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NECのオフコン情報掲示板(ノウハウ系)

NECのオフコンを活用するためのノウハウを話し合うための掲示板です。

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Re:CBLASGN
k_chang 2010-5-25 18:47:00  [返信] [編集]

マニュアル「COBOL85システムサブルーチン説明書」から引用しますと、


>CBLASGN
(略)
>一般形式
>CALL “CBLASGN” USING ファイル名 データ名−1 データ名−2
(略)
>(2)イントラネット連携機能を利用する場合は、データ名−1に‘LNKMAL’、‘LNKWEB’、
‘LNK△△△’のいずれかを指定します。
(略)
とあります。


マニュアル「イントラネット連携説明書」から引用しますと、
>装置名「LNK」でアクセスする場合には、システムサブルーチン
>(CBLASGN)を使用して、装置名の指定を行います。

とありますので、イントラネット連携機能を利用している事がわかります。

改めて「イントラネット連携説明書」を見てみると、
>A−VX COBOLアプリケーションからファイルにレコード出力するイメージで
>電子メール配信やウェブページ生成ができます。

ということなので、サーバのIISにある仮想ディレクトリへ出力されたhtmlファイル
へVBAでアクセスしてデータを受け取っているのではないでしょうか?

やってできなくもない、という感じもしますが、私も一旦SEQファイルへ落として
#NFCNVで変換するのが一般的だと思っておりましたので、この方法は目から鱗でした。
Re:スプールファイルのテキスト化
A−VX見習い 2010-5-25 12:04:00  [返信] [編集]

富山清風さん、ありがとうございました。また、ご連絡が遅くなり申し訳ありません。過去に同様の記事があったようですね。助かりました。
CBLASGN
クロスケ 2010-5-24 21:32:00  [返信] [編集]

いつも参考にさせて頂いています。
AVX初心者なのでどうぞアドバイス御願いします。

仕様書、前担当者がおりませんのでソースを元に分析を
しております。

COBOL85のプログラム内でプリンタファイルのデータ定義
頭6バイトに”PRN○○○”と”CGL○○○”がそれぞれ01レベル
として定義してあり、PROCEDUREにてプリンタファイルに
書き込む前にシステムルーチン”CBLASGN”をCALLしております。
このプログラムを実行した後でクライアント側WindowsのVBAにて
データを受け取り必要なリストをプリンタに出力していますが
特にJSLでNFCNVを実行しているでもなく、この方法でWindows側
でデータを受け取ることができるのでしょうか?

AVX⇔Windowsでのデータの受け渡しはSEQUENTUALファイルへ
カンマ付きで書き込み、NFCNVでデータ変換、Windowsでの操作
が一般的だと思っておりましたが、上記の方法でも可能なので
しょうか?

どなたか教えて頂けると幸いです。
宜しく御願い致します。
色々調べてみましたが、よくわからず投稿させて頂きました。

CBLASGNについて
クロスケ 2010-5-24 8:39:02  [返信] [編集]

いつも参考にさせて頂いています。
AVX初心者なのでどうぞアドバイス御願いします。
仕様書、前担当者がおりませんのでソースを元に分析を
しております。

COBOL85のプログラム内でプリンタファイルのデータ定義
頭6バイトに”PRN○○○”と”CGL○○○”がそれぞれ01レベルとして定義してあり、
PROCEDUREにてプリンタファイルに
書き込む前にシステムルーチン”CBLASGN”をCALLしております。
このプログラムを実行した後でクライアント側WindowsのVBAにて
データを受け取り必要なリストをプリンタに出力していますが
特にJSLでNFCNVを実行しているでもなく、この方法でWindows側
でデータを受け取ることができるのでしょうか?

AVX⇔Windowsでのデータの受け渡しはSEQUENTUALファイルへ
カンマ付きで書き込み、NFCNVでデータ変換、Windowsでの操作
が一般的だと思っておりましたが、上記の方法でも可能なので
しょうか?

どなたか教えて頂けると幸いです。
宜しく御願い致します。
色々調べてみましたが、よくわからず投稿させて頂きました。
Re:RDBQの使い方
富山清風 2010-5-20 12:44:00  [返信] [編集]

私の知るところではRDBQからテキストは無理です。

ユーティリティ #NFCNVにて可能です。

また、有償にはなりますが、SkyLink(EAST社)を使用すれば、RDBQの表示結果イメージが、

直接EXCELにも出力できます。

RDBQの使い方
のぶ 2010-5-19 9:12:00  [返信] [編集]

NECのオフコンに搭載されているRDBQから特定の表をテキストデータとしてエキスポートするにはどうしたらよいですか?
ご教示願えれば幸いです。
Re:スプールファイルのテキスト化
富山清風 2010-5-13 12:47:00  [返信] [編集]

こんにちは。


以下が参考になりませんかか
http://otd10.jbbs.livedoor.jp/286441/bbs_reply?reply=1333

概要:ディレクトリ一覧の場合
1.ディレクトリ一覧をスプールに落とす
2.#ABC;複写-->ファイル-->SYS@SP????-->F256-->オプション=YES-->出力形式=FIXED-->あとは指示に従ってください
3.F256の8桁目から6文字がメンバ名ですので、#ABC;などでF256からF80に抽出し、加工します。
(注)SYS@SP????の????は数字ですが、スプール表示の番号-1を指定します。

以上ですが、試してみてください。

わからない場合は、再度、質問してください。

スプールファイルのテキスト化
A−VX見習い 2010-5-13 10:44:00  [返信] [編集]

昨年よりA−VXを勉強中の見習い中のものです。
わかりましたらどなたか教えてください。

プログラムソースなどは#NFCNVなど利用し、テキスト化することができたのですが、印刷データ(スプールに落ちたデータ)をテキスト書き出しする方法はありますでしょうか。

(具体的な目的はファイルディレクトリの情報をテキストにて一覧作成することです)
Re:COBOL74とCOBOL85の違い
EXCHANGE 2010-4-1 19:30:00  [返信] [編集]

* 多分使えなかったのではないでしょうか?

* IF (条件1)
          (絶対命令の列1) 
  ELSE
  IF (条件2)
          (絶対命令の列2)
  ELSE
  IF (条件3)
          (絶対命令の列3)
  ELSE
          (絶対命令の列4)
                 「ピリオド」


などいった表現で行くしかないでしょうね。。



* あと、CASE構造とかいって
  GO TO 
        ラベル1
        ラベル2
        ラベル3
      DEPENDING ON A.
  GO TO ラベル4.


 ラベル1
  (記述の列1)
   GO TO  あっちの方
 ラベル2
  (記述の列2)
   GO TO  あっちの方
 ラベル3
  (記述の列3)
   GO TO  あっちの方
 ラベル4
  (記述の列4)


 あっちの方.
  (続きの記述。。。)


* いずれも 4の部分が
  WHEN OTHER に該当します。

* 当時のオフコンはCOBOLといっても
  USACのオフコンのCOBOLなんて

  IF (条件)
     (絶対命令).
  だけて、ELSE以下が記述できなかったり、
  PERFOM (サブルーチン).
  だけで、UNTIL などが記述できなかったり
  等々、きわめて低水準だったと思います。
 

* その点、NECはマシだったのだろうか?

  当時はNECのマシンなど高価な物はさわったことが

  ありませんでして、COBOL以前のアセンブラや

  独自言語みたいな物しか使えないマシンを

  使っておりましたゆえ、よく分かりません。







   
Re:COBOL74とCOBOL85の違い
あか 2010-3-31 12:45:00  [返信] [編集]

大昔、汎用機で開発やってた時にコンパイラをCOBOL85に切り替えたらEVALUATE文が使えるようになってた記憶がありますが、74でも使えてたんでしょうか?・・・

その前はCだったので、「COBOLにはCASE文がないの?」って思ってました。
Re:COBOL74とCOBOL85の違い
640Xi 2010-3-26 17:54:00  [返信] [編集]

富山さん、コメントありがとうございます。


早速マニュアルを確認しました。
いかにマニュアルを読んでいないかがバレバレですね(汗)
今後の開発の参考にします。


ありがとうございました。
区分化の件、
桃太郎 2010-3-26 15:39:00  [返信] [編集]

温泉好きのうさぎさん、こんにちは。



3100時代にCOBOL85で64KBを超えたらエラーになっていたので、

そう思っていましたが、温泉好きのうさぎさんのコメントを読んで

改めて現在の600で同じプログラムをSECTION文を外して

同じパラメーターでコンパイルしてみたところ、

エラーが出ないですね、

良いことを教えて頂き、ありがとう御座います。



長年携わっていると、思い込みと惰性で仕事をしているものですから(^^ゞ



Re:COBOL74とCOBOL85の違い
富山清風 2010-3-26 12:08:00  [返信] [編集]

マニュアル:COBOL85プログラミング手引書 の
付録B:NATIVEモードとCOBOL74モード差異比較
あたりが参考になるかも。

COBOL74とCOBOL85の違い
640Xi 2010-3-26 10:18:00  [返信] [編集]

こんにちは。


先日、温泉好きのうさぎさんから、COBOL74とCOBOL85の
違いを、次のように教えていただきました。

「COBOL85になってからは、64KBを越えたらコンパイラが自動的に
 区分化してしまうので、明示的にSECTIONで分ける必要は無い」

私は、「SKIP」キーと「ENTER」キーの使い分けが可能になっただけと
誤解して、これまで運用してきました。

今更ながら、これ以外にも魅力的な違いがあるのかが知りたいので、
ご存知の方は教えてください。

Re:データ部1単位領域の大きさ
640Xi 2010-3-26 10:03:00  [返信] [編集]

温泉好きのうさぎさん、おはようございます。



本プログラムは、COBOL74で作成されております。

本来であれば、COBOL85へ組み替えしなければいけませんが、

私の怠慢でできておりません。



実は、温泉好きのうさぎさんのご回答の下記仕様を知りませんでした。

とても魅力的ですので、本プログラムと、他にCOBOL74で構築している

プログラムをCOBOL85へ組み替えていきます。



>「COBOL85になってからは、64KBを越えたらコンパイラが自動的に区

> 分化してしまうので、明示的にSECTIONで分ける必要は無い」



有益な情報をありがとうございました。



Re:データ部1単位領域の大きさ
640Xi 2010-3-26 9:58:00  [返信] [編集]

桃太郎さん、おはようございます。

区分化を再度見直し、細分化しましたところ、
エラーがなくなりました。

ありがとうございました。

Re:データ部1単位領域の大きさ
温泉好きのうさぎ 2010-3-26 0:53:00  [返信] [編集]

COBOLの時代なら手続き部での区分化は必要でしたが、COBOL85になってからは、64KBを越えたらコンパイラが自動的に区分化してしまうので、明示的にSECTIONで分ける必要は無いはずです。



従って、#LINKでオーバレイなど特殊なリンク方法をとらないのであれば、手続き部のSECTIONは全て取り払って、区分化をコンパイラにまかせてしまったほうが良いと思います。
Re:データ部1単位領域の大きさ
640Xi 2010-3-25 21:31:00  [返信] [編集]

桃太郎さん、ご回答ありがとうございます。



ご指摘の通り、入力系で、ステップ数が多いものです。

区分化機能は設定していたのですが、もっと細かく区分してみます。



後程、結果を報告します。ありがとうございました。

Re:データ部1単位領域の大きさ
桃太郎 2010-3-25 11:59:00  [返信] [編集]

こんにちは、桃太郎と申します。



もしかしたら、そのプログラムは入力系とかでPROCEDUREのステップ数の

多いものではないですか?



そうだとしたら、PROCEDUREの中で64Kバイトを超えている可能性が考えられます

もしそうだとしたら区分化機能で回避することが出来ます。



PROCEDUREの中をSECTION文で区切るだけです、

詳しくはCOBOL85プログラミング手引書の区分化機能の項をご覧下さい。



参考になれば良いのですけど?

Re:COBOL85のSELECT命令について(再度質問)
温泉好きのうさぎ 2010-3-25 0:45:00  [返信] [編集]

回答できる保証はありませんが、差し支えなければ、もう少し詳しく具体的な内容を教えていただけませんか。

・表定義情報・RDBQでの検索条件
・COBOL(CBL85)のコーディング
・返ってきたエラーコードの値
・その他...

同じ環境を構築して試してみます。

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