NECのオフコン情報掲示板(ノウハウ系)
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IBMオフコン顧客満足度−−>ほとんど宗教です | |
EXCHANGE 2004-7-26 13:27:00
[返信] [編集] ☆ 拝啓 ターラヤン様 ☆ 独り言欄を読ませて頂きました。IBMの顧客満足度ですが、いつも本当に高いですね。 この点について、一言。 ☆ IBMのiSUCでしたっけ、ユーザ団体がありますが、iシリーズ(AS/400)の熱心なユーザ会社が寄り集まって毎年「フランク=ソルティス氏」(S/38、AS/400の設計者)を招き、講演会を行っています。それはそれは熱狂的なものです。 ☆ IBMも「AS/400はすばらしい」「AS/400は最高だ」とユーザや、ユーザ企業の幹部に吹き込んでいます。 ま、一種の宗教ですね。。(ユーザは信者!!) そういえば、マ社のゲイツ氏も「ドットネット、ドットネット」と熱狂的に叫んでますわね。。 ☆ たしかにASはOSの質も高いですけど、でも、使っていてそんなに使い勝手良かったとは思わなかったですが。。 そこで、(NECへの要望) ☆ NECも、もう少し、600シリーズ、A−VXの良さをアピールした方がいいと思います。それにもっとはっきりとした今後のロードマップも示して欲しいと思います。 ☆ だって、「資産継承」なんて、いくらHPや、カタログで書いても、「そのうちA−VX自体が打ち止めになるんじゃないか?」ってユーザ側が心配するような状況では、安心して「資産」を預けることが出来ないじゃあないですか!! 「なくなる前に、はやいとこ、オープン系とやらに乗せ換えとかなきゃあ。。」なんてね。。 そこんとこ、結構大事なことと思うんですが。。。 | |
Re:システムログファイルについて | |
CE担当者 2004-7-22 10:25:00
[返信] [編集] > 1、「ログ情報の定義」にてシステムログ採取をヤメ > 2、再起動後SYS@LOG0削除 > 3、再度「ログ情報の定義」にてシステムログ採取設定 > 4、SYS@LOG0を任意の領域分確保 2で再起動してますが、A-VXでは再起動してしまうとまたログ 採取開始してしまうのでそのままで削除です その後も再起動は必要無いです。 ご存知かもしれませんが、#ABCでシステムで定義してくださいね^^ | |
システムログファイルについて | |
NECo 2004-7-21 14:09:00
[返信] [編集] はじめまして。数年前から仕事でA−VXを使用しています。 SGにて「ログ情報の定義」を行いシステムログを採取して いる場合、SYS@LOG0の領域拡張を行いたいなとなっ たら、 1、「ログ情報の定義」にてシステムログ採取をヤメ 2、再起動後SYS@LOG0削除 3、再度「ログ情報の定義」にてシステムログ採取設定 4、SYS@LOG0を任意の領域分確保 ・・・といった手順をふまねばならないですかね? すみません長々と・・・・・・ | |
Re:CPU 使用率の表示について | |
CE担当者 2004-7-20 13:42:00
[返信] [編集] > AVX上のタスクがどのwindwosのAVX.exeに対応しているか調べる方法はあるのでしょうか? 〜〜〜以下6.5リリースノートから〜〜〜 2.1 拡張コマンド ・ プロセスID表示 拡張コマンドのジョブ状態表示/ファイル状態表示/装置状態表示/指定ジョブ強制終了で、A-VXタスク(AVX.EXE)に対応するプロセスIDを表示する。これにより、CPU高負荷状態などの性能問題が発生した場合、タスクマネージャやシステムモニタと本機能を組み合わせることにより、CPU使用率が高いA-VXタスクを容易に特定することが可能となる。 ・ 注意事項 - ジョブ状態表示/ファイル状態表示において、ステーションの番号:RFAxxx/PAC000の場合には プロセスIDは表示されない。 - 装置状態表示において、装置名:PAC000の場合にはプロセスIDは表示されない。 - 全てのコマンドにおいて、システムタスクのプロセスIDは表示されない。 - 全てのコマンドにおいて、プロセスIDは最大6桁まで表示可能である。 〜〜〜 以上 抜粋 〜〜〜 思い違いでなければこういう事ですかね? 6.5からす。それ以前は残念ながら^^; | |
Re:CPU 使用率の表示について | |
ターラヤン 2004-7-17 0:50:00
[返信] [編集] > A−VX4のパフォーマンスは、Windowsのパフォーマンスモニタで調べることができます。 > (A−VX xxxxという項目があり、これでサーバ−端末間のネットワーク負荷や > A−VXとしてのディスクアクセス負荷がわかります。) 念のため、私のサイトの「ユーティリティの使い方」のところに簡単な説明を 載せておきました。 | |
Re:CPU 使用率の表示について | |
bluelion 2004-7-16 14:41:00
[返信] [編集] > お返事 ありがとうございます。 > > > おそらく、A−VX4のR4.51だと思いますが WINDOWSのパフォーマンスモニタだとAVX.exeというタスクが どのくらいcpuをくっているかはわかるのですが AVX上のタスクがどのwindwosのAVX.exeに対応しているか調べる方法はあるのでしょうか? うーーん 便乗でした | |
Re:CPU 使用率の表示について | |
A−VX 初心者 2004-7-16 10:24:00
[返信] [編集] お返事 ありがとうございます。 > おそらく、A−VX4のR4.51だと思いますが > (R4.51はA−VX2とA−VX4があります。 > Express5800/600シリーズ(A-VX4)の方なんですよね。) Express5800/600シリーズで OSはA−VX4でありました。 > A−VX4のパフォーマンスは、Windowsのパフォーマンスモニタで調べることができます。 みてみます。 | |
Re:CPU 使用率の表示について | |
ターラヤン 2004-7-15 21:25:00
[返信] [編集] どなたからも、返事が無いようですので、 > 各端末で動かしているジョブのCPUの使用率を > 表示(調査)する事は可能でしょうか? > 私も可能かどうかわかりません・・・。 おそらく、A−VX4のR4.51だと思いますが (R4.51はA−VX2とA−VX4があります。Express5800/600シリーズ(A-VX4)の方なんですよね。) A−VX2の方だと#PFMでジョブ毎のCPU使用率がわかったような気がします。 (もう記憶の彼方なので、違うかもしれません。) A−VX4のパフォーマンスは、Windowsのパフォーマンスモニタで調べることができます。 (A−VX xxxxという項目があり、これでサーバ−端末間のネットワーク負荷や A−VXとしてのディスクアクセス負荷がわかります。) ただし、私は、CPUの負荷に関する項目だけ見つけることはできませんでした。 たぶん、あるとしたら、このパフォーマンスモニタだと思います。 パフォーマンスモニタは、Windowsのツールなので、使用方法などは、 Windowsの説明書を読んでください。 > 毎度質問ばかりですみません。 > OSは A―VX R4.51です。 > 計算機の動きが遅いときの対応のため知りたいです。 | |
CPU 使用率の表示について | |
A−VX 初心者 2004-7-12 17:50:00
[返信] [編集] お世話になります。 またまた初歩的なことかもしれませんが 質問させてください。 各端末で動かしているジョブのCPUの使用率を 表示(調査)する事は可能でしょうか? 毎度質問ばかりですみません。 OSは A―VX R4.51です。 計算機の動きが遅いときの対応のため知りたいです。 | |
Re:7200/70のCPU | |
ターラヤン 2004-7-10 3:14:00
[返信] [編集] ちなみに、 昔、保守系の人から聞いた話ですが、 S7200のCPUは、 1個あたり、ペンティアムに換算すると500MHz前後ぐらいの性能だ と言っていました。 S7200といっても、小さいのから大きいのまであるので、どの辺のものかはよくわかりません。 | |
Re:7200/70のCPU | |
ターラヤン 2004-7-10 3:02:00
[返信] [編集] > ボードに乗っていたCPUを。 > 486SX 25MHと書いてありました。 > もともと、X86系のシステムなんで > 動いても不思議ではないんですが。 S7200/70に付く486SX 25MHzのボードと言うと おそらくSEPのボードです。 端末装置を制御したり、通信を制御したりするためのボードです。 > やっぱり、7200は、今にして思えば > 遅かったですね。 当時は、パソコンのCPUもペンティアムが100MHz以下でしたから。 今は1桁上がって1GHZとか2GHzが普通ですからね。 一般的にコンピュータ物は、今の物と比べるのは酷というものです。 (書き終わった後に、ふと通信を制御するボードも486が載っているような気がしてきました。 いずれにしても、486が載っているのは、周辺装置を制御するためのサブのCPUです。) | |
7200/70のCPU | |
MAKI 2004-7-9 21:49:00
[返信] [編集] 機種別のCPUの記事があるのになんですが。 以前7200/70のCPUボードの交換に 立ち会ったことがあります。 で、見たんです。 ボードに乗っていたCPUを。 486SX 25MHと書いてありました。 もともと、X86系のシステムなんで 動いても不思議ではないんですが。 やっぱり、7200は、今にして思えば 遅かったですね。 | |
Re:ソースエディッタのサイズの件 | |
A−VX 初心者 2004-7-9 11:04:00
[返信] [編集] > ご質問の内容とはちょっと違うのですが(入力の手間も増えます)、 > 作業用ファイルにSUFを使ったほうが良いのではないでしょうか。 > SUFを使用すると、OSが落ちた時にも、ソースが残る可能性があります。 ありがとうございます。 SUFを使いJCLでつくってみます。 | |
Re:ソースエディッタのサイズの件 | |
ターラヤン 2004-7-7 20:18:00
[返信] [編集] ご質問の内容とはちょっと違うのですが(入力の手間も増えます)、 作業用ファイルにSUFを使ったほうが良いのではないでしょうか。 SUFを使用すると、OSが落ちた時にも、ソースが残る可能性があります。 今は、#TEDITを起動した後、作業ファイルに「TEMPRARY」を指定しているようです。 代わりに「MSD」を指定して、SUFを指定します。 (当然、あらかじめ、使用するSUFは作っておく。) うちでは、一人一人にSUFが割り振られて、それぞれがそのSUFを使っています。 昔、プログラムを書いている時にOSが落ちてしまったが、SUFを使っていたので、 書いている最中のプログラムを復活させることができたことがあります。 | |
Re:ソースエディッタのサイズの件 | |
A−VX 初心者 2004-7-7 16:10:00
[返信] [編集] > デフォルトの変更は無理みたいですね。 > HELPにしっかりとデフォルト値は480です > と書いてありました。 > あとは、JCL起動しかないのでは。 > JCL自体は手順登録で簡単に作れるみたいです。 ありがとうございます。 JCLで作ってみます。 | |
Re:わたしも使ってみました | |
MAKI 2004-7-7 14:47:00
[返信] [編集] > smart2のパラメータを読んででみたのですが > 私のPCでは一部文字化けのようになりました 中に表示できないコードが埋め込まれているので それで正常です。 オフコンのWSの時は、変な人形の絵が出たり なかなか、面白かったです。 > 必要な部分だけ更新して実行するとそれでも正常に動くか不安で実行はできませんでした > へたれと言わないでくださいね(笑 > 失敗の経験からの注意です。 1行目のRUNコマンド 最後に, , ;となっていますよね? ここに、変なコードが入っていて、書き戻すだけで 壊れることがあります。 実行しようとすると ”RUNコマンドパラメータエラー”がでます。 対策は、,から;の前までを削除することです。 あと、TITLEの文字の前後の空白(16進で0Fが入っています) は絶対に削除しないこと。SMARTの画面でメンテできなく なります。 ともかく、NECはエディターでパラメータを触られることを 嫌っているようで、いやがらせみたいなことがいろいろ あります。 でも、なれてしまうと神経も麻痺してしまって 平気でやっていました。 まあ最初は、気をつけて壊れてもかまわないもの で試すとか、バックアップを取ってから 試すとかされたほうがいいと思います。 | |
Re:ソースエディッタのサイズの件 | |
MAKI 2004-7-7 13:59:00
[返信] [編集] > お世話になります。 > またまた初歩的なことかもしれませんが > 質問させてください。 > > ソースを開く時の作業ファイルのサイズのデフォルト値 > ですが 480セクタとなっております。 > 概存のコボルのソースを開く時は 大体 毎回サイズを > 広げなければならないため手間がかかります。 > そこで ソースの作業ファイルのサイズのデフォルト値 > を変更する方法を知りたいのですが > 宜しくお願い致します。 > 毎回質問ばかりですみません。 > > OSは A―VX R4.51です。 > > ソースを開く手順は下記です。 > > プログラム開発支援 > ↓ > テキストディッタ > ↓ > 編集方法 > 1.作業ファイルを使用する > ↓ > サイズ 480セクタ → 2000 デフォルトの変更は無理みたいですね。 HELPにしっかりとデフォルト値は480です と書いてありました。 あとは、JCL起動しかないのでは。 JCL自体は手順登録で簡単に作れるみたいです。 | |
ソースエディッタのサイズの件 | |
A−VX 初心者 2004-7-7 10:38:00
[返信] [編集] お世話になります。 またまた初歩的なことかもしれませんが 質問させてください。 ソースを開く時の作業ファイルのサイズのデフォルト値 ですが 480セクタとなっております。 概存のコボルのソースを開く時は 大体 毎回サイズを 広げなければならないため手間がかかります。 そこで ソースの作業ファイルのサイズのデフォルト値 を変更する方法を知りたいのですが 宜しくお願い致します。 毎回質問ばかりですみません。 OSは A―VX R4.51です。 ソースを開く手順は下記です。 プログラム開発支援 ↓ テキストディッタ ↓ 編集方法 1.作業ファイルを使用する ↓ サイズ 480セクタ → 2000 | |
わたしも使ってみました | |
bluelion 2004-7-7 1:12:00
[返信] [編集] smart2のパラメータを読んででみたのですが 私のPCでは一部文字化けのようになりました 必要な部分だけ更新して実行するとそれでも正常に動くか不安で実行はできませんでした へたれと言わないでくださいね(笑 | |
Re:#TEDITのこんなコマンド | |
ターラヤン 2004-7-6 2:19:00
[返信] [編集] >はじめまして。 MAKIさん、はじめまして。 情報ありがとうございます。 > #TEDITのRALLコマンドです。 > テキストを読み込むときに、Rコマンドの代わりにRALLを使うのですね。 最初はRALL[ENTERキー]とやってしまい、エラーメッセージが出たので、 どう使うのかと少し考えました。 「R ALL」という意味なら、もしかして万能readコマンドかと思い、 パラメータの状態でCOBOLソースを読み込んでみましたが、見事だめでした。 いろいろな状態で試してみましたが、パラメータの時しか使えないようですね。 |
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