NECのオフコン情報掲示板(ノウハウ系)
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Re: A-VXデータの移行について | |
レガシー始末屋 2015-6-4 20:44:32
[返信] [編集] 懇切丁寧な上、迅速な皆様のご回答に感謝申し上げます。 今までいただいたご回答をもう一度検証してみます。 最終的にどうなったかは、後日ご報告申し上げます。 | |
Re: A-VXデータの移行について | |
オフコン人 2015-6-4 19:50:12
[返信] [編集] 追伸:基本SGの装置定義は、必須ですが、CTU000をテープとして利用する場合は、ディスクバックアップ機能の設定はしません。 CTU000にドライブ\フォルダの設定がされている場合には、テープへアクセスしません。 テープへアクセスしたい場合は、設定を解除すればいいだけです。 | |
Re: A-VXデータの移行について | |
オフコン人 2015-6-4 19:43:23
[返信] [編集] 急な出張で戻って、びっくりしています。 温泉好きのうさぎさん、色々ご苦労様です。 >どうも、AVXBKUPSET.EXEでの設定変更がされていない、「解除」が実行されていない感じです。 >原因として思い当たる点がありましたら、引き続きご指導ください。 何を根拠に、そのように断定されるのかわかりません。 ディスクバックアップ機能の設定ツールで解除されているなら、テープへ一度バックアップし、それをリストアできるか確認されたらいかがでしょう。テープにアクセスしているかは装置のランプで確認ですね。 その後、Windows2000のサーバでテープへバックアップし、Windows2003のサーバでリストアの確認をされればいいんじゃないでしょうか。 また、明日はサイトの確認ができません。 | |
Re: A-VXデータの移行について | |
温泉好きのうさぎ 2015-6-4 18:52:58
[返信] [編集] 解決したと思ったのにまだダメなようですね。 AVXBKUPSET.EXE の設定画面で、SG情報と関連付けファイルの欄はどのように表示されているのでしょうか。 関連付けが解除されていれば、ファイル名のところは「未登録」となっているはずです。 また、AVXBKUPSET.EXE と同じフォルダに同じ名前の LOGファイルがありますので、その内容も確認してください。登録や解除の履歴が記録されています。 なお、AVXBKUPSET.EXE の設定画面を使わずに関連付けを強制的に解除してしまうには、同じ名前の INIファイルを削除 (またはファイル名 or 拡張子を変更) することで可能です。 そのうえで、試しにバックアップを実行し、CTU000.tbm と CTU000.tbu の更新日時が変更されていなければ、関連付けは正しく解除され、DATテープにデータが出力されたと判断できるでしょう。 さて、「退避媒体ではありません」のエラーメッセージですが、DAT装置がテープを読みにいって A-VX の #BKUP のデータであると認識できなかったということです。 具体的には、 1. 新品もしくは A-VX 以外で使用されていたテープを装着した 2. 集合型と単体型を混用した 3. オプションの高速モードで退避したものを、同機能適用以前の古いサーバで参照した 4. 拡張形式ファイルシステムで退避したものを、同機能適用以前の古いサーバで参照した 5. DAT装置の記録ヘッドの汚れ または 消耗 6. DATテープの劣化 といったことが考えられます。 このうち、1. ~ 4. では無いことは明らかなので、やはり物理的な I-Oエラーが発生しているのではないか思われます。 対策は、ヘッドクリーニングをして新品のテープを使うしかないですね。 DAT装置も新しい物ほど記録密度が高くなっており、非常にデリケートになっています。同じ装置で退避したデータは読めるけど、他の装置で退避したデータは読めないということもよくあります。 これでダメなら、DATを使用せず、2000Server 側もディスクバックアップ機能にしてしまうしかないですね。 動作保証はありませんが、Server2003 側にモジュールがあるのでそれをそのまま利用できると思いますよ。 | |
Re: A-VXデータの移行について | |
レガシー始末屋 2015-6-4 14:27:05
[返信] [編集] 早速、ご指摘の設定EXEを実行しました。 当初バツクアップ先がI:\bak\CTO000\となっており、直近で実行したバックアップの実行した痕跡データが保存されておりました。 ちなみに保存ファイル名はCTU000.tbmとCTU000.tbuでした。 ご指導のように、「解除」を実行して、念のために、Serverも再起動して、A-VX4で退避したDATをセットして、CATALOGUを実行してみもしたところ、エラーとなってしまいました。 エラー表示 O U33D7:(CTU000)退避媒体ではありません・・・です AVXBKUPSET.EXEを再度起動して、設定画面を確認するも、退避先デバイスはCTU000となっております。 SGリストでも、SCSI-ID 4 DAT CTU000 となっております。 どうも、AVXBKUPSET.EXEでの設定変更がされていない、「解除」が実行されていない感じです。 原因として思い当たる点がありましたら、引き続きご指導ください。 | |
Re: A-VXデータの移行について | |
温泉好きのうさぎ 2015-6-4 10:34:42
[返信] [編集] 原因が判明してよかったですね。 でも、PAGWTAPE.DLL と AVXBKUPSET.EXE の削除はしないでください。 ディスクバックアップ機能に変更しても、従来のDATテープを使った運用と互換性がとれるように、#BKUP のバックアップデータの出力先をDATテープにするか、ディスクにするかの切り替えを、AVXBKUPSET.EXE で行うようになっています。 使い方は簡単です。 まず、AVXBKUPSET.EXE を起動してください。 SG情報と関連付けファイルの欄に現在の状態が表示されています。 設定内容を変更するには、バックアップファイル関連付けの欄の CTU選択で、装置番号を選択します。 ディスクに出力したいときは、バックアップパスとバックアップフォルダ名を指定し、登録ボタンを押します。 DATに出力したいときは、解除ボタンを押します。 これだけで簡単に切り替えができます。(変更後、内容が反映されてなければ、再起動が必要) なお、ディスクに出力されるバックアップデータは、拡張子の異なる2個のファイルで、隠し属性になっています。 | |
Re: A-VXデータの移行について | |
レガシー始末屋 2015-6-3 21:39:19
[返信] [編集] 早速、ご指南いただいた点について、調べました。 D:\AVX\PAGW\PAGWTAPE.DLL 349KB 2009/11/16 がありました。 そして、AVXBKUPSET.EXE 414KB 2009/11/16もありました。 今回のご指摘から、ディスクバツクアップ機能が、インストールされているようです。これらは、当Serverを後継Serverにデータ移行する際、ディラーサービス担当者がディスクtoディスクでデータ移行したので、インストールしたと思われます。移行済みのServerは、移行後使用しない思い、ディスクバックアップ機能をそのままにして、戻さなかったようです。DATでのRESTOREはもうできないのでしょうか? ご質問の逆方向での動作は、ご推察の通り、DAT72でバックアップしたDATテープ参照、リストアは出来ませんでした。 今までの経過を思い起こしてみると、DAT72にテープをセットするも、実際にはテープにアクセスしていなかったようです。DATテープを使用して、当サーバーで、BACKUP&RESTOREが一見できたかのように見えたのも、実際には、ハードディスク上で行われていたという事で、説明がつきますね。 ディラーがサーバー移行する前は、A-VX4からDDS3DATテープでリストア等行っていたので、まさか今回のような事態になるとは、思いもよりませんでした。ディスクバックアップ機能がインストールされてしまったままだったのですね。 この機能を解除するのは、難しいでしようか? 単純に、ご指摘のDLLとEXEを、一旦削除して、ディスクバックアップ機能を回避出来ればいいですね。自己責任でトライしてみます。 本当に的を得たご指摘をいただいて、助かりました。感謝です。 | |
Re: A-VXデータの移行について | |
レガシー始末屋 2015-6-3 21:00:29
[返信] [編集] 早速、有意義な助言をいただき、感謝します。 ご指摘いただいた点について、検証してみます。 ありがとうございます。 | |
Re: A-VXデータの移行について | |
温泉好きのうさぎ 2015-6-3 20:43:42
[返信] [編集] 詳細に状況を整理していただきありがとうございます。 まず最初に確認しますが、DAT装置はいずれも単体型ですよね。どちらかが集合型であればDATテープの互換性はありません。 また、A-VX01 R2.0 から導入されている「拡張形式ファイルシステム」ではありませんよね。 そのうえで、③と④における不可解な動作の原因として考えられるのは、 (1) SGでCTUが2台以上定義されており、CTU000だと思ってDATテープを抜き差ししていた装置が実はCTU001だった。本来のCTU000には別のDATが入れっぱなしになっていた。 (2) いつの間にかディスクバックアップ機能に変更されており、バックアップデータはDATテープではなく、ハードディスクに入出力されていた。 (3) DAT装置またはその周辺装置のハードの不具合。 (4) #BKUPのバグ。 といったものでしょうか。 (1) を確認するには、SGリストを見るか、アテンションから装置状態表示を見ます。 (2) は、Server2003から、D:\AVX\PAGW\PAGWTAPE.DLL というファイルを探します。その更新日付が2009年以降であり、ファイルサイズが350KB以上であればディスクバックアップ機能がインストールされていると思われます。 その場合、バックアップデータの出力先の関連付けを行う AVXBKUPSET.EXE というプログラムがあるはずです。 (3) の場合は、修理または交換をせざるをえませんね。 (4) これは非常に考えにくいですが、万一そうであれば、NECに何とかしてもらうしかないですね。でも、保守契約していないと…………。 その他に確認していただきたいのは、逆方向での動作結果です。 Server2003のA-VXでバックアップをとったDATテープを、2000ServerのA-VXに持って行き正常に参照やリストアできるかです。 | |
Re: A-VXデータの移行について | |
レガシー始末屋 2015-6-3 17:14:09
[返信] [編集] Windows2003ServerA-VX01 DAT72における#BKUPの珍現象について、再度トライして、状況を整理しました。 使用しているDATの規格は、DDS3です。 ①2003で、MSD000の幾つかのファイルをBACKUPして、MSD003にALCモードでRESTORE出来ました。この処理で、DAT72はメカ的に正常稼動していると思います。 ②上記に使用したDATのCATALOGUEもCONTENTS処理も正常です。 ③但し、珍現象は、DATテープを装置にセットしていなくても、②の処理が出来るという現象に困惑してます。 ④他のServer(Windows2000 A-VX4)でBACKUPしたDDS3のDATをDAT72にセットして、②の処理をすると、セットしたDATの内容では無く、直近に正常処理した内容が表示されるという現象が発生します。 以上のテストの結果、A-VX01でDAT72を使用しての#BKUPは、問題無く稼動しますが、③の珍現象は、原因不明です。 DAT72の装置障害というよりも、A-VX01の#BKUPにバグがあると判断しております。 以上のテストから他に考えられる原因や#BKUPのパラメータの切り方等何かアイデアが有りましたら、ご投稿下さい。 | |
Re: A-VXデータの移行について | |
温泉好きのうさぎ 2015-6-2 21:30:57
[返信] [編集] 「RESTOREが不可能な状況」というのは具体的にどういう状況なのですか? エラーメッセージが何か出ているのですか? ACT=CATALOGUE や ACT=CONTENTS によってDATを参照することも不可能なのですか? まずは、両方のDAT装置のヘッドクリーニングをした上で、バックアップからやりなおしてみたほうが良いと思います。 NECの保守をされていないようなので、機器の内部が相当汚れていると想像されます。 それでも、うまく行かなかった場合、どうしてもDATを使用せずにデータ移行をするには、 (1) #BKUPのディスクバックアップ機能を用いる。 (2) コピー先のSGを変更してMSDを追加し、コピー元のPAMSDnnnをファイル名を変更しながら直接コピーする。 といった方法が考えられますが、 (1)は、対応モジュールさえあれば、インストール自体は簡単です。ただし、一方が2000Serverということは、OSがA-VX IVだと思われますので、バージョンが R5.5 以降でないと不可能です。 (2)は、非常に高度なスキルをお持ちの方でないと無理です。(そのような方なら、ここに質問などしませんよね) これらの件に関して、さらなる情報を希望されるのでしたら、いくらでも協力しますよ。 ただし、いつも言いますように、作業はすべて自己責任で行ってくださいね。 | |
Re: A-VXデータの移行について | |
レガシー始末屋 2015-6-2 14:53:55
[返信] [編集] #BKUPのバージョンアップですか!NECからのサポートを受けれない状況なので、厳しいですね。ディスク経由、いいですね。 | |
Re: A-VXデータの移行について | |
レガシー始末屋 2015-6-2 14:49:08
[返信] [編集] Windows2000ServerからDDS3でBACKUPして、Windows2003ServerのDAT72にセットしております。どういうわけか、Windows2000ServerからのDDS3でのRESTOREが不可能な状況です。DAT72でDDS3は正常に#BKUPで動作できます。 | |
Re: A-VXデータの移行について | |
オフコン人 2015-6-2 14:22:52
[返信] [編集] 間違った記載をしてしまいました。Windows2000の時のDAT装置はDDS3を使えます。DAT72の装置もDDS3を利用可能ですので、DDS3のテープを使うことで移行が可能です。 | |
Re: A-VXデータの移行について | |
オフコン人 2015-6-2 11:32:41
[返信] [編集] 2003のDAT装置もDAT72の装置もDDS4のテープであれば利用できると思いますので、テープをDDS4にすれば、当初の考えの手順でできると思いますよ。 | |
Re: A-VXデータの移行について | |
ターラヤン 2015-6-2 9:02:40
[返信] [編集] A-VX02で#BKUPでディスクバックアップ機能が着きましたが、A-VX01やA-VX4もできるようになるようです #BKUPをバージョンアップするとできます ディスクにバックアップして別のサーバーにコピーし、リストアします | |
A-VXデータの移行について | |
レガシー始末屋 2015-5-31 20:06:21
[返信] [編集] Windows2000ServerのA-VXデータをバツクアップ用のWindows2003ServerのA-VX環境に移行復元したいと思います。 #BKUPでDAT経由でBKUP=>RESTOREで簡単にできると思っていたら、 Windows2003ServerのDATがDAT72で、RESTOREできません。DATを使用せずに、移行する方法について、お願いします。 | |
Re: ディクファイルのディアロケートJS生成方法 | |
富山清風 2015-5-22 12:13:47
[返信] [編集] 「#SGALC」は知りませんでした。 今後の参考にさせていただきます。 | |
Re: ディクファイルのディアロケートJS生成方法 | |
温泉好きのうさぎ 2015-5-21 18:41:17
[返信] [編集] 削除の対象となるファイルが多数あるようで大変ですね。 私の手元にも、$DISKM という%メニューのLMが有りますが、リンク日が88年となっているので昭和の時代のもので、最近の大容量ディスクと大量のファイル数には対応できてないのかもしれません。 さて、ディアロケートのJSを作るとしても、ファイル名を置換パラメータで与えねばならず、かなり手間がかかります。 そこで、次のようなやり方はどうでしょうか。 1.ボリューム全体をバックアップする。 2.ディスクを初期化する。 3.必要なファイルのみリストアする。 または、 1.必要なファイルのみバックアップする。 2.ディスクを初期化する。 3.バックアップしたファイルをリストアする。 #BKUPでは、ファイル名の指定に集積名やワイルドカードが使用できるので、対象のファイルを全件入力する必要が無く楽です。 また、CID単位に全ファイルが必要なのか不要なのかに分かれているのなら、指定方法は非常に簡単です。 なお、ディアロケートのJSを作られるのでしたら、上の方も書かれているようにパラメータが微妙に異なりますので、やっかいです。 理由は、ファイルをアロケートしたのが、 (1) #ALLOC (2) #ABC 領域用オプションの確保方法がSTATIC (3) #ABC 領域用オプションの確保方法がDYNAMIC の違いです。 そこで、どんなファイルでも削除可能な #SGALC を使えば楽です。 具体的には /RUN #SGALC,FIL=SYS@LBM; ACT=DLP_VOL=_DEV=&0_NAM=_CID=&1_FIL=&2_GEN=98_ACT=END_ /> ; ACT=DLP_とGEN=98_のところが通常は無いパラメータです。 また、DEV=およびCID=のところは置換パラメータとせず、それぞれの装置やカンパニごとに個別のJSを複数作成しても差し支えありませんので、やり易い方で。 | |
Re: ディクファイルのディアロケートJS生成方法 | |
富山清風 2015-5-20 12:38:24
[返信] [編集] 3000以上あるとなればJSですね。 長文になりますが、ご勘弁を。 概要 JS11/JS12:置換機能&0を使用してのJS JS2:削除するファイル名を羅列するJS 装置名MSD001/カンパニ"TT"等は現状にそって変更してください。 JS11: /RUN #ABC,DEV=MSD; MN1=01_MN2=01_MN3=02_PA1=MSD001_PA2=&0_O02=YES_CID=TT_O03=YES_EXP=NO_ MN1=99_ /> ; JS12: /RUN #ABC,DEV=MSD; MN1=01_MN2=01_MN3=02_PA1=MSD001_PA2=&0_O02=YES_CID=TT_O03=YES_EXP=NO_ UOD=ALL_ MN1=99_ /> ; JS11/JS12の使い分けはUOD=ALLが必要か否かですが、 エリアのアロケート時に使用した、ユーティリティによります。 JS11:#ABC等でアロケートか? JS12:表定義よりアロケートか? JS11/JS12の違いについては、自信がありません。 JS2: /RUN JS11,FIL=SYS@JSL,DEV=MSD,(FILENAME1); /RUN JS11,FIL=SYS@JSL,DEV=MSD,(FILENAME2); /RUN JS11,FIL=SYS@JSL,DEV=MSD,(FILENAME3); JS11/JS12とJS2を作成し、JS2を実行すればファイルがデアロケートされるとおもいます。 そこで、 JS11/JS12は#ABCのパラメータ登録機能で作成し、 ファイル名を&0に加工 JS2は下記の要領で作成 前提: F80:レコード長=80のORG=SEQのファイル #FLCNV; IDE=MSD001 IFI=SYS@FDF ODE=MSD OFI=F80 OUT=(@***@),(9,17),(@+++@) SEL=(7,2,C,EQ,@TT@)A(26,2,C,NE,@I0@) ←アイオーではなくアイゼロです 上記を実行すると、下記のような内容のファイルができます ***FILENAME1 +++ ***FILENAME2 +++ ***FILENAME3 +++ 次に、 TYP=JCL で#TEDITを起動し R MSD F80 とし、上記ファイルを読み込む 置換機能を利用し S ALL S"***","/RUN JS11,FIL=SYS@JSL,DEV=MSD,(" 再度、置換機能を利用し S ALL S"+++","); " すると、下記のようになります /RUN JS11,FIL=SYS@JSL,DEV=MSD,(FILENAME1 ); /RUN JS11,FIL=SYS@JSL,DEV=MSD,(FILENAME2 ); /RUN JS11,FIL=SYS@JSL,DEV=MSD,(FILENAME3 ); 名前をJS2にして、登録します。 (注)複数索引ファイルの場合、キーファイルから削除しないといけないのですが、 面倒なので、JS2を2回実行し、「ファイルなし」、「キーファイルがある」的なエラーは リセットで読み飛ばすようにすれば、全ファイル削除できるとおもいます。 |
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