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NECのオフコン情報掲示板(ノウハウ系)

NECのオフコンを活用するためのノウハウを話し合うための掲示板です。

1: #NFCNVの制限?(2)   2: LLNIPの印刷(3)   3: #BKUPでusbに直接出力できますか?(3)   4: A−VXのプリンタ設定方法が分かりません(2)   5: OSのCDについて(4)   6: 初期プログラムに関する質問(4)   7: ボリュームMAPにあるが、#ABCだとファイルがみつからない(2)   8: SYS@DDFの復旧(2)   9: スプールデータの取り出し方法についての質問(10)   10: SG処理にて、PAGW実行中にエラーが発生しました(9)   11: ソースライブラリの一括検索(9)   12: 帳表をPDF印刷する方法(PRINTVEWを使わず)はありますか(2)   13: SKYLINKでテーブルを検索するとエラーとなる(1)   14: オフコン(3)   15: 管理人さんへの質問です(3)   16: #LTEDITでフォームのソースを指定するとメンバーが見つからないと表示される(4)   17: UPS無しの構成へのシステム移行(12)   18: #NFCNV でパソコンへ転送すると、データの先頭に空白がついてしまう(3)   19: CBL85資産をOPENcobolに移行する(3)   20: COBOLソースから仕様書の鏡作成ツール(3)   21: PrintBridgeの使い方(8)   22: WSエミュレータをWindows7Pro32bitSP1PCにインストール出来なくなった(1)   23: 漢字とANKの縮小印字について(3)   24: #NFCNVで先頭のカラムが0になるのは?(2)   25: N7884-14Bと互換性があるプリンタについて(2)   26: 表示(印刷)を任意の順番にしたいのですが・・・(6)   27: JSまたはPMのコールが間違っています(3)   28: ページプリンターのSG方法(2)   29: SMARTの画面明細項目が終われない(8)   30: AVXでの外字(槇)について(6)  

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Re:MSD001〜MSD003の領域追加
オフコン人 2005-6-1 18:59:00  [返信] [編集]

> 機種はなんでしょうか? 600シリーズなら保守モードで立> 3100や7200などはもっと大変なはずです



BLUELIONさんのおっしゃる通り、機種によりますね。

S7200シリーズ以前だと、ディスクの増設しかありませんので、今では無理じゃないでしょうか。

700シリーズや600シリーズだと可能性がありますが、これも710や610のスタンドアロンモデルだと、ディスク容量が少し心配です。

600シリーズのサーバモデルなら、Windowsで設定されていないディスク容量があれば比較的簡単にできるようです。

Re:MSD001〜MSD003の領域追加
BLUELION 2005-6-1 8:47:00  [返信] [編集]

> 現在MSD000の領域しかないオフコンにMSD001等の領域を追加する方法をご存知の方はいませんか?


機種はなんでしょうか? 600シリーズなら保守モードで立ち上げて追加することになりますが、MSD000とかを消すようなこともできるので注意が必要です

 その後#ABCなどで初期化すれば使えるはずです

3100や7200などはもっと大変なはずです

詳しい方お願いします
MSD001〜MSD003の領域追加
TERU 2005-5-31 22:20:00  [返信] [編集]

現在MSD000の領域しかないオフコンにMSD001等の領域を追加する方法をご存知の方はいませんか?
ファイルディレクトリの表示内容をExcelで
わかば 2005-5-31 15:46:00  [返信] [編集]

ソース名などの管理が必要となり、以下のマクロを作成しました。

既知情報とは思いますが、ご参考まで。



【準備】

1. Excel起動
2. シート見出し(Sheet1)でマウス右クリック
3. [コードの表示]マウス左クリック
コードに下記 Worksheet_Change()の内容をコピー&ペースト
4. 名前を付けてExcel保存


【使い方】

--- AVX操作 ---
1. PC/WSエミュレータから#ABC で表示→ファイルディレクトリ…
2. メニューバーの[編集]→[範囲指定]
3. マウスの左ボタンを押しながら、複写範囲を選択
4. メニューバーの[編集]→[コピー]([CTRL]を押しながら[C]と同じ)

--- EXCEL操作 ---

5. 準備で保存したExcelブックを開く
6. Sheet1の一番左上セルにカーソルを移動する
7. メニューバーの[編集]→[貼り付け]]([CTRL]を押しながら[V]と同じ)



以上です



例えば下記AVX表示内容をコピーして、

ExcelのWorksheets(1)の左上へ貼り付けます。


+--------------------------------------------------------+
| NO NAME   REV  CREATED  UPDATED  LANG  SECTORS|
| 002 CPYHN3  0009 93/12/06 05/05/20 CBL  00005 |
| 003 CPYHSM  0009 93/12/06 05/05/20 CBL  00005 |
+--------------------------------------------------------+

すると、自動的にWorksheets(2)へNO,NAME,,,SECTORSの値が設定されます。

(Excel 2003 で動作確認済)


'---------------<この下から>----------------------------

'#ABC ファイルディレクトリの表示内容をExcel上で項目分割するマクロ

Private Sub Worksheet_Change(ByVal Target As Range)

'情報取得開始位置

    Const LC_NO_P       As Integer = 1
    Const LC_NAME_P     As Integer = 7
    Const LC_REV_P      As Integer = 17
    Const LC_CREATED_P  As Integer = 23
    Const LC_UPDATED_P  As Integer = 33
    Const LC_LANG_P     As Integer = 43
    Const LC_SECTORS_P  As Integer = 50

'情報取得桁

    Const LC_NO_W       As Integer = 6
    Const LC_NAME_W     As Integer = 10
    Const LC_REV_W      As Integer = 6
    Const LC_CREATED_W  As Integer = 10
    Const LC_UPDATED_W  As Integer = 10
    Const LC_LANG_W     As Integer = 7
    Const LC_SECTORS_W  As Integer = 7

'AVXの情報をEXCELへ貼り付ける位置(シートの一番左上)

    Const LC_貼付行 As Double = 1
    Const LC_貼付列 As Integer = 1

'終了行を求める際に、必要(EXCELの一番下の行)

    Const LC_一番下     As Double = 65536

'処理対象範囲

    Dim LC_開始行       As Double
    Dim LC_終了行       As Double
    Dim LC_設定行       As Double

'ここから処理開始 ----

'> 処理対象範囲

    LC_開始行 = LC_貼付行
    LC_終了行 = Cells(LC_一番下, LC_貼付列).End(xlUp).Row

'> 情報設定先のクリア

    Worksheets(2).Cells= ""

'> 情報設定

    For LC_設定行 = LC_開始行 To LC_終了行
        LC_文字列 = Cells(LC_設定行, LC_貼付列)
        Worksheets(2).Cells(LC_設定行, LC_貼付列) = Mid(LC_文字列, LC_NO_P, LC_NO_W)
        Worksheets(2).Cells(LC_設定行, LC_貼付列 + 1) = Mid(LC_文字列, LC_NAME_P, LC_NAME_W)
        Worksheets(2).Cells(LC_設定行, LC_貼付列 + 2) = Mid(LC_文字列, LC_REV_P, LC_REV_W)
        Worksheets(2).Cells(LC_設定行, LC_貼付列 + 3) = "'" & Mid(LC_文字列, LC_CREATED_P, LC_CREATED_W)
        Worksheets(2).Cells(LC_設定行, LC_貼付列 + 4) = "'" & Mid(LC_文字列, LC_UPDATED_P, LC_UPDATED_W)
        Worksheets(2).Cells(LC_設定行, LC_貼付列 + 5) = Mid(LC_文字列, LC_LANG_P, LC_LANG_W)
        Worksheets(2).Cells(LC_設定行, LC_貼付列 + 6) = Mid(LC_文字列, LC_SECTORS_P, LC_SECTORS_W)
    Next
End Sub

'---------------<この上まで>----------------------------

COMEDITおよびETOS52PGについて
富山清風 2005-5-30 12:30:00  [返信] [編集]

なんでも聞いてみますが、

NEC N5200系のCOMEDITおよびETOS52PGについてしりたいのですが、当方にマニュアルがありません。どなたか、マニュアルのダウンロードができるページをしりませんか?

そもそも、COMEDIT,ETOS52PGって何?オンライン系の設定/ユーティリティ?



Re:物理ファイルからCOBOLソースへ
わかば 2005-5-27 10:49:00  [返信] [編集]

大変お世話になっております(ぺこり

#本当にこちらサイトの情報には感謝しています。


> 今更いらないかもしれませんが、参考としてどうぞ。


拝見させて頂きました(ありがとうございます
いろいろな方法で対応できるのですね(すばらしい!
JS化による、バッチ処理にも挑戦してみます。


先輩諸氏には、ご多忙の所、ご教示頂きまして、
なんとお礼を言えばよいのか…
本当にありがとうございます。

#将来、オフ会があって参加できますれば、
#心をこめて、感謝の意をお伝えいたします(^-^

//
Re:物理ファイルからCOBOLソースへ
ターラヤン 2005-5-27 1:28:00  [返信] [編集]

> はじめまして、AV-X初心者です。


どうもはじめまして。
あいさつがおそくなりました。


>  ところで、
> 「逆引き・ユーティリティ」の
> 「A-VX COBOLソースをWindowsなどのテキスト形式ファイル
>  に変換出力」の恩恵を受けたのですが、
>
> 逆の、「テキスト形式ファイル → A-VX COBOLソース」
> を行おうとしていて、A-VXの物理ファイルまで戻すことは
> できたのですが、そこから先の
> 「物理ファイルからCOBOLソース」に変換?または複写?
> ができず困っています。


たしかに逆がないのも不親切なので、途中が書きかけですが、
テキストからCOBOLソースへの変換の説明も増やしてみました。
この掲示板では、富山清風さん、Tamaさんが#TEDITを使う方法を
紹介していますが、同じでは面白くないので、#LBMを使う方法を
説明してます。

今更いらないかもしれませんが、参考としてどうぞ。


http://www.geocities.jp/tahrayan/utili/avxdos-cobol2.html

#LBMを使用した物理ファイルからCOBOLソースへの変換


Re:物理ファイルからCOBOLソースへ
わかば 2005-5-20 8:28:00  [返信] [編集]

こんにちは!

---------------------------------------------------

富山さま、早速の情報をありがとうございます。

「R(READ)コマンドで読み込んで、」をやってみましたが、

R (XXXX) MSD OOO-SUL

~~~~メンバー名 の方法に戸惑っていました。

固定観念に縛られていたようです。(;;

---------------------------------------------------



Tamaさま、ご提示いただいた「例」を参考にして、

すっきり解決しました。ほんとに助かりました。

心より感謝申し上げます。ありがとうございました。



---------------------------------------------------



この喜びをどう表現してよいかわかりませんが、

両手いっぱい広げて、「ありがと?!」の気分です。^^
Re:物理ファイルからCOBOLソースへ
Tama 2005-5-20 2:02:00  [返信] [編集]

#TEDITで



R 装置番号 物理ファイル名  例:R MSD000 WORK80

N メンバ名 リビジョン  例:N PRG001 0001

W 装置番号 ソースファイル名 例:W MSD000 TEST-SUL



この手順で80バイトのSEQファイルからテキストを

読み込んでCOBOLソースとして保存できると思います。

Re:物理ファイルからCOBOLソースへ
富山清風 2005-5-19 20:51:00  [返信] [編集]

「A-VXの物理ファイル」とはレコード長80バイトのシーケンスファイルのことですか?



仮にそうであれば

#TEDITを起動し、

R(READ)コマンドで読み込んで、

Nコマンドでメンバ名称を付け、

W(WRITE)コマンドでソースライブラリに書込みする。

というのが、一般的だと思います。



やってみてください。



もっと詳細な説明が必要であれば、返信してください。



物理ファイルからCOBOLソースへ
わかば 2005-5-19 18:19:00  [返信] [編集]

はじめまして、AV-X初心者です。



社の方針により、不要?なマニュアルがすべて破棄された職場へ

4月にやってきました。(社内システムの仕事です)



A-VXの知識のまったく無い私にとって、「オフコン練習帳」は、

言葉に尽くせないくらい、お世話になっています。

#本当にありがとうございます(ぺこり)



 ところで、

「逆引き・ユーティリティ」の

「A-VX COBOLソースをWindowsなどのテキスト形式ファイル

 に変換出力」の恩恵を受けたのですが、



逆の、「テキスト形式ファイル → A-VX COBOLソース」

を行おうとしていて、A-VXの物理ファイルまで戻すことは

できたのですが、そこから先の

「物理ファイルからCOBOLソース」に変換?または複写?

ができず困っています。



 勝手なお願いで、まことに恐縮なのですが、

どなたか、ご教示いただけませんでしょうか。



どうか、よろしくお願いいたします。

A-VXで完全に各ファイルを消す方法
ターラヤン 2005-5-11 1:26:00  [返信] [編集]


> 皆さんが使用しているA−VXで完全に各ファイルを消す方法を教えてください。
>


ボリューム内の全データを完全に消すなら、表面分析型でボリューム初期化をすれば、たしか全ボリュームがFFか何かのデータで上書きされるはずです。


ファイル内のデータを消すなら、#ABCなどでファイルの初期化を行えばよいはずです。ファイルの初期化には、固定データでファイル内を上書きするオプションがあります。

全データを初期化した後に、ファイル自体を削除する。


当然、一時ファイル、作業ファイルなどに使った部分にもゴミとして情報が残っているので、そっちの方も初期化しておかなければならないので、ボリュームごと初期化する必要があります。


ボリュームごと初期化がいやならば、消したいファイルをいったん削除して、空き領域全体のサイズのファイルをアロケート、そのファイルをFFで初期化してしまうという方法もあります。


もしサーバを処分するので全データを消したいというのであれば、600シリーズ以降ならば、普通にWindowsのその手のソフトを使って、ディスクごと消してしまうのが良いのではないでしょうか。
Re:えらいことになってきました!
MAKI 2005-5-10 23:16:00  [返信] [編集]



> 顧客データやら商品データのファイルさえ見つかりコンバートできれば言う事ないのですが・・・

>

> そこらへんのご返答っていかがでしょうか?

>

拡張コマンドは使用されましたか?

アプリケーションを使用中に、ATTNキー(WSエミュレータ

だと代替キーになっているかも)

を押し、PF10を押すと出てくる画面から入ります。

これで、使用中のファイル名とかがわかります。

Re:注意が必要だな
bluelion 2005-5-9 11:50:00  [返信] [編集]

A−VXなどは過去の担当者が作成した各社後との秘伝の書があると思います。

当然私のところにもあり それと併せNECの事業部が作成したファイル復旧手引きを使うとファイルぐらい簡単に復活します



皆さんが使用しているA−VXで完全に各ファイルを消す方法を教えてください。

Re:注意が必要だな
Tama 2005-5-9 9:48:00  [返信] [編集]

当社でも先日3100を一台処分しましたが、DEALOCATEしていてもRECOVERで簡単に戻せてしまいますし、個人情報保護法のことなども考えるとデータの管理には細心の注意を払わないと取り返しのつかないことになりそうです。
注意が必要だな
bluelion 2005-5-8 23:55:00  [返信] [編集]

本日中古で買った610ですが

一見システムファイル以外きれいに消えていました

ただし 調べてみるといろいろなマスタの痕跡がありました。

通常 A−VXで削除したファイル復活できるほどの技術者はメーカー関連の人以外いないとはおもいますが、細心の注意を払ってマシンの廃棄をしないといけないと改めて実感しました。

Re:SELECT命令での部分検索
Tama 2005-5-7 23:58:00  [返信] [編集]

有償ソフトですか・・・



いくらくらいで入手できるか保守契約している業者

に問い合わせてみることにします。



有益な情報ありがとうございました。
Re:SELECT命令での部分検索
A-VXの鉄人 2005-5-7 11:10:00  [返信] [編集]

”CBLRDBSL”というシステムサブルーチンが有償販売されています。
Re:SELECT命令での部分検索
Tama 2005-5-7 10:57:00  [返信] [編集]

部分値検索CUの使い方はマニュアルに載っていますでしょうか?システムサブルーチンかと思い調べてみたのですが載っていませんでしたので。教えて頂けませんか。
Re:#FLCNVのGTRの逆の指定ができるか?
A-VXの鉄人 2005-5-7 10:27:00  [返信] [編集]

OUTPUT、FIELDでレコード分割可能ですよ(^^)

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