NECのオフコン情報掲示板(ノウハウ系)
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Re: SYS@SPDIRの復旧 | |
ターラヤン 2011-5-11 0:44:04
[返信] [編集] たぬき丸さん、こんにちは。 3)で、#SPOOLの表示が実態に合った状態になると思います。 ターラヤン | |
SYS@SPDIRの復旧 | |
たぬき丸 2011-5-10 13:58:32
[返信] [編集] いつもお世話になっております。すみませんが、下記の件おわかりの方、教えていただきたくよろしくお願いいたします。 AVX6.01を利用中です。 #SPOOLでの表示に中途半端なスプールファイルが残ってしまいましたので、復旧方法を教えていただきたいです。 状況:スプールファイルの実体は消去されて存在しませんが、#SPOOLの表示には情報が残っています。 この幽霊情報以外に、正常なSPOOL情報も残っています。 対処:スプールファイルの実体と#SPOOL表示の整合性を取るのは、以下のいずれかの方法だったと記憶していますが、ちょっと自信がありません。 1)#ABCの復旧->ファイル->MSD000 SYS@SPDIR 2)#RECOV->ACT=RECOVER->MSD000->SYS@SPDIR 3)#SPOOL->12.保守-> 1.管理ファイル復旧 過去ログ:検索機能でSYS@SPDIRで1件ヒットしましたが内容が少し希望と異なっておりました。 すみませんがおわかりの方、ご教授下さい。よろしくお願いいたします。 | |
Re: ファイルの各種情報をファイルに出力したい | |
ろろけい 2011-5-10 10:42:16
[返信] [編集] 温泉好きのうさぎさん とてもわかりやすい解説、ありがとうございます! 今までは、COMP-3しか使ったことがなかったのですが、 COMP-1、COMP-2の使い方がわかったので、とても嬉しいです! この解説をいただいた後に、改めてマニュアルを読んで、それで初めて、理解できました(^^; そして、「前2バイトをカットする」というテクニックも教えてくださり、ありがとうございます。 先ほど、テストプログラムで、数値を正しく読み取れることを確認しました。 今回もほんとうに助かりました。 ありがとうございました。 | |
Re: ファイルの各種情報をファイルに出力したい | |
温泉好きのうさぎ 2011-5-10 1:04:10
[返信] [編集] 2バイトの2進数項目は、COMP-1 4バイトの2進数項目は、COMP-2 で定義します。 従って、レコード長やブロック長、キーブロック長、キー長、キー位置などはCOMP-1 アロケートサイズや二次アロケートサイズ、エクステントのアドレスはCOMP-2 となります。 お尋ねの有効レコード数は6バイトの2進数項目ですが、それを表現できるCOBOLの書き方はありません。 ただし、4バイトの2進数項目のとる値の範囲は約21億なので、常識的なデータ数を扱うのであれば前2バイトを無視するというのが最も手っ取り早いです。 正確に6バイトの2進数項目を表現しようとすれば、前2バイトをCOMP-1、後4バイトをCOMP-2と定義し、それぞれの値から計算することは可能ですが、マイナスの値となった場合は2の補数として換算しなければならず、少々複雑になります。 書き方としては、 01 FDF-REC. 02 FILLER PIC X(44). 02 RECCNT COMP-2. 02 FILLER PIC X(208). となります。 COMP-1項目およびCOMP-2項目にはPICTURE句を書きません。 | |
Re: ファイルの各種情報をファイルに出力したい | |
ろろけい 2011-5-9 17:18:26
[返信] [編集] すみません。 できると思ったけど、まだできてません…。 続けてお聞きしたいのですが。 16進で格納されている項目は、COBOLソース上、どう書けばよいのでしょうか? たとえばSYS@FDFの「有効レコード数」の項目。 43桁目から6バイトが 00 00 00 00 1D 3E となっている場合、このファイルを#MAPで見ると、10進で7486と表示されますよね。 これを、COBOLで実現させたいわけです。 仮にこの部分だけを取り出すためのレコードレイアウト(256バイト/Rec)を作るとして、 その場合、下記のような感じでよいかと思ったのですが、 アンダーバーの部分に書くべき数値やキーワードが、わからないのです。 FD FDF-FILE (中略) 01 FDF-REC. 02 FILLER PIC X(42). 02 RECCNT PIC 9(__) USAGE __________. 02 FILLER PIC X(208). そもそも、上記の考え方であっているのかどうかも、あまり自信がないのですが…(>_<) どうかもう少しお付き合いいただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。 | |
Re: ファイルの各種情報をファイルに出力したい | |
ろろけい 2011-5-9 14:31:43
[返信] [編集] 温泉好きのうさぎさん、回転の達人さん 10連休をいただいていたことがバレバレな、遅い返事ですみません(^^; さらに詳しい情報、ありがとうございました。 マニュアル、確認しました。 実は、SYS@FDF(のコピー)の中身をみて、最初ぜんぜん見当がつかず、 その後、どうやら項目によっては16進数らしい、 というところまではわかってきたのですが、 その後どうしたものか、悩んでいました。 このマニュアルの存在を知ったことで、さらに一歩前進です! が、残念ながら、私のところのSYS@CULには、SYS@5Aは、ありませんでした(>_<)。 ですが、このマニュアルを元にレコードレイアウトを作れば、 なんとか思うような処理に持っていけそうな気がしてきました。 今回もまた、助かりました。 ありがとうございました! | |
Re: A-VX02での#BKUPについて | |
くに 2011-5-4 11:02:35
[返信] [編集] できました。 SCSIのドライバが間違っていただけでした。NEFDめ。 お騒がせしました。 | |
Re: S3100/A30の障害について | |
横スレ 2011-5-1 20:05:21
[返信] [編集] トラブル対応として、 SGリストなどは、プリントアウトしておいた方がいいですね。 | |
Re: A-VX02での#BKUPについて | |
くに 2011-5-1 9:25:44
[返信] [編集] 迅速な回答ありがとうございます。 大型連休かけて読んでみます。 | |
Re: A-VX02での#BKUPについて | |
EXCHANGE 2011-4-30 23:32:01
[返信] [編集] ☆ 「ディスクバックアップ型#BKUP」と呼んでいますが、 「従来型#BKUP(テープ使用)」の機能 + 「ディスク上のフォルダへの関連付け」から構成されています。 ☆ CTUXXX −−>「ディスク上のフォルダへの関連付け」を省けば(関連付けしなければ)、従来どおりテープ装置へのバックアップが可能であると思われます。 ☆ このあたりは「A−VXディスクバックアップ機能説明書」というマニュアルに記載されています。 | |
A-VX02での#BKUPについて | |
くに 2011-4-30 21:42:23
[返信] [編集] 公式には、A-VX02環境にて#bkupはテープデバイス非対応となってますが、実は使えていました。 懇意にしていたフィールディングの担当がやってくれており、昨秋は自分でも実施して実際なんかしたらできていたのですが、その方法をすっかり失念してしまいました。 ご存知のかたおられますでしょうか?自社にはA-VX4しかないため、ソースユニットライブラリの保存等に非常に困っております。 よろしくお願いします。 | |
Re: 節電対策 | |
V640xi 2011-4-30 11:28:08
[返信] [編集] 越後屋さん、ご回答ありがとうございます。 再接続キットなんてあるんですね!早速調べてみます! ありがとうございました。 | |
Re: ファイルの各種情報をファイルに出力したい | |
回転の達人 2011-4-29 22:15:42
[返信] [編集] 温泉好きのウサギ様、間違いを訂正してくれてありがとうございます。 昔の事を思い出して誤りを書いてしまいました。 | |
Re: ファイルの各種情報をファイルに出力したい | |
温泉好きのうさぎ 2011-4-28 22:29:18
[返信] [編集] SYS@FDFのレイアウトは、「データ管理説明書」に詳しく書かれています。 第2章 ボリューム形式とラベル 2.1.3 ファイルディレクトリファイル を参照してください。 なお、SYS@FDFは索引順編成ファイルではなく、相対編成ファイルです。 ファイルの構造は、前半にあるファイル名をキーとしたキーレコードの部分と、後半にあるデータレコードの部分に分かれています。 FDFを参照するためのCOBOLのシステムサブルーチンは、説明書に記載が無いだけで、CU自体はSYS@CULに存在しているかもしれません。"SYS@5A" というメンバがあるかどうかさがしてみてください。 | |
Re: ファイルの各種情報をファイルに出力したい | |
ろろけい 2011-4-28 13:36:03
[返信] [編集] 回転の達人さん ありがとうございますー! こんなに早く返信があって嬉しいですし、 まさに欲しい情報でしたので、嬉しさ倍増です! そうでしたか。 ファイル情報はここに入っているのですね。 ただ、まずはレイアウトの解析が必要ですね。 それがうまくいけば、今後はとても楽になります。 システムサブルーチンも、非公開とは言え存在するのですね。 あると便利だろうなとは思いますが、入手できるかどうか。 とにかく、一歩前に進むことができました。 本当にありがとうございました。 | |
Re: ファイルの各種情報をファイルに出力したい | |
回転の達人 2011-4-28 12:40:17
[返信] [編集] 1. SYS@FDFをSEQファイル(256バイト)にコピーすれば、簡単に見れます。 但し、レイアウトは公開されてないでしょうから、ダンプファイルと#MAPリストを比較すればほぼ分かります。 元がISファイルなので、キー部分が最初あたりにありますが、その後、同じレイアウトになりますので、わかります。 ファイルIDでソートすれば、OKです。 2.コボルで参照するには、システムサブルーチンがありますが、これも一般にはリリースされてないので、使用できませんが、もっている販売店もあると思います。 余談ですが、弊社もCOBOL74の時のシステムサブルーチンは社内にあって、ずーと昔、更新プログラムで更新前にSYS@FDFを読んで、空き容量をチェックし、事前にオーバーフローするかどうかチェックした事があります。 | |
ファイルの各種情報をファイルに出力したい | |
ろろけい 2011-4-28 12:15:23
[返信] [編集] みなさま、いつもお世話になっております。 また質問させてください。 題名の通りなのですが、#MAPで下記のように指定して得られる情報を、 プリンタではなく、ファイルに出力することは可能でしょうか? ACTION; ACT=FILE VOLUME NAME; VOL= DEVICE; DEV=MSD000 OWNER NAME; NAM= PRINT DEVICE; PRD=PRN999 DETAIL PRINT MODE; DPM=NO COMPANY ID; CID= SELECT FILE NAME; FIL=! MAP MODE; MOD=FILE やりたいことは、オフコン上のファイル情報を、Excel等で管理したいのです。 何らかの形でシーケンシャルファイル等にできれば、#NFCNVでWindows側に持っていき、 あとはどうにでも料理できるので便利だな、と思っているのです。 または、COBOLのプログラミングでファイル情報を取得する方法があれば、 そっちのほうがさらに自由度があるので嬉しいのですけど、無理ですかね…。 どなたか参考情報をお持ちでしたら、ご紹介していただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。 | |
Re: 節電対策 | |
越後屋 2011-4-27 12:17:48
[返信] [編集] 初めて投稿します。 WSEML実行時にPCがスリープになるとサーバ接続が切れて面倒になるって件ですよね。 再接続キットなるものがリリースされてます。 型番はU75842-J002。 これを導入すれば問題解消するでしょう。 | |
節電対策 | |
V640xi 2011-4-25 8:45:51
[返信] [編集] 各企業では、夏場に向けた節電対策をいろいろ考えていますが、 我が社もパソコンを始めとした情報機器の節電について何ができるのかを 検討することになりました。 例えば、パソコンは未使用時間に応じて、スタンバイや休止状態にして 消費電力を抑えるのが有力候補ですが、WSエミュレータが起動中に スタンバイや休止状態に入ると、接続が切れてしまい、再接続には 介入が必要になります。 また、プリンタが接続されているパソコンは、エミュレータ接続が切れていれば プリンタが使用できなくなりますので、もっと厄介です。 私が知らないだけかもしれませんので、皆さんからの 「いやいや、こんな回避方法があるよ!」等のアドバイスを頂けたら 大変ありがたいです。 宜しくお願いします。 | |
Re: OCR用フォントについて | |
トクダ 2011-4-22 10:23:23
[返信] [編集] EXCHANGEさん、ありがとうございます。 EXCHANGEさんのアドバイス通りやってみましたが、 改行されてしまいました。 説明が下手でごめんなさい。 いまは下記のようにしています。
他に試してみたやり方です。
試してみると改行(CR)がないとあかんのかなぁと思ったりしました。 書き方がまずかったりするんでしょうか? |
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