NECのオフコン情報掲示板(ノウハウ系)
NECのオフコンを活用するためのノウハウを話し合うための掲示板です。 |
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SMART2EX | |
コボラー 2010-6-16 18:50:00
[返信] [編集] SMART2で1ファイル変更の入力プログラムを 形式指定で作成したところ、変更モードを入力して、 キー部の入力に入ったところで、変更モードが消えてしまい ます。現在の変更モードが画面上で確認できない為、凄い 不安になります。何かいい方法はないでしょうか? | |
Re:FLCNV使用のJSLにて | |
クロスケ 2010-6-11 19:40:00
[返信] [編集] 返信有難うございます。 間違い無くSTEP②、STEP③の抽出条件はありません。 マニュアルもありませんので調査が中途半端に なってしまいますが、システム自体がかなり古い時期のものに バージョンアップを重ねてきておりますので、再編成を目的に 当初は実施されており、現在もその部分が踏襲されていると 考えるととても合点がいきます。 その部分を削除するのも一つの考えとして調査致します。 いつも助けて頂いて有難うございます。 又、何かありましたら宜しく御願い致します。 | |
Re:FLCNV使用のJSLにて | |
富山清風 2010-6-11 13:03:00
[返信] [編集] こんにちは 本当に、抽出条件がないのですか? step②またはstep③でSEL=(X,X,C,EQ,XXXX)などがありませんか? SEL=があれは不要データを削除していることになりますが・・・ 本当に、抽出条件がないのであれば、確かなことはいえませんが、 「ISファイルの再編成」をおこなっているものと思われます。 「ISファイルの再編成」とは: ISファイルの索引部は「データの追加」で分割しながら、 索引部を構成し、レベル4(注*1)段階までで、 それ以上になろうとすると、オーバーフローする。 そのため、再編成し、レベル5以上に極力ならないように している。のかも? step2:IS-->SEQでデータをキー順にコピーし、 Step3:SEQ-->ISで整列されたデータをISファイルに コピーすることにより、以降のプログラムの実行で 索引部の分割の極力少なくしているのでは? (注*1)以前のOSのマニュアルには「レベル4まで」と 書いてあったような気がしますが、 現在(A-VX01)のマニュアルでは「レベル255」までと 書いてあります。 そうなれば、ほとんど本処理は不要かも (あくまで小生の理解があっておればの話しですが) 参考マニュアル: データ管理説明書--> 索引順編成ファイル--> ファイルの構造 あたり? | |
Re:FLCNV使用のJSLにて | |
rupa 2010-6-11 4:04:00
[返信] [編集] #ABCで簡単に登録できたと思います。 確か、98で作成できます。 注意することは、 ①のファイルがディスク上に存在していない。 ②のISファイルはディスク上に存在している。 作成時点で、ファイル有無を聞いてくるので、ファイルがないとエラーになる。 架空のファイルで作成してから後でファイル名を変更してもいいかもしれません。 | |
Re:FLCNV使用のJSLにて | |
クロスケ 2010-6-10 20:22:00
[返信] [編集] 申し訳ありません。 4ステップの内容の説明で正確でなかったので再度 説明させて頂きます。 *JSLのステップは4ステップです。 ① SEQファイルのアロケート ② ISファイルを①のファイルに抽出等条件無しでコピー (FLCNV使用) ③ ②のSEQファイルを元のISファイルに抽出条件無しでコピー (FLCNV使用) ④ ①のSEQファイルのデアロケート 以上が正確な手順です。 宜しく御願い致します。 | |
FLCNV使用のJSLにて | |
初心者 2010-6-10 20:18:00
[返信] [編集] いつも参考にさせて頂いております。 現在、システム分析中ですが、JSLにて実施している ステップの意味が理解できておりません。 このJSLだけであれば修正ミスという事もあるのでしょうが 同じ内容のJSLがかなりあるもので投稿させて頂きました。 *JSLのステップは4ステップです。 ① SEQファイルのアロケート ② ISファイルを①のファイルに抽出等条件無しでコピー (FLCNV使用) ③ ②のファイルを元のISファイルに抽出条件無しでコピー (FLCNV使用) ④ ①のSEQファイルのデアロケート 以上です。 このステップに深い意味はあるのでしょうか? 何度調査しても解せず、どなたかアドバイス頂ければ幸いです。 宜しく御願い致します。 | |
コンバートの件 | |
のぶ 2010-6-7 10:33:00
[返信] [編集] 富山清風さん、連絡遅くなり申し訳ございません。 #NFCNV研究してみます。 | |
Re:CBLASGN | |
クロスケ 2010-5-25 19:55:00
[返信] [編集] 御返信有難うございます。 色々調査頂き恐縮です。 御返信下さった内容を参考にし、業務オペレーション等再度確認 してもう少し掘り下げて調査してみます。 マニュアルもそろっておらず手探りですが、いつもこの掲示板に 助けられています。 又、調査結果報告させて頂きます。 有難うございました。 | |
Re:CBLASGN | |
k_chang 2010-5-25 18:47:00
[返信] [編集] マニュアル「COBOL85システムサブルーチン説明書」から引用しますと、 >CBLASGN (略) >一般形式 >CALL “CBLASGN” USING ファイル名 データ名-1 データ名-2 (略) >(2)イントラネット連携機能を利用する場合は、データ名-1に‘LNKMAL’、‘LNKWEB’、 ‘LNK△△△’のいずれかを指定します。 (略) とあります。 マニュアル「イントラネット連携説明書」から引用しますと、 >装置名「LNK」でアクセスする場合には、システムサブルーチン >(CBLASGN)を使用して、装置名の指定を行います。 とありますので、イントラネット連携機能を利用している事がわかります。 改めて「イントラネット連携説明書」を見てみると、 >A-VX COBOLアプリケーションからファイルにレコード出力するイメージで >電子メール配信やウェブページ生成ができます。 ということなので、サーバのIISにある仮想ディレクトリへ出力されたhtmlファイル へVBAでアクセスしてデータを受け取っているのではないでしょうか? やってできなくもない、という感じもしますが、私も一旦SEQファイルへ落として #NFCNVで変換するのが一般的だと思っておりましたので、この方法は目から鱗でした。 | |
Re:スプールファイルのテキスト化 | |
A-VX見習い 2010-5-25 12:04:00
[返信] [編集] 富山清風さん、ありがとうございました。また、ご連絡が遅くなり申し訳ありません。過去に同様の記事があったようですね。助かりました。 | |
CBLASGN | |
クロスケ 2010-5-24 21:32:00
[返信] [編集] いつも参考にさせて頂いています。 AVX初心者なのでどうぞアドバイス御願いします。 仕様書、前担当者がおりませんのでソースを元に分析を しております。 COBOL85のプログラム内でプリンタファイルのデータ定義 頭6バイトに”PRN○○○”と”CGL○○○”がそれぞれ01レベル として定義してあり、PROCEDUREにてプリンタファイルに 書き込む前にシステムルーチン”CBLASGN”をCALLしております。 このプログラムを実行した後でクライアント側WindowsのVBAにて データを受け取り必要なリストをプリンタに出力していますが 特にJSLでNFCNVを実行しているでもなく、この方法でWindows側 でデータを受け取ることができるのでしょうか? AVX⇔Windowsでのデータの受け渡しはSEQUENTUALファイルへ カンマ付きで書き込み、NFCNVでデータ変換、Windowsでの操作 が一般的だと思っておりましたが、上記の方法でも可能なので しょうか? どなたか教えて頂けると幸いです。 宜しく御願い致します。 色々調べてみましたが、よくわからず投稿させて頂きました。 | |
CBLASGNについて | |
クロスケ 2010-5-24 8:39:02
[返信] [編集] いつも参考にさせて頂いています。 AVX初心者なのでどうぞアドバイス御願いします。 仕様書、前担当者がおりませんのでソースを元に分析を しております。 COBOL85のプログラム内でプリンタファイルのデータ定義 頭6バイトに”PRN○○○”と”CGL○○○”がそれぞれ01レベルとして定義してあり、 PROCEDUREにてプリンタファイルに 書き込む前にシステムルーチン”CBLASGN”をCALLしております。 このプログラムを実行した後でクライアント側WindowsのVBAにて データを受け取り必要なリストをプリンタに出力していますが 特にJSLでNFCNVを実行しているでもなく、この方法でWindows側 でデータを受け取ることができるのでしょうか? AVX⇔Windowsでのデータの受け渡しはSEQUENTUALファイルへ カンマ付きで書き込み、NFCNVでデータ変換、Windowsでの操作 が一般的だと思っておりましたが、上記の方法でも可能なので しょうか? どなたか教えて頂けると幸いです。 宜しく御願い致します。 色々調べてみましたが、よくわからず投稿させて頂きました。 | |
Re:RDBQの使い方 | |
富山清風 2010-5-20 12:44:00
[返信] [編集] 私の知るところではRDBQからテキストは無理です。 ユーティリティ #NFCNVにて可能です。 また、有償にはなりますが、SkyLink(EAST社)を使用すれば、RDBQの表示結果イメージが、 直接EXCELにも出力できます。 | |
RDBQの使い方 | |
のぶ 2010-5-19 9:12:00
[返信] [編集] NECのオフコンに搭載されているRDBQから特定の表をテキストデータとしてエキスポートするにはどうしたらよいですか? ご教示願えれば幸いです。 | |
Re:スプールファイルのテキスト化 | |
富山清風 2010-5-13 12:47:00
[返信] [編集] こんにちは。 以下が参考になりませんかか http://otd10.jbbs.livedoor.jp/286441/bbs_reply?reply=1333 概要:ディレクトリ一覧の場合 1.ディレクトリ一覧をスプールに落とす 2.#ABC;複写-->ファイル-->SYS@SP????-->F256-->オプション=YES-->出力形式=FIXED-->あとは指示に従ってください 3.F256の8桁目から6文字がメンバ名ですので、#ABC;などでF256からF80に抽出し、加工します。 (注)SYS@SP????の????は数字ですが、スプール表示の番号-1を指定します。 以上ですが、試してみてください。 わからない場合は、再度、質問してください。 | |
スプールファイルのテキスト化 | |
A-VX見習い 2010-5-13 10:44:00
[返信] [編集] 昨年よりA-VXを勉強中の見習い中のものです。 わかりましたらどなたか教えてください。 プログラムソースなどは#NFCNVなど利用し、テキスト化することができたのですが、印刷データ(スプールに落ちたデータ)をテキスト書き出しする方法はありますでしょうか。 (具体的な目的はファイルディレクトリの情報をテキストにて一覧作成することです) | |
Re:COBOL74とCOBOL85の違い | |
EXCHANGE 2010-4-1 19:30:00
[返信] [編集] * 多分使えなかったのではないでしょうか? * IF (条件1) (絶対命令の列1) ELSE IF (条件2) (絶対命令の列2) ELSE IF (条件3) (絶対命令の列3) ELSE (絶対命令の列4) 「ピリオド」 などいった表現で行くしかないでしょうね。。 * あと、CASE構造とかいって GO TO ラベル1 ラベル2 ラベル3 DEPENDING ON A. GO TO ラベル4. ラベル1 (記述の列1) GO TO あっちの方 ラベル2 (記述の列2) GO TO あっちの方 ラベル3 (記述の列3) GO TO あっちの方 ラベル4 (記述の列4) あっちの方. (続きの記述。。。) * いずれも 4の部分が WHEN OTHER に該当します。 * 当時のオフコンはCOBOLといっても USACのオフコンのCOBOLなんて IF (条件) (絶対命令). だけて、ELSE以下が記述できなかったり、 PERFOM (サブルーチン). だけで、UNTIL などが記述できなかったり 等々、きわめて低水準だったと思います。 * その点、NECはマシだったのだろうか? 当時はNECのマシンなど高価な物はさわったことが ありませんでして、COBOL以前のアセンブラや 独自言語みたいな物しか使えないマシンを 使っておりましたゆえ、よく分かりません。 | |
Re:COBOL74とCOBOL85の違い | |
あか 2010-3-31 12:45:00
[返信] [編集] 大昔、汎用機で開発やってた時にコンパイラをCOBOL85に切り替えたらEVALUATE文が使えるようになってた記憶がありますが、74でも使えてたんでしょうか?・・・ その前はCだったので、「COBOLにはCASE文がないの?」って思ってました。 | |
Re:COBOL74とCOBOL85の違い | |
640Xi 2010-3-26 17:54:00
[返信] [編集] 富山さん、コメントありがとうございます。 早速マニュアルを確認しました。 いかにマニュアルを読んでいないかがバレバレですね(汗) 今後の開発の参考にします。 ありがとうございました。 | |
区分化の件、 | |
桃太郎 2010-3-26 15:39:00
[返信] [編集] 温泉好きのうさぎさん、こんにちは。 3100時代にCOBOL85で64KBを超えたらエラーになっていたので、 そう思っていましたが、温泉好きのうさぎさんのコメントを読んで 改めて現在の600で同じプログラムをSECTION文を外して 同じパラメーターでコンパイルしてみたところ、 エラーが出ないですね、 良いことを教えて頂き、ありがとう御座います。 長年携わっていると、思い込みと惰性で仕事をしているものですから(^^ゞ |
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