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Re: ファイル／メンバ一覧のテキスト化 |
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富山清風 2011-9-28 18:43:19
[返信] [編集]
あーつ さん ごくろうさまです。
本掲示版内を
｢SULのメンバー一覧｣で検索すると
同様の質問の回答がありますので、
参考にしてください。
がんばってください。
｢アドレス｣を貼ろうとしたのですが、
上手くできませんでしたので、
｢検索｣にしました。
以上
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Re: ファイル／メンバ一覧のテキスト化 |
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あーつ 2011-9-28 15:55:06
[返信] [編集]
お世話になっております。
現在、客先で実機を初心者状態で、
マニュアル片手に、たまに操作している程度で
解析を行い、始めました。
それで、ご質問なのですが、
#MAPや#LBMで一覧を
画面、又は、プリンタへの出力している内容を
テキスト化にする方法と言うのはあるのでしょうか？
システムの使用・未使用を調べた結果一覧を、
媒体化したいなと思ったのですが、
手入力では少し数が多かったので。
ご存じでしたら、宜しくお願い致します。 |
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メッセージ管理Ｓを使用した遠隔ファイルアクセス |
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ＭＶ０９２３ 2011-9-23 22:53:01
[返信] [編集]
初めまして。
A-VX/NETとMM5を設定して、拠点間のファイルアクセスを試みています。
具体的には本店から支店のプリンタに出力をかけたいので、
TCP/IP接続で本店からPRN800へ出力をかけ、支店側のステーション
対応プリンタから出力される様に設定したつもりなのですが、
本店側でPRN800に出力をかけると、「相手システムが見つかりません。RMS099」
となってしまい、原因がわからず困っています。
ここを確認してみたら、という様な事でも構いませんので御教授
頂ければと思います。よろしくお願いします。 |
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Re: システム解析での操作について |
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あーつ 2011-8-29 17:33:29
[返信] [編集]
>退職前のAVXのSE 様
返信ありがとうございます。
>１.A-VXの各種マニュアルについては、サーバ添付の媒体の中にあります。
こちらは、マニュアル媒体を確認しました。
結構なページ数があるので、
知りたい情報を検索するのに四苦八苦している所です。
>２．ファイル調査のRDBQに関して
RDB-EUFマニュアルを少し見ただけですが、
コマンド入力でテーブル一覧が確認出来て、
レイアウトが分かるのかな？と予想しています。
とりあえず、実機で見てみないと分からないかもしれませんね。
>具体的に質問されれば、皆さん回答して下さるでしょうが、漠然としてますから、回答しにくいかも。
確かにおっしゃる通り、質問が漠然として申し訳ありません。
何しろ、前述通り、初めてにも関わらず、
質問したくても、誰にも聞けない状態だったので・・・
まずは、マニュアルを確認してみます。
アドバイスを受けたRDB-EUFマニュアルを確認後、
ソースやジョブ等の確認方法とSMART作成物の確認・操作方法を
探してみるつもりです。
また、手詰まりなるかと思いますので、
その際は、皆様、宜しくお願いします。 |
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Re: システム解析での操作について |
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退職前のAVXのSE 2011-8-29 12:55:54
[返信] [編集]
初めてのAｰVXで、システム調査をされるのは、大変な事だと思います。
１．A-VXの各種マニュアルについては、サーバ添付の媒体の中にあります。
２．ファイルを調べるのは、RDBQかRDBQ2を使用すれば、安全に簡単に行えます。 但し、多分マスター類は、RDBにしているでしょうが、データファイルや中間ファイル等はRDBになってないかもしれません。
RUNコマンド画面で、
RDBQ;とすれば、ﾃｰﾌﾞﾙ一覧が出ますので、何か一つ選らんで、
ENTER P. 実行ｷｰ（通常F10)を押せば、ﾃｰﾌﾞﾙの項目名やデータがわかります。
最初にRDB-EUFのマニュアルを読むのがいいかもしれません。
具体的に質問されれば、皆さん回答して下さるでしょうが、漠然としてますから、回答しにくいかも。 |
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システム解析での操作について |
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あーつ 2011-8-26 15:31:35
[返信] [編集]
初めて投稿させて頂きます。
仕事でA-VXを初めて操作する事になり、調べていたら、
こちらのサイトに辿り着きました。
色々詳しく書かれているので、大変助かります。
全くのA-VX初心者なので、
すごく初歩的なご質問をさせて頂きます。
お客様のA-VXでのシステムを調査する事になったのですが、
事情により今までサポートを行っていた会社に質問を行なえない状態で、
資料を探しているのですが、マニュアル等が見当たりません。
私の役割としては、現在のシステムの解析を行う事なのですが、
コマンドなどの操作すら全然分からない状態で大変困っています。
ライブラリの中のソース、ジョブ等などをCOBOLで、
SMARTで作られている物はSMART2EXで
確認しようかと思っているのですが、
直接ファイルを確認するのは、不安があるので、
例えば、ファイル一覧を確認して、
一時ファイルで開く等の方法があるかと思うのですが、
一連の操作方法(コマンド等含)を教えて頂けると大変有難いです。
環境
PC:Express5800/V608-H
OS:A-VX02 R1.0
SW:COBOL85,SMART2EX,RDB/EUF2,RDBサーバ,A-VX/NET
実際に、まだお客様先で実機を操作出来る段階ではないのですが、
前知識があればと思い、ご質問させて頂きました。
ご教授の程、宜しくお願いします。
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Re: 第三水準文字の表示／印刷について |
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たぬき丸 2011-8-26 0:52:15
[返信] [編集]
わかりました。ありがとうございます。 |
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Re: 第三水準文字の表示／印刷について |
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オフコン人 2011-8-20 18:05:45
[返信] [編集]
日本語文字拡張セットが無いと作れないと思います。
ttp://www.nec.co.jp/pfsoft/jpnchar/price.html
ここのA-VX用です。 |
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Re: 第三水準文字の表示／印刷について |
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たぬき丸 2011-8-18 19:11:50
[返信] [編集]
すみません、環境を記載していませんでした。
Express5800/V650Xi
A-VX01 REL.6.01
利用プリンターはPR-L8200Nです。
「日本語文字拡張セット」は有償ソフトとして別途手配が必要でしたでしょうか？ |
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Re: 第三水準文字の表示／印刷について |
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オフコン人 2011-8-18 11:27:03
[返信] [編集]
A-VXの標準文字以外を利用する場合には、G0外字の範囲の文字数で足りる場合には、外字登録で可能です。もっと多くの文字を利用されたい場合には、G1文字集合を利用する方法があります。
今回の1文字だけであれば、外字登録でできるはずです。
利用形態が書かれていませんが、600シリーズでWSエミュレータ接続のプリンタに印字するなら、日本語文字拡張セットを使って、Expressサーバ外字に登録することで、利用可能になるはずです。利用されるプリンタの種類に合わせたサイズの登録も必要です。 |
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Re: SYS@SPDIRの復旧 |
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たぬき丸 2011-8-18 10:16:48
[返信] [編集]
大変亀レスで失礼いたします。
うまく行きました。御報告が遅れて申し訳ありません。ありがとうございました。 |
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第三水準文字の表示／印刷について |
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たぬき丸 2011-8-18 10:15:16
[返信] [編集]
いつもお世話になっています。
AVXでの請求書出力で印字文字について困っています。お知恵を拝借できれば幸いです。
請求先に対して第三水準文字の「�鼻廚了�をAVXから出力する必要がありますが、単純に文字を入力してもAVXは受け付けません。
外字登録などの方法があったように記憶していますが、はっきりしません。
どなたか、ご存じの方がおられましたら御教授ください。よろしく御願いいたします。 |
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Re: 1台のPCで2種類のMultiWriter登録したWSエミュレータは起動可能か |
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miraisama 2011-8-14 7:52:43
[返信] [編集]
ありがとうございました。
登録できました。
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Re: 1台のPCで2種類のMultiWriter登録したWSエミュレータは起動可能か |
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温泉好きのうさぎ 2011-8-13 21:19:36
[返信] [編集]
通信情報設定タブにある「登録名ごとにプリンタを指定(T)」のチェックボックスをonにすれば、その下にあるプリンタ情報が設定可能となりますので、通信情報登録名(E)ごとに異なるプリンタを登録できます。
なお、プリンタタブは設定できないようになりますので、他にも多数の通信情報登録名が設定されているなら、それぞれでプリンタを登録しておかなければなりません。 |
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Re: 1台のPCで2種類のMultiWriter登録したWSエミュレータは起動可能か |
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miraisama 2011-8-13 10:40:35
[返信] [編集]
早速の回答ありがとうございます。
後者優先とは以下のように登録しています。
回線接続タブの通信情報登録名でSTN001とSTN010を登録しますが
プリンタータブのプリンター名はひとつのプリンターしか登録
できません。
別々に設定する方法を教えてください。
宜しくお願いします。 |
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Re: 1台のPCで2種類のMultiWriter登録したWSエミュレータは起動可能か |
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ターラヤン 2011-8-12 22:40:45
[返信] [編集]
こんにちは。
１台のPCで、別のプリンタ設定したWSエミュレータの起動自体は可能です。
どの辺りを気にされているのでしょうか。
「WSエミュレータのプリンター情報は後者優先で登録されます。」の意味が気になります。
これは、Windowsのプリンタの設定で、MultiWriter8250
の方を「通常使うプリンタに設定」にしているので、
STN001で印刷したものも「MultiWriter8250」の方に出てしまうという意味なのでしょうか。
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1台のPCで2種類のMultiWriter登録したWSエミュレータは起動可能か |
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miraisama 2011-8-12 13:22:20
[返信] [編集]
WSエミュレータのプリンター情報は後者優先で登録されます。
2種類のプリンター情報で同時に立ち上げることは可能でしょうか。
例 STN001 MultiWriter2360
STN010 MultiWriter8250
宜しくお願いします。 |
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ＲＤＢ表数拡張キット |
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step 2011-7-21 8:08:24
[返信] [編集]
Ａ−ＶＸ０２にて、ＲＤＢの表数拡張キットで従来の１０００表から５０００表に拡張できるということなのですが、聞くところによると、ＲＤＢサーバ・ＤＢレプリケ・オープンデータベースアクセスキット等の外部データベースとのアクセスのみに有効だという話でした。
どなたか、実際に導入されている方がいらっしゃいましたら情報提供してもらえないでしょうか？
ＨＰ内での表記では、最後に「RDBQ2では、表定義保守ユーティリティ(#DDM)にて階層化機能(3階層まで)を利用することにより、 階層を切り替えることで、1,000表以上利用することができます。」という記載があるので、使用できるのではないかと期待しているのですが．．．．
みなさまからの情報提供、よろしくお願いします。
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統合管理ツール Ｖｅｒ２．０ |
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江須扇 2011-6-19 18:52:07
[返信] [編集]
いままで、Ｖｅｒ１．０を使っておりましたが、今回Ｖｅｒ２．０を導入しました。
今回の機能の目玉は、ライブラリの中のメンバーが、ＮＯＴＥＰＡＤで編集できる機能です、これは大変便利が良いです。
ライブラリはＷｉｎｄｏｗｓのエクスプローラライクの詳細表示なので、更新日をクリックしソートすれば、最後に修正したメンバーを一番上にできます。
その位置で右クリックし「テキスト編集」を選べばＮＯＴＥＰＡＤで編集もできます。もちろん書き込みもできます。
ナンバリングは書き込み時チェックしながらできます。
ＣＯＢＯＬ、ＪＣＬ、ＳＦＬ（画面）、ＦＤＬ（フォーム）も編集できます。
ＰＭもＭＥＮＵはできますが、ＳＭＡＲＴ２のパラメータとＲＤＢＱ２のカタログはできません。
ＬＭはＰＣ／ＷＳエミュレータを呼出してそのＬＭを即実行します。実行終了するとエミュレータも自動終了します。
いままで、新ＨＩメニューの「プログラム開発」からしかできなかった、タイトル編集も右クリックで簡単にできます。
Ｗｉｎｄｏｗｓ世代の運用、開発担当者にはとっつき易くてとても便利と感じました。
ただ残念なのは私の支援ツールと目的が少し違いますが、ＣＯＢＯＬコンパイルとメンバーのライブラリー間のコピーができると完璧です。
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Re:分割で旨く投稿できました。その２ |
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江須扇 2011-6-15 17:24:34
[返信] [編集]
003840*------------------------------------------------------------------------*
003850* 手続き部
003860 PROCEDURE DIVISION.
003870 OPEN-RTN.
003880* 画面をクリアーする。
003890 DISPLAY DISP-CLR.
003900 CALL "CBLSTNNO" USING WRK-STNO.
003910 OPEN I-O MBRKF.
003920* 自分のステーション番号のデータを選び、
003930* 日付、時間の降順に分類する
003940 PERFORM SELECT-TIME.
003950* １画面目を表示するサブルーティン
003960 PERFORM SCREEN-RTN.
003970* コマンド行の入力ルーティン
003980 PERFORM UNTIL ENDSTS = PF9
003990 PERFORM DISP-RTN
004000* コマンド行にデータを送る
004010 MOVE DSP-SREC2 TO WRK-IN
004020* ヘッダー行とカーソル行リバースとコマンド行を表示する
004030 DISPLAY DISP-HEAD
004040 DISP-LINE-R
004050 ACEP-LINE
004060 ACCEPT ACEP-LINE
004070 EVALUATE ENDSTS
004080 WHEN HTB
004090 WHEN SKP PERFORM CALL-RTN
004100 WHEN BSKP
004110 WHEN UARW
004120 WHEN DWN
004130 WHEN BWD PERFORM BSKP-RTN
004140 WHEN RTN
004150 WHEN DARW
004160 WHEN UPK
004170 WHEN FWD PERFORM RTN-RTN
004180 WHEN ADV MOVE NC"翻訳 " TO CALL-MOD
004190 PERFORM CALL-RTN
004200 WHEN C1 MOVE NC"一覧表示" TO CALL-MOD
004210 PERFORM CALL-RTN
004220 WHEN C2 MOVE NC"実行 " TO CALL-MOD
004230 PERFORM CALL-RTN
004240 WHEN PF1 MOVE NC"編集 " TO CALL-MOD
004250 DISPLAY DISP-MOD
004260 WHEN PF2 MOVE NC"翻訳 " TO CALL-MOD
004270 DISPLAY DISP-MOD
004280 WHEN PF3 MOVE NC"一覧表示" TO CALL-MOD
004290 DISPLAY DISP-MOD
004300 WHEN PF4 MOVE NC"実行 " TO CALL-MOD
004310 DISPLAY DISP-MOD
004320 WHEN PF5 MOVE NC"追加 " TO CALL-MOD
004330 DISPLAY DISP-MOD
004340 WHEN PF6 MOVE NC"置換 " TO CALL-MOD
004350 DISPLAY DISP-MOD
004360 WHEN PF7 PERFORM SELECT-MEMBER
004370 PERFORM SCREEN-RTN
004380 WHEN PF8 PERFORM SELECT-LIBRARY
004390 PERFORM SCREEN-RTN
004400 WHEN PF15 ACCEPT ACEP-STNO
004410 PERFORM SELECT-TIME
004420 PERFORM SCREEN-RTN
004430 WHEN PF16 MOVE "ADV=NO " TO RUN-ADVN
004440 DISPLAY DISP-ADV
004450 END-EVALUATE
004460 END-PERFORM.
004470 PERFORM CLOSE-RTN.
004480 PERFORM STOP-RTN.
004490*------------------------------------------------------------------------*
004500* 抽出サブルーティン 日付時間降順
004510 SELECT-TIME.
004520 SCRATCH MBRKF.
004530 SELECT MBRKF WHERE MKF-STNO = WRK-STNO
004540 ORDER BY DESCENDING KEY MKF-KSHI
004550 DESCENDING KEY MKF-KSTM
004560 COUNT IN REC-CNT.
004570 MOVE ZERO TO REC-CUR.
004580 SELECT-TIME-EXT.
004590 EXIT.
004600*------------------------------------------------------------------------*
004610* 抽出サブルーティン メンバー名昇順、日付時間降順
004620 SELECT-MEMBER.
004630 SCRATCH MBRKF.
004640 SELECT MBRKF WHERE MKF-STNO = WRK-STNO
004650 ORDER BY ASCENDING KEY MKF-MBNM
004660 DESCENDING KEY MKF-KSHI
004670 DESCENDING KEY MKF-KSTM
004680 COUNT IN REC-CNT.
004690 MOVE ZERO TO REC-CUR.
004700 SELECT-MEMBER-EXT.
004710 EXIT.
004720*------------------------------------------------------------------------*
004730* 抽出サブルーティン ライブラリ、メンバー名昇順、日付時間降順
004740 SELECT-LIBRARY.
004750 SCRATCH MBRKF.
004760 SELECT MBRKF WHERE MKF-STNO = WRK-STNO
004770 ORDER BY ASCENDING KEY MKF-LBFL
004780 ASCENDING KEY MKF-MBNM
004790 DESCENDING KEY MKF-KSHI
004800 DESCENDING KEY MKF-KSTM
004810 COUNT IN REC-CNT.
004820 MOVE ZERO TO REC-CUR.
004830 SELECT-LIBRARY-EXT.
004840 EXIT.
004850*------------------------------------------------------------------------*
004860* １画面目を表示するサブルーティン
004870 SCREEN-RTN.
004880* レコード件数を保持する
004890 MOVE REC-CNT TO REC-END.
004900* １画面目を表示する為に２０レコードを読み込む
004910 PERFORM WITH TEST AFTER
004920 VARYING LN FROM 2 BY 1
004930 UNTIL LN >= 21 OR ENDSW-ON OR REC-CUR >= REC-END
004940 PERFORM READ-NEXT
004950 END-PERFORM.
004960* １行目にカーソルを合わせる為２０レコードを逆読みする
004970 PERFORM WITH TEST BEFORE
004980 VARYING LN FROM LN BY -1
004990 UNTIL LN <= 2 OR ENDSW-ON OR REC-CUR <= 1
005000 PERFORM DISP-RTN
005010 PERFORM READ-PRIOR
005020 END-PERFORM.
005030 SCRN-EXT.
005040 EXIT.
005050*------------------------------------------------------------------------*
005060* 呼出実行サブルーティン
005070 CALL-RTN.
005080* 入力データの編集
005090* 項目毎に分解し、スペースの場合は画面値又は規定値を設定する
005100 MOVE SPACE TO DSP-SREC2
005110 DSP-SREC22.
005120 UNSTRING WRK-IN DELIMITED BY ALL SPACE
005130 INTO DSP-MBNM DSP-LBFL DSP-LBDV
005140 DSP-MBTP DSP-MBSM.
005150 UNSTRING WRK-IN DELIMITED BY ALL SPACE
005160 INTO DSP-MBNM DSP-LBFL DSP-LBDV
005170 DSP-MBTP DSP-LBF2 DSP-LBD2 DSP-MBS2.
005180 IF DSP-LBFL(1:3) = "MSD" OR "RMS" OR "FDU"
005190 THEN MOVE DSP-LBD2 TO DSP-MBS2
005200 MOVE DSP-LBF2(1:3) TO DSP-LBD2
005210 MOVE DSP-MBTP TO DSP-LBF2
005220 DSP-MBSM
005230 MOVE DSP-LBDV(1:3) TO DSP-MBTP
005240 MOVE DSP-LBFL(1:6) TO DSP-LBDV
005250 MOVE DSP-MBNM TO DSP-LBFL
005260 MOVE "*" TO DSP-MBNM.
005270 IF DSP-MBNM = SPACE MOVE MKF-MBNM TO DSP-MBNM.
005280 IF DSP-LBFL = SPACE
005290 IF MKF-LBFL = SPACE MOVE "USERSUL" TO DSP-LBFL
005300 ELSE MOVE MKF-LBFL TO DSP-LBFL.
005310 IF DSP-LBDV(1:3) NOT = "MSD" AND "RMS" AND "FDU"
005320 MOVE "MSD" TO DSP-LBDV.
005330 IF DSP-LBD2(1:3) NOT = "MSD" AND "RMS" AND "FDU"
005340 MOVE "MSD" TO DSP-LBD2.
005350 IF DSP-MBTP = SPACE PERFORM TBL-RTN.
005360 EVALUATE CALL-MOD ALSO DSP-MBTP ALSO MKF-MBTP
005370 WHEN NC"翻訳 " ALSO "COB" ALSO ANY
005380 MOVE "COM" TO DSP-MBTP
005390 WHEN NC"実行 " ALSO "COB" ALSO "COM"
005400 MOVE "COM" TO DSP-MBTP
005410 WHEN NC"一覧表示" ALSO ANY ALSO ANY
005420 MOVE "DIR" TO DSP-MBTP
005430 WHEN NC"実行 " ALSO "COB" ALSO ANY
005440 MOVE "COB" TO DSP-MBTP
005450 WHEN NC"実行 " ALSO "SGL" ALSO ANY
005460 MOVE "SGL" TO DSP-MBTP
005470 WHEN NC"実行 " ALSO ANY ALSO ANY
005480 MOVE "RUN" TO DSP-MBTP
005490 WHEN NC"追加 " ALSO ANY ALSO ANY
005500 MOVE "ADD" TO DSP-MBTP
005510 WHEN NC"置換 " ALSO ANY ALSO ANY
005520 MOVE "REP" TO DSP-MBTP
005530 END-EVALUATE.
005540 IF DSP-MBSM = SPACE MOVE MKF-MBSM TO DSP-MBSM.
005550 EVALUATE DSP-MBTP
005560 WHEN "COM" PERFORM CBL-RTN
005570 WHEN "DIR" PERFORM DIR-RTN
005580 WHEN "RUN" PERFORM RUN-RTN
005590 WHEN "ADD"
005600 WHEN "REP" PERFORM CPY-RTN
005610 WHEN OTHER PERFORM EDIT-RTN
005620 END-EVALUATE
005630 SCRATCH MBRKF.
005640*=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
005650* キー無しの場合
005660 CALL "CBLSTNNO" USING WRK-STNO.
005670 SELECT MBRKF WHERE MKF-STNO = WRK-STNO
005680 AND MKF-MBNM = DSP-MBNM
005690 AND MKF-LBFL = DSP-LBFL
005700 AND MKF-LBDV = DSP-LBDV
005710 COUNT IN REC-CNT.
005720 IF REC-CNT > 0
005730 THEN READ MBRKF NEXT
005740 AT END SET ENDSW-ON TO TRUE
005750 NOT END PERFORM MOVE-DATA-RTN
005760 REWRITE MEMBER-REC
005770 END-REWRITE
005780 END-READ
005790 ELSE CLOSE MBRKF
005800 OPEN EXTEND MBRKF
005810 INITIALIZE MEMBER-REC
005820 PERFORM MOVE-KEY-RTN
005830 PERFORM MOVE-DATA-RTN
005840 WRITE MEMBER-REC
005850 END-WRITE
005860 END-IF.
005870 PERFORM CLOSE-RTN.
005880 PERFORM CHAIN-RTN.
005890 PERFORM STOP-RTN.
005900 CALL-EXT.
005910 EXIT.
005920*------------------------------------------------------------------------*
005930* １行前進サブルーティン
005940 RTN-RTN.
005950 IF REC-CUR NOT = REC-END
005960 DISPLAY DISP-LINE
005970 IF LN = 21
005980 THEN DISPLAY DISPUP
005990 ADD 1 TO REC-TOP
006000 ELSE ADD 1 TO LN
006010 END-IF
006020 PERFORM READ-NEXT
006030 END-IF.
006040 RTN-EXT.
006050 EXIT.
006060*------------------------------------------------------------------------*
006070* 読込みサブルーティン
006080 READ-NEXT.
006090 READ MBRKF NEXT UNLOCK
006100 AT END SET ENDSW-ON TO TRUE
006110 NOT END ADD 1 TO REC-CUR
006120 END-READ.
006130 READ-NXT-EXT.
006140 EXIT.
006150*------------------------------------------------------------------------*
006160* １行後退サブルーティン
006170 BSKP-RTN.
006180 IF REC-CUR NOT = 0001
006190 DISPLAY DISP-LINE
006200 IF LN = 02
006210 THEN DISPLAY DISPDWN
006220 SUBTRACT 1 FROM REC-TOP
006230 ELSE SUBTRACT 1 FROM LN
006240 END-IF
006250 PERFORM READ-PRIOR
006260 END-IF.
006270 BSKP-EXT.
006280 EXIT.
006290*------------------------------------------------------------------------*
006300* 逆読込みサブルーティン
006310 READ-PRIOR.
006320 READ MBRKF PRIOR UNLOCK
006330 AT END SET ENDSW-ON TO TRUE
006340 NOT END SUBTRACT 1 FROM REC-CUR
006350 END-READ.
006360 READ-PRR-EXT.
006370 EXIT.
006380*------------------------------------------------------------------------*
006390* １行表示サブルーティン
006400 DISP-RTN.
006410* スペースの場合は規定値を設定する
006420 MOVE SPACE TO DSP-REC.
006430 MOVE MKF-MBNM TO DSP-MBNM.
006440 MOVE MKF-LBFL TO DSP-LBFL.
006450 MOVE MKF-LBDV TO DSP-LBDV.
006460 MOVE MKF-MBTP TO DSP-MBTP.
006470 IF MKF-MBTP = "ADD" OR "REP"
006480 THEN MOVE MKF-LBF2 TO DSP-LBF2R
006490 MOVE MKF-LBD2 TO DSP-LBD2R
006500 MOVE MKF-MBSM(1:7) TO DSP-MBS2R
006510 ELSE MOVE MKF-MBSM TO DSP-MBSM.
006520 MOVE MKF-KSHI(3:4) TO DSP-KSHI.
006530 MOVE MKF-KSTM(1:2) TO DSP-KSTMH.
006540 MOVE ":" TO DSP-COLON.
006550 MOVE MKF-KSTM(3:2) TO DSP-KSTMM.
006560 DISPLAY DISP-LINE.
006570 DISP-EXT.
006580 EXIT.
006590*------------------------------------------------------------------------*
006600* メンバータイプの決定サブルーティン
006610 TBL-RTN.
006620 PERFORM WITH TEST AFTER
006630 VARYING I FROM 1 BY 1 UNTIL I >= 6 OR FLD-CNT > 0
006640 INSPECT DSP-LBFL TALLYING FLD-CNT FOR ALL TBL-LBTP(I)
006650 END-PERFORM.
006660 MOVE TBL-MBTP(I) TO DSP-MBTP.
006670 TBL-EXT.
006680 EXIT.
006690*------------------------------------------------------------------------*
006700* ＃ＴＥＤＩＴ呼出項目移送サブルーティン
006710 EDIT-RTN.
006720 MOVE DSP-MBNM TO EDT-MBNM.
006730 MOVE DSP-LBDV TO EDT-LBDV.
006740 MOVE DSP-LBFL TO EDT-LBFL.
006750* ワークファイルサイズ決定サブルーティン
006760 PERFORM WITH TEST AFTER
006770 VARYING I FROM 1 BY 1 UNTIL I >= 6
006780 OR TBL-MBTP(I) = DSP-MBTP
006790 MOVE DSP-MBTP TO EDT-MBTP
006800 END-PERFORM.
006810 MOVE TBL-WKSZ(I) TO EDT-WKSZ.
006820 MOVE EDTCHAIN-REC TO SYSCHAIN-REC.
006830 MOVE EDT-CNT TO CHN-CNT.
006840 EDIT-EXT.
006850 EXIT.
006860*------------------------------------------------------------------------*
006870* ＣＢＬ８５呼出項目移送サブルーティン
006880 CBL-RTN.
006890 MOVE DSP-MBNM TO CBL-MBNM.
006900 MOVE DSP-LBDV TO CBL-LBDV.
006910 MOVE DSP-LBFL TO CBL-LBFL.
006920 IF DSP-LBD2 = SPACE
006930 THEN MOVE DSP-LBDV TO CBL-LBD2
006940 ELSE MOVE DSP-LBD2 TO CBL-LBD2.
006950 IF DSP-LBF2 = SPACE
006960 THEN MOVE DSP-LBFL TO CBL-LBF2
006970 ELSE MOVE DSP-LBF2 TO CBL-LBF2.
006980 MOVE CBLCHAIN-REC TO SYSCHAIN-REC.
006990 MOVE CBL-CNT TO CHN-CNT.
007000 DISPLAY DISP-CBL.
007010 CBL-EXT.
007020 EXIT.
007030*------------------------------------------------------------------------*
007040* ＃ＬＢＭ呼出項目移送サブルーティン
007050 DIR-RTN.
007060 MOVE DSP-LBDV TO DIR-LBDV.
007070 MOVE DSP-LBFL TO DIR-LBFL.
007080 MOVE DIRCHAIN-REC TO SYSCHAIN-REC.
007090 MOVE DIR-CNT TO CHN-CNT.
007100 DISPLAY DISP-DIR.
007110 DIR-EXT.
007120 EXIT.
007130*------------------------------------------------------------------------*
007140* ＬＭ実行呼出項目移送サブルーティン
007150 RUN-RTN.
007160 MOVE DSP-MBNM TO RUN-MBNM.
007170 MOVE DSP-LBDV TO RUN-LBDV.
007180 MOVE DSP-LBFL TO RUN-LBFL.
007190 MOVE RUNCHAIN-REC TO SYSCHAIN-REC.
007200 MOVE RUN-CNT TO CHN-CNT.
007210 RUN-EXT.
007220 EXIT.
007230*------------------------------------------------------------------------*
007240* ＃ＬＢＭ複写呼出項目移送サブルーティン
007250 CPY-RTN.
007260* MOVE DSP-MBNM TO CPY-MBNM.
007270 MOVE DSP-LBDV TO CPY-LBDV.
007280 MOVE DSP-LBFL TO CPY-LBFL.
007290 MOVE DSP-LBD2 TO CPY-LBD2.
007300 MOVE DSP-LBF2 TO CPY-LBF2.
007310 MOVE DSP-MBTP TO CPY-MBTP.
007320 MOVE CPYCHAIN-REC TO SYSCHAIN-REC.
007330 MOVE CPY-CNT TO CHN-CNT.
007340 DISPLAY DISP-CPY.
007350 CPY-EXT.
007360 EXIT.
007370*------------------------------------------------------------------------*
007380* キー項目移送サブルーティン
007390 MOVE-KEY-RTN.
007400 MOVE WRK-STNO TO MKF-STNO.
007410 MOVE DSP-MBNM TO MKF-MBNM.
007420 MOVE DSP-LBFL TO MKF-LBFL.
007430 MOVE DSP-LBDV TO MKF-LBDV.
007440 MOVE-KEY-EXT.
007450 EXIT.
007460*------------------------------------------------------------------------*
007470* データー項目移送サブルーティン
007480 MOVE-DATA-RTN.
007490 MOVE DSP-MBTP TO MKF-MBTP.
007500 IF DSP-MBTP = "ADD" OR "REP"
007510 THEN MOVE DSP-LBF2 TO MKF-LBF2
007520 MOVE DSP-LBD2 TO MKF-LBD2
007530 MOVE DSP-MBS2 TO MKF-MBSM
007540 ELSE MOVE DSP-MBSM TO MKF-MBSM.
007550 ACCEPT MKF-KSHI FROM DATE.
007560 ACCEPT MKF-KSTM FROM TIME.
007570 MOVE-DATA-EXT.
007580 EXIT.
007590* ファイルクローズサブルーティン
007600 CLOSE-RTN.
007610 CLOSE MBRKF.
007620 CLOSE-EXT.
007630 EXIT.
007640*------------------------------------------------------------------------*
007650* チェーンサブルーティン
007660 CHAIN-RTN.
007670 CALL "SYSCHAIN" USING SYSCHAIN-REC CHN-CNT.
007680 CHAIN-EXT.
007690 EXIT.
007700*------------------------------------------------------------------------*
007710* 終了サブルーティン
007720 STOP-RTN.
007730 STOP RUN.
007740 STOP-EXT.
007750 EXIT.
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