NECのオフコン情報掲示板(ノウハウ系)
NECのオフコンを活用するためのノウハウを話し合うための掲示板です。 |
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自動起動することはできないか? | |
Tama 2005-4-30 14:30:00
[返信] [編集] また教えて頂きたいことがあるのですが。エミュレーターを起動したときにプログラムを自動で起動することはできないでしょうか?具体的に申しますと、出社前にデータの受信があるので全銀のホストを起動しておきたいのです。現在は自宅から会社に接続して手動で起動させています。 | |
Re:#LBMにおいて日付を選択できるか? | |
Tama 2005-4-30 12:35:00
[返信] [編集] 話は変わりますが、以前から社内で使用しているプログラムで 2つのファイルを比較して更新日が違っているMEMBERをリスト アップするプログラムがあるのですが、ソースが残っていない のでどのような方法を使っているのかが分かりません。 これが出来たらもっと簡単に処理できそうなんですが・・・ | |
Re:#LBMにおいて日付を選択できるか? | |
Tama 2005-4-30 12:24:00
[返信] [編集] あまりスマートな方法ではないのですが私が使用しているやり方を説明します。 CALL "CBLRUN" で#LBMをCOBOLから処理するプログラムを組みま す。 あとは、旧家イトウ家の小技裏技(その7)で紹介されている方法でファイルの内容をSEQファイルに取り込み準読みしながら 日付を判断して別のLMLなりSULなりにコピーさせていけばいいか と思います。 | |
Re:#FLCNVのGTRの逆の指定ができるか? | |
MAKI 2005-4-30 12:23:00
[返信] [編集] > なんでも聞いてみますが > > 現在、#FLCNVでGTRパラメータでレコード結合ができるが、「その逆」すなわち、レコード分割のいい方法はありませんかね? > > 名案を下さい。 > > 名案かどうかは?ですが。 レコード分割は、SMARTでやっていました。 抽出機能で同じファイルを複数回指定できるので 結果としてレコード分割が実現できます。 詳しくは、SMART説明書の抽出の説明で。 | |
#FLCNVのGTRの逆の指定ができるか? | |
富山清風 2005-4-28 18:16:00
[返信] [編集] なんでも聞いてみますが 現在、#FLCNVでGTRパラメータでレコード結合ができるが、「その逆」すなわち、レコード分割のいい方法はありませんかね? 名案を下さい。 | |
#LBMにおいて日付を選択できるか? | |
富山清風 2005-4-28 17:59:00
[返信] [編集] なんでも聞いてみますが 現在、#LBMでSU/CU等を移動する際に、メンバ名の範囲指定は出来ますが、「更新日」の指定が出来ません。 実運用では、いついつ以降更新したメンバのみを移動したいことがたびたびありますが、 良い方法はなく、SCS=YESとして、画面表示を行い、「更新日」を目で確認しながら、選択しているのが現状です。 そこで、全国のITOSユーザーに、名案を提供していただきたく、掲示しました。 名案を下さい。 | |
COBOLからレコード長の変更ができるか? | |
富山清風 2005-4-28 17:39:00
[返信] [編集] なんでも聞いてみますが 現在、COBOLでは物理ファイル名の変更ができますが、 RC(レコード長)、BF(ブロッキングファクタ)、KP(キーポジション)、KL(キーレングス)を指定/変更する方法はありますかね? もし、変更ができれば、社内ユーティリティが作れそうな気がするのですが。 現在は、RC/BF/KP/KLの可能性のある組み合わせをあらかじめ想定して、 社内ユーティリティをつくっていますが、ハターンが多いと、ステップ数が、 かさんでたいへんですのて、解決したいのですが!! | |
Re:RDBQでのデータデータディクショナリの分け方 | |
EXCHANGE 2005-4-28 13:41:00
[返信] [編集] > /ASSIGN EFN=EIGYOU@DDF,OEFN=SYS@DDF; > /RUN RDBQ,DEV=MSD; > /> ; > > こんな感じです。 > ユーザー側のDDFを修正した際は必ずSYS@DDFに併合 > してください。 > * まったくすばらしい!! 私もそう思います。 * JCLで/ASSIGNを使って実ファイルを割り当てるとい うやり方は、NEC以外のオフコンでは一般的に使われていま すが、NECではあまり使っていないように思います。 * それにしても、こういうところで/ASSIGNを使うという のは誰も思いつかない手法ですね。スゴイ。 * ちなみに私は、もっと単純で DB表の参照権にH1(販売関連)、K1(経理関連)とかを 設定しておいて、オペレータコードごとに (A−VXで全ての業務APを操作するオペレータ): セキュリティコードに、H1、K1の両方を含ませる。 (RDBQ2で販売のみを検索するオペレータ): セキュリティコードに、H1のみを含ませる。 (RDBQ2で経理関連のみを検索するオペレータ): セキュリティコードに、K1のみを含ませる。 等々、、とやって部門ごとのセキュリティと兼ね備えて のぞかせるようにしていました。 特に仮想表(結合表も含めて)を作っておいて これに参照権を設定する、とすることで 表の数は増えますが、オペレータごとにDBの見え方を コントロールすることができるかと思います。 (それにRDBQの段階で結合表を作成できない操作員も 多々ありますし。。) | |
Re:RDBQでのデータデータディクショナリの分け方 | |
Tama 2005-4-28 12:50:00
[返信] [編集] このような方法は思いつきませんでした。 JSを作ってメニュー登録しておけばよさそうですね。 A−VXを使いはじめて十数年ですがずっと悩んでい たのですっきりしました。 | |
Re:RDBQでのデータデータディクショナリの分け方 | |
ターラヤン 2005-4-28 0:36:00
[返信] [編集] > 皆さんはじめまして、お邪魔いたします。 アレックスさん、はじめまして。 > SYS@DDFへの併合は必要ですが、JCLを作成すれば可能 > です。 > >/ASSIGN EFN=EIGYOU@DDF,OEFN=SYS@DDF; >/RUN RDBQ,DEV=MSD; >/> ; ASSIGNを使って、ファイル名を変更するのですか。 正直そんな方法は思いつきませんでした。 SYS@DBDIRなどの構造を考えると、ちゃんとできるのかと疑問もあるのですが、 実際に問題なく使えているのなら、これで分けることができるということですね。 それにしても、すばらしい。 | |
Re:「RDBQでのデータデータディクショナリの分け方」に関心 | |
富山清風 2005-4-27 20:15:00
[返信] [編集] > /ASSIGN EFN=EIGYOU@DDF,OEFN=SYS@DDF; > /RUN RDBQ,DEV=MSD; > /> ; 上記方法に関心しました。 さっそく、動作確認してみました。OKでした。 最初、Tamaさんの質問をみた時は、絶対不可能だと思っていましたし、 「返信」がなかなかないので、全国のだれがみても不可能ではないかと思っていました。が、そんな方法があったとは!! 関心しきりです。 皆さんも、「不可能」とは思わずにどんどん質問して、 「不可能」を「可能」にしましょう。 「オフコンの和」をもっともっと広げましょう | |
Re:RDBQでのデータデータディクショナリの分け方 | |
アレックス 2005-4-27 11:17:00
[返信] [編集] 皆さんはじめまして、お邪魔いたします。 SYS@DDFへの併合は必要ですが、JCLを作成すれば可能 です。 /ASSIGN EFN=EIGYOU@DDF,OEFN=SYS@DDF; /RUN RDBQ,DEV=MSD; /> ; こんな感じです。 ユーザー側のDDFを修正した際は必ずSYS@DDFに併合 してください。 | |
一度「RDBQ2」を使うと!! | |
EXCHANGE 2005-4-26 21:24:00
[返信] [編集] > ただ、社内ではRDBQ2は使用していなかったので担当者を集めて > 一から教育のしなおしが必要になりそうです。 > * よく古くからA−VXを使ってきたベテランの方ほど、 RDBQにこだわりのある方がおられます。 しかし、一度「RDBQ2」を覚えて使ってみると、 使い勝手が良いので、 とてもRDBQへ戻りたいとは思わなくなります。 * もっとも、SKYLINKを使いかけると、 さらに使い勝手が良くて。。 とてもRDBQ、RDBQ2へ戻りたくなくなります。 同時に、オフコンの殺風景さを実感してしまいます。 * ところで、SKYLINKから見たときに A−VXディレクトリツリーが階層構造に見えるように 出来ないのかなあ?? | |
Re:良い方法はないのかも | |
Tama 2005-4-26 12:26:00
[返信] [編集] みなさん、Resありがとうございます。 あれから私もマニュアルを読み返したりと色々調べてみたのです がSYS@DDF以外を使用するのはどうやら無理そうですね。 MAKIさんに教えて頂いた階層化ですが、説明書を見ながら試して みたところグループ化できました。 #DDMでグループを登録してRDBQ2で階層化表示に切り替えたら登 録したグループで表示されました。 ただ、社内ではRDBQ2は使用していなかったので担当者を集めて 一から教育のしなおしが必要になりそうです。 | |
Re:良い方法はないのかも | |
MAKI 2005-4-26 10:23:00
[返信] [編集] > こんにちは。 > > 誰か良い方法を知っているかなと思っていたのですが、 > どうも良い方法はなさそうですね。 > > たしかにたくさんの表定義をしていると、探すのは > 大変かもしれません。何か良い方法があるとよいのですが。 > RDBで使う表は、SYS@DDF以外に、SYS@DBDIRとか SYS@CATとかが関係しているのでDDFの使い分けは 難しいだろうなと思って見ていたのですが。 マニュアルを見直してみたところ RDBQ2のマニュアルの環境設定の中に、表の階層表示 が設定できるように書いてありました。 #DDMの補助機能で表の階層化もできるようです。 SYS@DDFの中で表定義を階層化して使えということの ようです。 ただし、RDBQでは使えないみたいです。 実行環境がないのでこちらでは確認できません。 あしからず。 | |
良い方法はないのかも | |
ターラヤン 2005-4-26 1:19:00
[返信] [編集] こんにちは。 誰か良い方法を知っているかなと思っていたのですが、 どうも良い方法はなさそうですね。 たしかにたくさんの表定義をしていると、探すのは 大変かもしれません。何か良い方法があるとよいのですが。 | |
RDBQでのデータデータディクショナリの分け方 | |
Tama 2005-4-22 12:24:00
[返信] [編集] RDBQを起動すると通常はSYS@DDFを読み込みますがこれ以外 のファイルから読み込むことは可能でしょうか? 現在、表定義が300以上になり一覧から探すのも大変なので EIGYOU@DDF、KEIRI@DDFなど部門ごとに整理したいと思って います、よろしくお願いします。 | |
Re:やってみました | |
富山清風 2005-4-19 18:05:00
[返信] [編集] MAKIさん さっそくのご回答ありがとうございます。 以下の手順でテスト的に実行してみたところ、うまく出来そうですね。 送信側:STEP-1:#LBM__:ACT=SELECTでLMを256のSEQファイルヘ 送信側:STEP-2:#NFCNV:OP(256のSEQ)→PCへ 送信側:STEP-3:メール___:添付して、送る 受信側:STEP-4:#NFCNV:PC→OP(256のSEQ)へ 受信側:STEP-5:#LBM__:ACT=COPY等で256のSEQファイルよりLMファイルへ LMが256のSEQにセットできるとは!! なんでも聞いてみるものですね まだ、質問があったら、聞ますのでよろしくお願いします。 | |
補足です。 | |
ターラヤン 2005-4-19 0:12:00
[返信] [編集] > あとは、NECのA−VX01形式フロッピーディスク変換ツール > を使う手もあります。 > 入手方法は、現在2つあります。最近の600xiシリーズ > (正確にはOSがA−VX01のもの)には標準で付いている > ので、それを使用する。 > 最近、NECの販売店向けのHPに公開されたので、そこから > 入手する。 > (販売店に入手をお願いするとか、何らかの手段で入手して > ください。) NECの販売店向けのHPにあるのは、600シリーズ(無印、 Ai、xi)で汎用に使えるツールです。 たぶん本来の公開の意図としては、A−VX01にバージョン アップする人用だと思います。 こういう使い方をしてOKかどうか不明ですが、逆にこのような 使い方は許さないとも書いていない。 | |
Re:A−VXのLMをEmailで送る方法はありますか? | |
ターラヤン 2005-4-19 0:07:00
[返信] [編集] > いつも楽しくみています。 > > 非常に初歩的な質問ですが、 > A−VX(ITOS)のLMをEmailで送る方法はありますか? こういう方法もあります。 LMをフロッピーディスクに入れる。 フロッピーディスクのイメージをWindowsのバイナリ イメージに変換してメールで送る。 相手先で、バイナリイメージからフロッピーディスクに戻す。 フロッピーディスクからLMを取り出す。 バイナリイメージにするには、例えばシステムポート株式会社 の「仮想FDファイル変換」ツールがあります。 http://www.systemport.co.jp/download/index.htm システムポート株式会社のHP の製品情報のところにあります。 ちなみにA−VXと相性が悪いようで、Express5800/600シリーズ 上(サーバ上)で、この「仮想FDファイル変換」ツールを インストールするとA−VXが正しく動かなくなります。 600シリーズ以外のPCを使う必要があります。 あとは、NECのA−VX01形式フロッピーディスク変換ツール を使う手もあります。 入手方法は、現在2つあります。最近の600xiシリーズ (正確にはOSがA−VX01のもの)には標準で付いている ので、それを使用する。 最近、NECの販売店向けのHPに公開されたので、そこから 入手する。 (販売店に入手をお願いするとか、何らかの手段で入手して ください。) やり方は、 変換ツールで変換すると、フロッピーディスク上にPAFDU000 という名前のファイルができるので、それをメールに添付して送る。 相手先では、いったんPAFDU000を1.44MBのフロッピー ディスクに入れて、それを変換ツールで従来の形式の フロッピーディスクに戻す。 ただし、こちらは本来の用途ではないので、何か問題が発生する 可能性もあり。 私自身は、この方法で何度かメールのやりとりして問題なく相手 に渡せています。 どちらの方法もフロッピーディスクをそのままバイナリ化する ので、1MBぐらいのファイルになりますが、 LZHとかZIPで圧縮するとかなり小さくなります。 特に、フォーマットした直後のフロッピーディスクならば、 かなり小さくなります。 逆に使い込んだ(要するにいろんなファイルが入れたり、 削除したりしたフロッピーディスク) だと、(データが削除されていても、内部にごみデータとして 残っているので)あまり圧縮が利かずにあまり小さくならない ことがあります。 フォーマットしたばかりのフロッピーディスクを使い、送りたい LMだけを入れると良い。 |
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