NECのオフコン情報掲示板(ノウハウ系)
NECのオフコンを活用するためのノウハウを話し合うための掲示板です。 |
新規投稿 | スレッド表示 | ツリー表示 | 投稿順表示 | i-mode | トップ |
Re: WS# = 00 E W 49 と表示されるだけで起動できなくなりました。 | |
藤田勉 2015-5-19 7:25:24
[返信] [編集] 富山さん、あさん。 お返事ありがとうございました。 >> 7100/10BEATのWS番号を00に変更された結果 WS番号の「変更手順」は、分かりません。 たまたま、7100/10BEAT の方も ステーション番号が00であったという事でしょうか。 SIFケーブル周りも、もう一度 確認してみようと思います。 | |
Re: WS# = 00 E W 49 と表示されるだけで起動できなくなりました。 | |
あ 2015-5-18 22:20:00
[返信] [編集] 49の原因 WSよりデータ送信時SIFアダプタ またはSIFケーブルに異常が発生した OP/TCが不正データをセットして 送信したかまたは受信側(WS)が 不正に受信した ケーブルの接触不良またはハード 異常 対策 ケーブルの接続部確認、ケーブル断線 確認、ハードウェア交換 | |
Re: WS# = 00 E W 49 と表示されるだけで起動できなくなりました。 | |
富山清風 2015-5-18 16:27:09
[返信] [編集] 日本電気フィールディングに聞く。とか NECファーストコンタクトセンターに聞く。とか、がよさそうですね。 上記のような回答をしよう。よ、思っていましたら、自己解決されたようですね。 WS番号の変更手順はご存知だったようで何よりです。 「WS# = 00」の00はステーション番号00の意味であり、 7100/10BEATのWS番号を00に変更された結果、 うまく動作した。と、いうことですね。 「E W 49」の意味は、私もわかりません。 とにかく、無事、解決されてよかったですね。 | |
Re: ディクファイルのディアロケートJS生成方法 | |
富山清風 2015-5-18 16:15:00
[返信] [編集] ファイルを一括で削除する方法はしりません。が、 デアロケートをせっせせっせと1ファイルづつ削除するのが、よさそうですね。 もし、私だったら、デアロケートの件数をみて、 少なければ「せっせせっせ」で行い、 多ければ、JSを作りますが、 マップリストをみながら、ファイル名をJSに手打ちするか、 SYS@FDFより引用するかは、それも、件数によります。 どちらにしても、「不慣れ」であれば、「せっせせっせ」が、 いいとおもいます。 | |
Re: WS# = 00 E W 49 と表示されるだけで起動できなくなりました。 | |
藤田勉 2015-5-18 14:13:09
[返信] [編集] システム 3100/10 が繋がっていたケーブルを外し、 動くかどうかよくわからない、 SYSTEM 7100/10BEAT(N1141-23)を繋いで 起動してみたところ、無事に操作開始状態になり、 WSエミュレータを繋ぐ事が出来るようになりました。 ありがとうございました。 | |
Re: WS# = 00 E W 49 と表示されるだけで起動できなくなりました。 | |
藤田勉 2015-5-17 18:45:50
[返信] [編集] たぶん、この端末が 「システムステーション」と呼ばれるものだと思うのですが、 このままでは、 WSエミュレータetc は接続する事が出来ないのですよね? どこに障害があるのかが、分かれば 有り難いのですが。 | |
ディクファイルのディアロケートJS生成方法 | |
レガシー始末屋 2015-5-15 18:13:57
[返信] [編集] ハードディスクの不要ファイルをCID単位でいっきに削除したいのですが、ディアロケートJSL生成方法をご存知でしょうか。 %DISKMという裏LMを使うと、プログラムエラーが発生するので、他にディアロケートJSL生成方法は無いでしょうか。 | |
WS# = 00 E W 49 と表示されるだけで起動できなくなりました。 | |
藤田勉 2015-5-15 10:24:22
[返信] [編集] 初めて投稿いたします。 専任の運用者は既に退職してしまっていて困っています。 ホストは NEC SYSTEM7200/70 で、 毎朝手動で電源を投入し、 システム3100/10(ステーション番号00) の電源を投入して、 業務を開始しています。 いつもはそれで使えていたのですが、 今朝に限って システム3100の画面には 0行目に WS# = 00 E W 49 とだけ表示されて、先に進めない状況です。 これがどういう状況なのか、 わかる方がいらっしゃれば、ご教示ください。 よろしくお願いします。 | |
Re: SYS@DBDIRについて | |
レガシー始末屋 2015-3-24 15:18:18
[返信] [編集] 2019年3月で、いよいよA-VXもNECから完全に見放されます。最後のアガキ作業で、延命対応してます。早速のご回答に感謝します。中古サーバーがご臨終になるまで面倒見なければならないので、今後とも宜しくご支援・ご指導をお願いします。 | |
Re: SYS@DBDIRについて | |
富山清風 2015-3-24 12:25:53
[返信] [編集] レガシー始末屋さん がんばってますね 他のオフコンから中古オフコンにデータを移動したい。ということですね。 私の経験では、 SYS@DBDIRは何もしません。というのは、 SYS@DBDIRの追加/削除などはSYS@DDFにつられて(表現がいまいちですが)できるデータなので、 SYS@DDFの併合/削除等で、SYS@DBDIRに自動的に反映(追加/削除など)されます。ので。 また、不明点があれば、再質問ください。 | |
SYS@DBDIRについて | |
レガシー始末屋 2015-3-24 11:04:55
[返信] [編集] 中古オフコンにバツクアップで、データベースファイルを移行したいのですが、SYS@DBDIRはどうしたらよいのか、わかる方教えてくださいる | |
Re: A-VXバックアップ環境設定ツールの説明書 | |
けーくん 2014-12-1 10:14:49
[返信] [編集] 無事に説明書を入手できました。 NECサイトからダウンロード出来れば何の問題も無かったのですが。 ありがとうございました。 | |
Re: A-VXバックアップ環境設定ツールの説明書 | |
けーくん 2014-11-27 16:08:24
[返信] [編集] 回答ありがとうございます。 A-VXのバージョンはA-VX01 R6.0です。 導入時からDATは付いていましたがツールは直近でインストールされました。 ご指摘の通り、附属媒体・ディスク内に説明書らしきファイルはありませんでした。 ツール設定した取引先に問い合わせ中です。 また報告させて頂きます。 | |
Re: A-VXバックアップ環境設定ツールの説明書 | |
けーくん 2014-11-27 16:02:37
[返信] [編集] 回答ありがとうございます。 ツールのみセットアップされた状態でした。 セットアップした取引先に問い合わせ中です。 | |
Re: A-VXバックアップ環境設定ツールの説明書 | |
温泉好きのうさぎ 2014-11-21 0:47:20
[返信] [編集] お使いのA-VXのバージョンは何でしょうか? 導入時からディスクバックアップ機能がついていたのでしょうか。 それとも、導入時はAITあるいはDATを使用しており、それをディスクバックアップに変更したのでしょうか。 前者であれば、A-VX説明書のCD-ROMのマニュアルの中に「A-VX ディスクバックアップ機能説明書」というPDFのファイルは無いでしょうか。 A-VX02以降ならあるはずと思います。 一方、後者であれば、上記のPDFは存在しない可能性がありますので、ディスクバックアップ機能をインストールされたSEもしくはCEの方に尋ねたほうがいいと思います。 なお、インストール媒体のVOL-CDROMや、サーバーのD:¥AVX¥AVXBKUPSETのフォルダの中には説明書は無いようです。 私の手元にはPDFのファイルがありますので、それを送ることができれば良いのですが、難しいですね。 | |
Re: A-VXバックアップ環境設定ツールの説明書 | |
ひかり 2014-11-20 17:13:25
[返信] [編集] マニュアルはインストーラと一緒にzipにまとまって配布されています Exeだけではインストールすらまともにできません 配布されているかたちでもらうべきです | |
A-VXバックアップ環境設定ツールの説明書 | |
けーくん 2014-11-20 11:01:00
[返信] [編集] A-VXバックアップ環境設定ツール(AVXBKUPSET.EXE)を使用する事になりました。 詳しい設定・使用方法が分かりません。 A-VXインストール媒体等に資料は有るのでしょうか。 使用方法等の分かる情報か簡単な手順を教えて下さい。 (ツール供給先にも資料が無いとの事でした。) 宜しくお願いします。 | |
Re: #BKUPのハードエラーについて | |
けーくん 2014-11-12 15:32:08
[返信] [編集] ご報告 SCSIボードを同型と交換しましたら正常に動作しました。 DAT装置の異常ではありませんでした。 以上 | |
Re: CBLTCLS | |
名無しさん 2014-10-15 13:44:08
[返信] [編集] 大変ご丁寧にありがとうございます。 いま一度頭を整理して理解してみます。 | |
Re: CBLTCLS | |
ターラヤン 2014-10-10 0:17:03
[返信] [編集] 仮クローズですが、 「データ管理説明書」−「3.5 ファイルの保全と復旧」−「(1)ファイルの保全法」−「(a)仮クローズ機能」 に説明が書いてあります。 簡単に書くと ファイルには、データを書くレコードとは別に、そのファイルのいろいろな情報を保存する「ファイルラベル」というものがあり、そこにそのファイルは何レコード書きこまれているとか最後に書いたレコードはどこかなどの情報が書いてあります。ファイルの諸々の情報を一括管理しているところですね。 で、通常はこの「ファイルラベル」の情報を更新するのはクローズしたときになります。 ファイルにデータをどんどん書いている途中で何らかの原因でシステムが落っこちると、クローズしないままになるので、例えば実際に書きこんだレコード数と「ファイルラベル」に書いてあるレコード数が違ってしまう。 仮クローズすると、そこで「ファイルラベル」の情報を更新するので、そこで実際に書きこんだレコード数と「ファイルラベル」の情報が一致して、その後システムが落っこちても仮クローズしたところまでに書きこんだ情報は保障される。 データベースでいうところのCOMMITとよく似たものです。 「排他制御」についてですが、おそらく「ファイルの共用/排他制御」と「レコードの排他制御」を混同しているのではないかと思います。 これも、 「データ管理説明書」−「3.4 ファイルの共用/排他制御」 を読んでいただくとわかると思います。 ファイルの共用/排他制御ですが、これはご存じの通り、EXCLUSIVE(排他モード)、PROTECTED(保護モード)、SHARED(共用モード)の3種類あります。 そのうち、同時に複数のプログラムから同時に読み込み/書き込みが入る可能性があるSHAREDについては、あるプログラムがレコードを処理している間に別のプログラムがアクセスしないようにそのレコードがロックされるという機能があります。これがレコード排他制御です。 仮クローズで解除されるのは「レコード排他制御」です。 ちょっと違うかもしれませんが、データベースでいうところのisolation levelのREPEATABLE READ的なレベルを実現するための機能かなと私は思っています。 |
新規投稿 | スレッド表示 | ツリー表示 | 投稿順表示 | i-mode | トップ |
BluesBB ©Sting_Band