NECのオフコン情報掲示板(ノウハウ系)
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プリンタ制御コードを使用したCOBOLプラグラムのCOMPILE&LINK指定 | |
昔のITOS 2011-5-18 12:01:31
[返信] [編集] COBOLでプリンタ制御コード(文字ピッチ指定)を使って、汎用用紙に160文字(ANK)を編集しているプログラムがあるのですが、この制御コード有効にするには、COMPILE又はLINKでどのような指定をすれば有効になるのでしょうか? マニュアル等がなくなっていて、困っています。 ご存知の方がいらっしゃれば教えてください。 | |
Re: #NFLNKに関して | |
V460xi 2011-5-13 8:17:16
[返信] [編集] おはようございます。 ターラヤンさん、早速ご回答頂きありがとうございました。 やはり順編成ファイルだけなのですね。 SQLサーバーやオラクルは高価なので、残念ながら全く手が出ません。 とはいいながらも、Windowsファイルへの更新や削除が必要なので、 なんとか無い知恵を絞ってみます。 ありがとうございました。 | |
Re: #NFLNKに関して | |
ターラヤン 2011-5-13 1:21:44
[返信] [編集] こんにちは。 #NFLNKでは、順編成ファイルとしてだけですね。 COBOLからWindows側のデータをキーでアクセスするならば、OracleやSQLServerにデータを入れてOpenDatabaseAccesskitを使って、という感じになるのでしょうかね? これだといきなり大掛かりかつ高価になってしまいますが、他のもっと簡単な方法はありそうかは?? | |
#NFLNKに関して | |
V640xi 2011-5-12 19:29:49
[返信] [編集] こんばんは。V640xiです。 #NFLNKに関して質問です。 #NFLNKを使うとCOBOLからWindowsファイルを更新できますが、 Windowsファイルを複数索引ファイルと定義することはできますか? やはり順編成ファイルだけに対応なのでしょうか。 | |
Re: SYS@SPDIRの復旧 | |
ターラヤン 2011-5-11 0:44:04
[返信] [編集] たぬき丸さん、こんにちは。 3)で、#SPOOLの表示が実態に合った状態になると思います。 ターラヤン | |
SYS@SPDIRの復旧 | |
たぬき丸 2011-5-10 13:58:32
[返信] [編集] いつもお世話になっております。すみませんが、下記の件おわかりの方、教えていただきたくよろしくお願いいたします。 AVX6.01を利用中です。 #SPOOLでの表示に中途半端なスプールファイルが残ってしまいましたので、復旧方法を教えていただきたいです。 状況:スプールファイルの実体は消去されて存在しませんが、#SPOOLの表示には情報が残っています。 この幽霊情報以外に、正常なSPOOL情報も残っています。 対処:スプールファイルの実体と#SPOOL表示の整合性を取るのは、以下のいずれかの方法だったと記憶していますが、ちょっと自信がありません。 1)#ABCの復旧->ファイル->MSD000 SYS@SPDIR 2)#RECOV->ACT=RECOVER->MSD000->SYS@SPDIR 3)#SPOOL->12.保守-> 1.管理ファイル復旧 過去ログ:検索機能でSYS@SPDIRで1件ヒットしましたが内容が少し希望と異なっておりました。 すみませんがおわかりの方、ご教授下さい。よろしくお願いいたします。 | |
Re: ファイルの各種情報をファイルに出力したい | |
ろろけい 2011-5-10 10:42:16
[返信] [編集] 温泉好きのうさぎさん とてもわかりやすい解説、ありがとうございます! 今までは、COMP-3しか使ったことがなかったのですが、 COMP-1、COMP-2の使い方がわかったので、とても嬉しいです! この解説をいただいた後に、改めてマニュアルを読んで、それで初めて、理解できました(^^; そして、「前2バイトをカットする」というテクニックも教えてくださり、ありがとうございます。 先ほど、テストプログラムで、数値を正しく読み取れることを確認しました。 今回もほんとうに助かりました。 ありがとうございました。 | |
Re: ファイルの各種情報をファイルに出力したい | |
温泉好きのうさぎ 2011-5-10 1:04:10
[返信] [編集] 2バイトの2進数項目は、COMP-1 4バイトの2進数項目は、COMP-2 で定義します。 従って、レコード長やブロック長、キーブロック長、キー長、キー位置などはCOMP-1 アロケートサイズや二次アロケートサイズ、エクステントのアドレスはCOMP-2 となります。 お尋ねの有効レコード数は6バイトの2進数項目ですが、それを表現できるCOBOLの書き方はありません。 ただし、4バイトの2進数項目のとる値の範囲は約21億なので、常識的なデータ数を扱うのであれば前2バイトを無視するというのが最も手っ取り早いです。 正確に6バイトの2進数項目を表現しようとすれば、前2バイトをCOMP-1、後4バイトをCOMP-2と定義し、それぞれの値から計算することは可能ですが、マイナスの値となった場合は2の補数として換算しなければならず、少々複雑になります。 書き方としては、 01 FDF-REC. 02 FILLER PIC X(44). 02 RECCNT COMP-2. 02 FILLER PIC X(208). となります。 COMP-1項目およびCOMP-2項目にはPICTURE句を書きません。 | |
Re: ファイルの各種情報をファイルに出力したい | |
ろろけい 2011-5-9 17:18:26
[返信] [編集] すみません。 できると思ったけど、まだできてません…。 続けてお聞きしたいのですが。 16進で格納されている項目は、COBOLソース上、どう書けばよいのでしょうか? たとえばSYS@FDFの「有効レコード数」の項目。 43桁目から6バイトが 00 00 00 00 1D 3E となっている場合、このファイルを#MAPで見ると、10進で7486と表示されますよね。 これを、COBOLで実現させたいわけです。 仮にこの部分だけを取り出すためのレコードレイアウト(256バイト/Rec)を作るとして、 その場合、下記のような感じでよいかと思ったのですが、 アンダーバーの部分に書くべき数値やキーワードが、わからないのです。 FD FDF-FILE (中略) 01 FDF-REC. 02 FILLER PIC X(42). 02 RECCNT PIC 9(__) USAGE __________. 02 FILLER PIC X(208). そもそも、上記の考え方であっているのかどうかも、あまり自信がないのですが…(>_<) どうかもう少しお付き合いいただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。 | |
Re: ファイルの各種情報をファイルに出力したい | |
ろろけい 2011-5-9 14:31:43
[返信] [編集] 温泉好きのうさぎさん、回転の達人さん 10連休をいただいていたことがバレバレな、遅い返事ですみません(^^; さらに詳しい情報、ありがとうございました。 マニュアル、確認しました。 実は、SYS@FDF(のコピー)の中身をみて、最初ぜんぜん見当がつかず、 その後、どうやら項目によっては16進数らしい、 というところまではわかってきたのですが、 その後どうしたものか、悩んでいました。 このマニュアルの存在を知ったことで、さらに一歩前進です! が、残念ながら、私のところのSYS@CULには、SYS@5Aは、ありませんでした(>_<)。 ですが、このマニュアルを元にレコードレイアウトを作れば、 なんとか思うような処理に持っていけそうな気がしてきました。 今回もまた、助かりました。 ありがとうございました! | |
Re: A-VX02での#BKUPについて | |
くに 2011-5-4 11:02:35
[返信] [編集] できました。 SCSIのドライバが間違っていただけでした。NEFDめ。 お騒がせしました。 | |
Re: S3100/A30の障害について | |
横スレ 2011-5-1 20:05:21
[返信] [編集] トラブル対応として、 SGリストなどは、プリントアウトしておいた方がいいですね。 | |
Re: A-VX02での#BKUPについて | |
くに 2011-5-1 9:25:44
[返信] [編集] 迅速な回答ありがとうございます。 大型連休かけて読んでみます。 | |
Re: A-VX02での#BKUPについて | |
EXCHANGE 2011-4-30 23:32:01
[返信] [編集] ☆ 「ディスクバックアップ型#BKUP」と呼んでいますが、 「従来型#BKUP(テープ使用)」の機能 + 「ディスク上のフォルダへの関連付け」から構成されています。 ☆ CTUXXX −−>「ディスク上のフォルダへの関連付け」を省けば(関連付けしなければ)、従来どおりテープ装置へのバックアップが可能であると思われます。 ☆ このあたりは「A−VXディスクバックアップ機能説明書」というマニュアルに記載されています。 | |
A-VX02での#BKUPについて | |
くに 2011-4-30 21:42:23
[返信] [編集] 公式には、A-VX02環境にて#bkupはテープデバイス非対応となってますが、実は使えていました。 懇意にしていたフィールディングの担当がやってくれており、昨秋は自分でも実施して実際なんかしたらできていたのですが、その方法をすっかり失念してしまいました。 ご存知のかたおられますでしょうか?自社にはA-VX4しかないため、ソースユニットライブラリの保存等に非常に困っております。 よろしくお願いします。 | |
Re: 節電対策 | |
V640xi 2011-4-30 11:28:08
[返信] [編集] 越後屋さん、ご回答ありがとうございます。 再接続キットなんてあるんですね!早速調べてみます! ありがとうございました。 | |
Re: ファイルの各種情報をファイルに出力したい | |
回転の達人 2011-4-29 22:15:42
[返信] [編集] 温泉好きのウサギ様、間違いを訂正してくれてありがとうございます。 昔の事を思い出して誤りを書いてしまいました。 | |
Re: ファイルの各種情報をファイルに出力したい | |
温泉好きのうさぎ 2011-4-28 22:29:18
[返信] [編集] SYS@FDFのレイアウトは、「データ管理説明書」に詳しく書かれています。 第2章 ボリューム形式とラベル 2.1.3 ファイルディレクトリファイル を参照してください。 なお、SYS@FDFは索引順編成ファイルではなく、相対編成ファイルです。 ファイルの構造は、前半にあるファイル名をキーとしたキーレコードの部分と、後半にあるデータレコードの部分に分かれています。 FDFを参照するためのCOBOLのシステムサブルーチンは、説明書に記載が無いだけで、CU自体はSYS@CULに存在しているかもしれません。"SYS@5A" というメンバがあるかどうかさがしてみてください。 | |
Re: ファイルの各種情報をファイルに出力したい | |
ろろけい 2011-4-28 13:36:03
[返信] [編集] 回転の達人さん ありがとうございますー! こんなに早く返信があって嬉しいですし、 まさに欲しい情報でしたので、嬉しさ倍増です! そうでしたか。 ファイル情報はここに入っているのですね。 ただ、まずはレイアウトの解析が必要ですね。 それがうまくいけば、今後はとても楽になります。 システムサブルーチンも、非公開とは言え存在するのですね。 あると便利だろうなとは思いますが、入手できるかどうか。 とにかく、一歩前に進むことができました。 本当にありがとうございました。 | |
Re: ファイルの各種情報をファイルに出力したい | |
回転の達人 2011-4-28 12:40:17
[返信] [編集] 1. SYS@FDFをSEQファイル(256バイト)にコピーすれば、簡単に見れます。 但し、レイアウトは公開されてないでしょうから、ダンプファイルと#MAPリストを比較すればほぼ分かります。 元がISファイルなので、キー部分が最初あたりにありますが、その後、同じレイアウトになりますので、わかります。 ファイルIDでソートすれば、OKです。 2.コボルで参照するには、システムサブルーチンがありますが、これも一般にはリリースされてないので、使用できませんが、もっている販売店もあると思います。 余談ですが、弊社もCOBOL74の時のシステムサブルーチンは社内にあって、ずーと昔、更新プログラムで更新前にSYS@FDFを読んで、空き容量をチェックし、事前にオーバーフローするかどうかチェックした事があります。 |
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