NECのオフコン情報掲示板(ノウハウ系)
NECのオフコンを活用するためのノウハウを話し合うための掲示板です。 |
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A-VXデータの移行について | |
レガシー始末屋 2015-5-31 20:06:21
[返信] [編集] Windows2000ServerのA-VXデータをバツクアップ用のWindows2003ServerのA-VX環境に移行復元したいと思います。 #BKUPでDAT経由でBKUP=>RESTOREで簡単にできると思っていたら、 Windows2003ServerのDATがDAT72で、RESTOREできません。DATを使用せずに、移行する方法について、お願いします。 | |
Re: ディクファイルのディアロケートJS生成方法 | |
富山清風 2015-5-22 12:13:47
[返信] [編集] 「#SGALC」は知りませんでした。 今後の参考にさせていただきます。 | |
Re: ディクファイルのディアロケートJS生成方法 | |
温泉好きのうさぎ 2015-5-21 18:41:17
[返信] [編集] 削除の対象となるファイルが多数あるようで大変ですね。 私の手元にも、$DISKM という%メニューのLMが有りますが、リンク日が88年となっているので昭和の時代のもので、最近の大容量ディスクと大量のファイル数には対応できてないのかもしれません。 さて、ディアロケートのJSを作るとしても、ファイル名を置換パラメータで与えねばならず、かなり手間がかかります。 そこで、次のようなやり方はどうでしょうか。 1.ボリューム全体をバックアップする。 2.ディスクを初期化する。 3.必要なファイルのみリストアする。 または、 1.必要なファイルのみバックアップする。 2.ディスクを初期化する。 3.バックアップしたファイルをリストアする。 #BKUPでは、ファイル名の指定に集積名やワイルドカードが使用できるので、対象のファイルを全件入力する必要が無く楽です。 また、CID単位に全ファイルが必要なのか不要なのかに分かれているのなら、指定方法は非常に簡単です。 なお、ディアロケートのJSを作られるのでしたら、上の方も書かれているようにパラメータが微妙に異なりますので、やっかいです。 理由は、ファイルをアロケートしたのが、 (1) #ALLOC (2) #ABC 領域用オプションの確保方法がSTATIC (3) #ABC 領域用オプションの確保方法がDYNAMIC の違いです。 そこで、どんなファイルでも削除可能な #SGALC を使えば楽です。 具体的には /RUN #SGALC,FIL=SYS@LBM; ACT=DLP_VOL=_DEV=&0_NAM=_CID=&1_FIL=&2_GEN=98_ACT=END_ /> ; ACT=DLP_とGEN=98_のところが通常は無いパラメータです。 また、DEV=およびCID=のところは置換パラメータとせず、それぞれの装置やカンパニごとに個別のJSを複数作成しても差し支えありませんので、やり易い方で。 | |
Re: ディクファイルのディアロケートJS生成方法 | |
富山清風 2015-5-20 12:38:24
[返信] [編集] 3000以上あるとなればJSですね。 長文になりますが、ご勘弁を。 概要 JS11/JS12:置換機能&0を使用してのJS JS2:削除するファイル名を羅列するJS 装置名MSD001/カンパニ"TT"等は現状にそって変更してください。 JS11: /RUN #ABC,DEV=MSD; MN1=01_MN2=01_MN3=02_PA1=MSD001_PA2=&0_O02=YES_CID=TT_O03=YES_EXP=NO_ MN1=99_ /> ; JS12: /RUN #ABC,DEV=MSD; MN1=01_MN2=01_MN3=02_PA1=MSD001_PA2=&0_O02=YES_CID=TT_O03=YES_EXP=NO_ UOD=ALL_ MN1=99_ /> ; JS11/JS12の使い分けはUOD=ALLが必要か否かですが、 エリアのアロケート時に使用した、ユーティリティによります。 JS11:#ABC等でアロケートか? JS12:表定義よりアロケートか? JS11/JS12の違いについては、自信がありません。 JS2: /RUN JS11,FIL=SYS@JSL,DEV=MSD,(FILENAME1); /RUN JS11,FIL=SYS@JSL,DEV=MSD,(FILENAME2); /RUN JS11,FIL=SYS@JSL,DEV=MSD,(FILENAME3); JS11/JS12とJS2を作成し、JS2を実行すればファイルがデアロケートされるとおもいます。 そこで、 JS11/JS12は#ABCのパラメータ登録機能で作成し、 ファイル名を&0に加工 JS2は下記の要領で作成 前提: F80:レコード長=80のORG=SEQのファイル #FLCNV; IDE=MSD001 IFI=SYS@FDF ODE=MSD OFI=F80 OUT=(@***@),(9,17),(@+++@) SEL=(7,2,C,EQ,@TT@)A(26,2,C,NE,@I0@) ←アイオーではなくアイゼロです 上記を実行すると、下記のような内容のファイルができます ***FILENAME1 +++ ***FILENAME2 +++ ***FILENAME3 +++ 次に、 TYP=JCL で#TEDITを起動し R MSD F80 とし、上記ファイルを読み込む 置換機能を利用し S ALL S"***","/RUN JS11,FIL=SYS@JSL,DEV=MSD,(" 再度、置換機能を利用し S ALL S"+++","); " すると、下記のようになります /RUN JS11,FIL=SYS@JSL,DEV=MSD,(FILENAME1 ); /RUN JS11,FIL=SYS@JSL,DEV=MSD,(FILENAME2 ); /RUN JS11,FIL=SYS@JSL,DEV=MSD,(FILENAME3 ); 名前をJS2にして、登録します。 (注)複数索引ファイルの場合、キーファイルから削除しないといけないのですが、 面倒なので、JS2を2回実行し、「ファイルなし」、「キーファイルがある」的なエラーは リセットで読み飛ばすようにすれば、全ファイル削除できるとおもいます。 | |
Re: ディクファイルのディアロケートJS生成方法 | |
レガシー始末屋 2015-5-19 20:22:45
[返信] [編集] ご指摘ありがとうございます。 整理したいファイルが3500件余有るので、お知恵をお借りしたかったのですが・・・・・・頼りにしていたNEC裏LMがアプリケーション・エラーを発生してしまっております。ただ、非公開LMなので、他言できない弱みがあります。 とりあえず、「地道にコツコツ」ですかね。(^_^;) | |
Re: WS# = 00 E W 49 と表示されるだけで起動できなくなりました。 | |
名無しさん 2015-5-19 13:14:08
[返信] [編集] 富山さま、情報ありがとうございました。 掲示板もずっと眺めていたのですが、 途中で諦めてしまって、 2003年までは遡っていませんでした。 終端の設定を端末で行うとか、 初耳の情報が沢山ありました。 ありがとうございました。 | |
Re: WS# = 00 E W 49 と表示されるだけで起動できなくなりました。 | |
富山清風 2015-5-19 12:09:40
[返信] [編集] ちよっと余談ですが、 本掲示板内にWSアドレスの変更方法が載っていましたので、アドレスを記述しておきます。 h*tp://www.offcom.jp/modules/bluesbb/thread.php?thr=14&sty=2&num=t2 の後半に 「* なお、WSアドレスの変更方法は、N3100/10以降のタ イプでしたら、以下のように行います。」 今後の、参考にしてください。 h*tpからhttpの変更をお忘れなく | |
Re: WS# = 00 E W 49 と表示されるだけで起動できなくなりました。 | |
藤田勉 2015-5-19 7:25:24
[返信] [編集] 富山さん、あさん。 お返事ありがとうございました。 >> 7100/10BEATのWS番号を00に変更された結果 WS番号の「変更手順」は、分かりません。 たまたま、7100/10BEAT の方も ステーション番号が00であったという事でしょうか。 SIFケーブル周りも、もう一度 確認してみようと思います。 | |
Re: WS# = 00 E W 49 と表示されるだけで起動できなくなりました。 | |
あ 2015-5-18 22:20:00
[返信] [編集] 49の原因 WSよりデータ送信時SIFアダプタ またはSIFケーブルに異常が発生した OP/TCが不正データをセットして 送信したかまたは受信側(WS)が 不正に受信した ケーブルの接触不良またはハード 異常 対策 ケーブルの接続部確認、ケーブル断線 確認、ハードウェア交換 | |
Re: WS# = 00 E W 49 と表示されるだけで起動できなくなりました。 | |
富山清風 2015-5-18 16:27:09
[返信] [編集] 日本電気フィールディングに聞く。とか NECファーストコンタクトセンターに聞く。とか、がよさそうですね。 上記のような回答をしよう。よ、思っていましたら、自己解決されたようですね。 WS番号の変更手順はご存知だったようで何よりです。 「WS# = 00」の00はステーション番号00の意味であり、 7100/10BEATのWS番号を00に変更された結果、 うまく動作した。と、いうことですね。 「E W 49」の意味は、私もわかりません。 とにかく、無事、解決されてよかったですね。 | |
Re: ディクファイルのディアロケートJS生成方法 | |
富山清風 2015-5-18 16:15:00
[返信] [編集] ファイルを一括で削除する方法はしりません。が、 デアロケートをせっせせっせと1ファイルづつ削除するのが、よさそうですね。 もし、私だったら、デアロケートの件数をみて、 少なければ「せっせせっせ」で行い、 多ければ、JSを作りますが、 マップリストをみながら、ファイル名をJSに手打ちするか、 SYS@FDFより引用するかは、それも、件数によります。 どちらにしても、「不慣れ」であれば、「せっせせっせ」が、 いいとおもいます。 | |
Re: WS# = 00 E W 49 と表示されるだけで起動できなくなりました。 | |
藤田勉 2015-5-18 14:13:09
[返信] [編集] システム 3100/10 が繋がっていたケーブルを外し、 動くかどうかよくわからない、 SYSTEM 7100/10BEAT(N1141-23)を繋いで 起動してみたところ、無事に操作開始状態になり、 WSエミュレータを繋ぐ事が出来るようになりました。 ありがとうございました。 | |
Re: WS# = 00 E W 49 と表示されるだけで起動できなくなりました。 | |
藤田勉 2015-5-17 18:45:50
[返信] [編集] たぶん、この端末が 「システムステーション」と呼ばれるものだと思うのですが、 このままでは、 WSエミュレータetc は接続する事が出来ないのですよね? どこに障害があるのかが、分かれば 有り難いのですが。 | |
ディクファイルのディアロケートJS生成方法 | |
レガシー始末屋 2015-5-15 18:13:57
[返信] [編集] ハードディスクの不要ファイルをCID単位でいっきに削除したいのですが、ディアロケートJSL生成方法をご存知でしょうか。 %DISKMという裏LMを使うと、プログラムエラーが発生するので、他にディアロケートJSL生成方法は無いでしょうか。 | |
WS# = 00 E W 49 と表示されるだけで起動できなくなりました。 | |
藤田勉 2015-5-15 10:24:22
[返信] [編集] 初めて投稿いたします。 専任の運用者は既に退職してしまっていて困っています。 ホストは NEC SYSTEM7200/70 で、 毎朝手動で電源を投入し、 システム3100/10(ステーション番号00) の電源を投入して、 業務を開始しています。 いつもはそれで使えていたのですが、 今朝に限って システム3100の画面には 0行目に WS# = 00 E W 49 とだけ表示されて、先に進めない状況です。 これがどういう状況なのか、 わかる方がいらっしゃれば、ご教示ください。 よろしくお願いします。 | |
Re: SYS@DBDIRについて | |
レガシー始末屋 2015-3-24 15:18:18
[返信] [編集] 2019年3月で、いよいよA-VXもNECから完全に見放されます。最後のアガキ作業で、延命対応してます。早速のご回答に感謝します。中古サーバーがご臨終になるまで面倒見なければならないので、今後とも宜しくご支援・ご指導をお願いします。 | |
Re: SYS@DBDIRについて | |
富山清風 2015-3-24 12:25:53
[返信] [編集] レガシー始末屋さん がんばってますね 他のオフコンから中古オフコンにデータを移動したい。ということですね。 私の経験では、 SYS@DBDIRは何もしません。というのは、 SYS@DBDIRの追加/削除などはSYS@DDFにつられて(表現がいまいちですが)できるデータなので、 SYS@DDFの併合/削除等で、SYS@DBDIRに自動的に反映(追加/削除など)されます。ので。 また、不明点があれば、再質問ください。 | |
SYS@DBDIRについて | |
レガシー始末屋 2015-3-24 11:04:55
[返信] [編集] 中古オフコンにバツクアップで、データベースファイルを移行したいのですが、SYS@DBDIRはどうしたらよいのか、わかる方教えてくださいる | |
Re: A-VXバックアップ環境設定ツールの説明書 | |
けーくん 2014-12-1 10:14:49
[返信] [編集] 無事に説明書を入手できました。 NECサイトからダウンロード出来れば何の問題も無かったのですが。 ありがとうございました。 | |
Re: A-VXバックアップ環境設定ツールの説明書 | |
けーくん 2014-11-27 16:08:24
[返信] [編集] 回答ありがとうございます。 A-VXのバージョンはA-VX01 R6.0です。 導入時からDATは付いていましたがツールは直近でインストールされました。 ご指摘の通り、附属媒体・ディスク内に説明書らしきファイルはありませんでした。 ツール設定した取引先に問い合わせ中です。 また報告させて頂きます。 |
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