利用してJSを作るのが、一番楽ですよ。 | |
NFCNVでの変換方法を教えてください | |
昔SE 2010-1-20 5:58:21
[返信] [編集] #NFCNV で画面から対話形式でオフコンの項目を タイプと桁数を指定しますが、 集団項目については、どのように指定するのでしょうか GC 6桁 Q 10桁 CSVに吸い上げる時は、どうすればいいのですか | |
Re:有益な情報ありがとうございます。(#NFCNVファイルビジーの回避方法) | |
江須扇 2009-12-21 12:47:00
[返信] [編集] 有益な情報ありがとうございます。 「NEC宝船」は販売支援サイトなので、非公開のようです。 私のようなユーザーは販売店に依頼するということですね。 | |
Re:亀亀レスです(#NFCNVファイルビジーの回避方法) | |
温泉好きのうさぎ 2009-12-19 19:32:00
[返信] [編集] すでに「A-VX01(Windows Server 2003モデル)向けA-VXディスクバックアップ対応モジュール」が、12月15日付けでNEC宝船ホームページ上に公開されています。(最初見たときは12月4日付けだったと思うのですが、いつの間にか15日に変わっていました。) さっそく私も試してみました。 インストールも簡単、バックアップファイル関連付けも簡単です。 SGで複数のDAT等の装置を定義することにより、#BKUPの複数同時動作による出力が可能です。 また、DATの単体型と集合型それぞれで出力されたバックアップファイルは互換性があるようです。(ファイル名を変更する必要はあります。) しかし、AITとDATとの間での互換性は、テストできず不明でした。 質問者様のところでも、このモジュールを適用することにより、以前のマシンで行っていたのとほとんど同じ処理が再現できると思います。 若干のSGの変更や運用の見直しをした方がよいと思いますが、SGは私にでもできるような簡単なものですから、スキルをお持ちでしたらご自分でなされたらよいでしょう。 | |
Re:テキストエディタでCOBOLソースを | |
IGA 2009-12-17 15:26:00
[返信] [編集] コメントありがとうございます。 マニュアル必死に探したのですが、そういった記載はありませんでした。やはりだめですか。 2週間前にとったバックアップがあるのでそこから復元します。 ただし、かなり古い編集ですが・・。 | |
Re:テキストエディタでCOBOLソースを | |
江須扇 2009-12-17 14:02:00
[返信] [編集] SULは待機結合編成ファイルになっているので、上書きされている可能性が高いです。 仮に非公開の%ユーティリティ(%LIBSV)を使用しても復旧できる可能性は少ないと思います。 弊社では夜間バッチでライブラリの高速コピーを自動実行し 別サーバーに前日のソースライブラリを上書き保存しております。 | |
Re:テキストエディタでCOBOLソースを | |
富山清風 2009-12-16 20:58:00
[返信] [編集] ご愁傷様です 私の経験では、まず戻せないと思います。 今後の対策として、小まめにバックアップを取ることですね。 当社では、毎日23:50から自動でAITにバックアップしてます。 一息入れてから、再度コーディングを思い出して、ガンバッテください。 以上 |
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