NECのオフコン情報掲示板(ノウハウ系)
NECのオフコンを活用するためのノウハウを話し合うための掲示板です。 |
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Re:MultiImpact201MXについて | |
温泉好きのうさぎ 2010-6-30 0:37:00
[返信] [編集] もしかしたら、以前のプリンタに対して RPQ が適用されていたのかもしれませんが、今までプログラムが良い方に誤動作していて不具合が発覚しなかったとも考えられますので、この際全て正しく動作するようプログラムを修正されることを御勧めします。 ビジネスの場であれば間違いなく上のように言うのですが、ここは NEC 非公認の個人の趣味の掲示板ですから何とも申せません。 | |
Re:確認ですが | |
ねこです 2010-6-29 11:25:00
[返信] [編集] MultiImpactMX で売上伝票、出荷案内、請求書を印字していました。各々用紙長は異なります。カットキーを押すと各々伝票の頭出し位置に戻っています。このプリンタが壊れ、MultiImpactMX2 に取り替えて印字しなければなりません。なので、プログラムはそのままで物理的設定、エミュレータの設定で対応できないかと思って・・・とりあえず、頻繁に印字する売上伝票の用紙長に合わせてプリンタのメモリスイッチを変更し、Wsエミュレータの66行で改頁しないにチェックをいれて使用しています。 | |
Re:MultiImpact201MXについて | |
ねこです 2010-6-29 11:17:00
[返信] [編集] 早速ありがとうございます。 MultiImpact201MX2で印字するプログラムを全て、物理ページモードに変更すると言うことでしょうか? MultiImpact201MXで、使用していたプログラムですが・・・ | |
Re:MultiImpact201MXについて | |
温泉好きのうさぎ 2010-6-28 23:45:00
[返信] [編集] 帳票のプログラムは COBOL で組まれているのでしょうか? そうであれば、プリンタの定義の方法を間違えていませんでしょうか。 LINAGE = 66 以外の用紙長で用紙カット操作を行うのであれば、プリンタを物理ページモードで定義し、シンボリックシーケンス = ”SVF” で用紙長の設定をしなければなりません。LINAGE 句を記述した論理ページモードでは、期待した動作をしない可能性があります。 また、プリンタのメモリスィッチでも物理的な用紙長の設定が可能ですが、新インターフェース系のプリンタの場合、従来インターフェースプリンタとの互換性の関係で OS が用紙長初期値に 66 行をセットしているようで、このへんの違いによる動作の差もあるかもしれません。この場合でも、物理ページモードで ”SVF” を使用することにより、正しい位置での用紙カットが可能となります。 | |
Re:確認ですが | |
富山清風 2010-6-28 19:41:00
[返信] [編集] 質問内容の確認ですが、 201MXでは複数の帳票(LINAGE-counterが異なる)も 出来ていたのですか? それとも、201MX2で初めて、複数の帳票に挑戦したのですか? 201MXで、複数できていたのであれば、以下は無視してください 小生の記憶では、複数の設定(LINAGE-counterが異なる)は 出来なかったように思いますが・・・ (確かではありませんが「カット」はプリンタ自身が記憶している 改頁の行数(1ケのみ記憶)でカットされるため複数は無理?) | |
MultiImpact201MXについて | |
ねこです 2010-6-28 16:22:00
[返信] [編集] MultiImpact201MX では、伝票の印字後に用紙カットのボタンを 押して用紙をカットすると、元の印字位置に用紙が戻っていたのですが、MultiImpact201MX2 では、どのように設定したら良いかご存じの方、宜しくお願いします。 1種類の帳票の大きさの設定はできたのですが、複数の帳票の設定がわかりません。 | |
Re:SMART2EX | |
コボラー 2010-6-21 14:42:00
[返信] [編集] ご回答ありがとうございます。 マニュアルを調べてUPSTSまでは、行き着いて 組み込んだところ、例えば変更モードでデータが 表示される時点では、表示されていますが、 その前の キー項目の入力時点で表示されないと 言う現象にはまっております。 | |
Re:SMART2EX | |
温泉好きのうさぎ 2010-6-21 0:33:00
[返信] [編集] 予約語の *UPSTS を表示項目として定義してやれば確認することは可能です。 ただ、表示される値が 0,1,2 という数字なので、見出し等に工夫したほうがよいでしょう。 なお、0のときは「追加」、1のときは「変更」などと条件をつけた生成項目を定義してこの項目を表示させると、生成項目生成のタイミングのズレによりうまく表示されないことがあります。 | |
Re:FLCNV使用のJSLにて | |
TK 2010-6-18 1:15:00
[返信] [編集] こんにちは。 このパターンのJSLは、昔はISファイルの再編成で よく使用していました。 既に指摘が有りましたが、私の場合の主目的は、 キー部よりはデータ部のDELETEレコードのクリア でした。 ISファイルは、DELETEしても空きにならないので WRITE/DELETEが多いISファイルだと、総レコード数 の半分くらいがDELETEレコードってケースもあり ました。 ただ、MIXファイルのKEYファイル名をISファイル名 と同一にしておけば、基本的にPG変更も不要なので、 リプレース等のタイミングで一気にMIXファイルへ 移行し、再編成も#MIXGN 変えてしまいましたので、 しばらくこのパターンのJSLは余り見なくなりましたね。 | |
SMART2EX | |
コボラー 2010-6-16 18:50:00
[返信] [編集] SMART2で1ファイル変更の入力プログラムを 形式指定で作成したところ、変更モードを入力して、 キー部の入力に入ったところで、変更モードが消えてしまい ます。現在の変更モードが画面上で確認できない為、凄い 不安になります。何かいい方法はないでしょうか? | |
Re:FLCNV使用のJSLにて | |
クロスケ 2010-6-11 19:40:00
[返信] [編集] 返信有難うございます。 間違い無くSTEP②、STEP③の抽出条件はありません。 マニュアルもありませんので調査が中途半端に なってしまいますが、システム自体がかなり古い時期のものに バージョンアップを重ねてきておりますので、再編成を目的に 当初は実施されており、現在もその部分が踏襲されていると 考えるととても合点がいきます。 その部分を削除するのも一つの考えとして調査致します。 いつも助けて頂いて有難うございます。 又、何かありましたら宜しく御願い致します。 | |
Re:FLCNV使用のJSLにて | |
富山清風 2010-6-11 13:03:00
[返信] [編集] こんにちは 本当に、抽出条件がないのですか? step②またはstep③でSEL=(X,X,C,EQ,XXXX)などがありませんか? SEL=があれは不要データを削除していることになりますが・・・ 本当に、抽出条件がないのであれば、確かなことはいえませんが、 「ISファイルの再編成」をおこなっているものと思われます。 「ISファイルの再編成」とは: ISファイルの索引部は「データの追加」で分割しながら、 索引部を構成し、レベル4(注*1)段階までで、 それ以上になろうとすると、オーバーフローする。 そのため、再編成し、レベル5以上に極力ならないように している。のかも? step2:IS-->SEQでデータをキー順にコピーし、 Step3:SEQ-->ISで整列されたデータをISファイルに コピーすることにより、以降のプログラムの実行で 索引部の分割の極力少なくしているのでは? (注*1)以前のOSのマニュアルには「レベル4まで」と 書いてあったような気がしますが、 現在(A-VX01)のマニュアルでは「レベル255」までと 書いてあります。 そうなれば、ほとんど本処理は不要かも (あくまで小生の理解があっておればの話しですが) 参考マニュアル: データ管理説明書--> 索引順編成ファイル--> ファイルの構造 あたり? | |
Re:FLCNV使用のJSLにて | |
rupa 2010-6-11 4:04:00
[返信] [編集] #ABCで簡単に登録できたと思います。 確か、98で作成できます。 注意することは、 ①のファイルがディスク上に存在していない。 ②のISファイルはディスク上に存在している。 作成時点で、ファイル有無を聞いてくるので、ファイルがないとエラーになる。 架空のファイルで作成してから後でファイル名を変更してもいいかもしれません。 | |
Re:FLCNV使用のJSLにて | |
クロスケ 2010-6-10 20:22:00
[返信] [編集] 申し訳ありません。 4ステップの内容の説明で正確でなかったので再度 説明させて頂きます。 *JSLのステップは4ステップです。 ① SEQファイルのアロケート ② ISファイルを①のファイルに抽出等条件無しでコピー (FLCNV使用) ③ ②のSEQファイルを元のISファイルに抽出条件無しでコピー (FLCNV使用) ④ ①のSEQファイルのデアロケート 以上が正確な手順です。 宜しく御願い致します。 | |
FLCNV使用のJSLにて | |
初心者 2010-6-10 20:18:00
[返信] [編集] いつも参考にさせて頂いております。 現在、システム分析中ですが、JSLにて実施している ステップの意味が理解できておりません。 このJSLだけであれば修正ミスという事もあるのでしょうが 同じ内容のJSLがかなりあるもので投稿させて頂きました。 *JSLのステップは4ステップです。 ① SEQファイルのアロケート ② ISファイルを①のファイルに抽出等条件無しでコピー (FLCNV使用) ③ ②のファイルを元のISファイルに抽出条件無しでコピー (FLCNV使用) ④ ①のSEQファイルのデアロケート 以上です。 このステップに深い意味はあるのでしょうか? 何度調査しても解せず、どなたかアドバイス頂ければ幸いです。 宜しく御願い致します。 | |
コンバートの件 | |
のぶ 2010-6-7 10:33:00
[返信] [編集] 富山清風さん、連絡遅くなり申し訳ございません。 #NFCNV研究してみます。 | |
Re:CBLASGN | |
クロスケ 2010-5-25 19:55:00
[返信] [編集] 御返信有難うございます。 色々調査頂き恐縮です。 御返信下さった内容を参考にし、業務オペレーション等再度確認 してもう少し掘り下げて調査してみます。 マニュアルもそろっておらず手探りですが、いつもこの掲示板に 助けられています。 又、調査結果報告させて頂きます。 有難うございました。 | |
Re:CBLASGN | |
k_chang 2010-5-25 18:47:00
[返信] [編集] マニュアル「COBOL85システムサブルーチン説明書」から引用しますと、 >CBLASGN (略) >一般形式 >CALL “CBLASGN” USING ファイル名 データ名-1 データ名-2 (略) >(2)イントラネット連携機能を利用する場合は、データ名-1に‘LNKMAL’、‘LNKWEB’、 ‘LNK△△△’のいずれかを指定します。 (略) とあります。 マニュアル「イントラネット連携説明書」から引用しますと、 >装置名「LNK」でアクセスする場合には、システムサブルーチン >(CBLASGN)を使用して、装置名の指定を行います。 とありますので、イントラネット連携機能を利用している事がわかります。 改めて「イントラネット連携説明書」を見てみると、 >A-VX COBOLアプリケーションからファイルにレコード出力するイメージで >電子メール配信やウェブページ生成ができます。 ということなので、サーバのIISにある仮想ディレクトリへ出力されたhtmlファイル へVBAでアクセスしてデータを受け取っているのではないでしょうか? やってできなくもない、という感じもしますが、私も一旦SEQファイルへ落として #NFCNVで変換するのが一般的だと思っておりましたので、この方法は目から鱗でした。 | |
Re:スプールファイルのテキスト化 | |
A-VX見習い 2010-5-25 12:04:00
[返信] [編集] 富山清風さん、ありがとうございました。また、ご連絡が遅くなり申し訳ありません。過去に同様の記事があったようですね。助かりました。 | |
CBLASGN | |
クロスケ 2010-5-24 21:32:00
[返信] [編集] いつも参考にさせて頂いています。 AVX初心者なのでどうぞアドバイス御願いします。 仕様書、前担当者がおりませんのでソースを元に分析を しております。 COBOL85のプログラム内でプリンタファイルのデータ定義 頭6バイトに”PRN○○○”と”CGL○○○”がそれぞれ01レベル として定義してあり、PROCEDUREにてプリンタファイルに 書き込む前にシステムルーチン”CBLASGN”をCALLしております。 このプログラムを実行した後でクライアント側WindowsのVBAにて データを受け取り必要なリストをプリンタに出力していますが 特にJSLでNFCNVを実行しているでもなく、この方法でWindows側 でデータを受け取ることができるのでしょうか? AVX⇔Windowsでのデータの受け渡しはSEQUENTUALファイルへ カンマ付きで書き込み、NFCNVでデータ変換、Windowsでの操作 が一般的だと思っておりましたが、上記の方法でも可能なので しょうか? どなたか教えて頂けると幸いです。 宜しく御願い致します。 色々調べてみましたが、よくわからず投稿させて頂きました。 |
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