NECのオフコン情報掲示板(ノウハウ系)
NECのオフコンを活用するためのノウハウを話し合うための掲示板です。 |
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Re:E P1097装置障害 | |
EXCHANGE 2007-2-23 18:56:00
[返信] [編集] *以下は、未確認の主観的な内容です。 * 以前、旧CMT装置の電源ON状態の時、DAT(DDS)でバックアップを取っていると、装置障害が何度も発生したことがありました。(CMTの電源を切ると発生しない)。 このときの装置障害がDAT装置で発生したのか、ディスクで発生したのか、覚えていないのですが、旧CMT装置はどこか他の装置と相性が悪いようです。 * 開発マシンというのは意外といろんな装置を装着したり、 A−VX標準でない装置を装着したりすることが多いと思いますが、そういうことはないでしょうか? | |
Re:レコード定義→表定義変換 | |
あゆりーな 2007-2-23 18:17:00
[返信] [編集] コピー句のとおりに表定義変換するということですね。 社内開発で便利に使っています。 どこかの誰か(優秀な外注さんの手作りらしい)が LMで提供してくれたので、ソースもないのですが。 似たようなのを皆さんも使っているのでは? | |
Re:E P1097装置障害 | |
あゆりーな 2007-2-23 18:12:00
[返信] [編集] ありがとうございました。 あの後別の号機でも現象が出て、 最初のが「装置障害(952052,…」 次のが「装置障害(942042,…」でした。 「装置メッセージに対する補足説明」を見ましたが 2052/2042の記述はなかったので とりあえずこの部分は使わないようにします。 ボリュームの再編成をかけると問題あるのでしょうか… 怖くてできません。 | |
波形の印刷 | |
苦労人 2007-2-23 16:08:00
[返信] [編集] COBOLプログラムにてドットプリンタ(201系)に波形データ(心電図みたいなもの)を印字したいのですが、何か方法はありますでしょうか? データとしては縦軸何ドット目、横軸何ドット目といったデータを全てマッピングすると波形になるようなデータです。 | |
Re:E P1097装置障害 | |
EXCHANGE 2007-2-23 15:24:00
[返信] [編集] *私はA−VX3のメッセージ編マニュアルを見ているので600シリーズの場合はよく分かりませんが、おしまいの方(第5章)「装置メッセージに対する補足説明」という処にE Pdd97 装置障害 というのがあります。 ddは装置区分(10=ディスク、FDD)のようです。 *ここにはヨリ詳しい情報もあるようです。 | |
E P1097装置障害 | |
あゆりーな 2007-2-23 14:45:00
[返信] [編集] 社内の開発機で620Aiを使っています。 再編成中に「E P1097装置障害(中略)MSD002(後略)」 と表示されて未クローズになり 復旧しようとしても同様に装置障害になりました。 とりあえずファイル名を変更し 別の号機に同じファイルをアロケートして 問題はなくなりました。しかし手持ちの 「システム操作法ガイドブック《メッセージ編》」 を見てもこのエラーコードがないようです。 エラーセクタなのでしょうね? 何かご存知のかたがいらっしゃいましたら教えてください。 | |
WSエミュレータVista対応? | |
masa 2007-2-23 2:25:08
[返信] [編集] 来週、新しいPC(WindowsVista)が搬入されますがどなたか「WSエミュレータ」がVistaで使用できるかどうかご存知の方は教えて頂けますでしょうか? | |
Re:WSエミュレータの設定 | |
ゆうたん 2007-2-22 15:31:00
[返信] [編集] DHCPサーバー側の設定でリース時間が短すぎるのではないでしょうか? リース時間とはクライアントがDHCPサーバーからIPを借りる時間です。 この時間経過するとIPを返却し再度取得するはずです。 一日の業務が終了するまでの余裕を持った時間を指定すれば問題は起こらないはずです。 MACアドレス毎にIPアドレス指定し、リース時間は無期限にしてもいいのではないでしょうか? | |
Re:WSエミュレータの設定 | |
CBL4 2007-2-21 22:00:00
[返信] [編集] ターラヤンさんの言うように基本的には問題ないはずです。弊社でもDHCP設定で運用していました。環境的な問題ではないでしょうか。最近、ディーラーでもAVXの知識がある人間がいないので、全て、ディーラーの言うことも信用できません。SGの知識があるディーラー担当に最近、会ったことがありません。以前のSGのパラメーターを回して使っているだけで、理解しているわけでもありません。余裕があるなら、いろいろ、試してみてもいいと思います。 | |
Re:WSエミュレータの設定 | |
ターラヤン 2007-2-21 1:19:00
[返信] [編集] 端末情報設定のIPアドレスは、パソコンのIPアドレスが変わると自動的に変更されるようなので、DHCPでも問題ないはずです。 が、桃太郎さんの話を読む限り、実際は駄目な場合もあるようですね。 | |
Re:WSエミュレータの設定 | |
A-VX初心者 2007-2-20 9:08:00
[返信] [編集] ありがとうございます。 ディーラーが固定IPと言うならDHCP移行は断念します。 危険を冒して不安定になるのは嫌ですからね。 情報感謝します。 | |
レコード定義→表定義変換 | |
はげた 2007-2-15 12:25:00
[返信] [編集] こんにちは! 変換する方法は有るでしょか? 大変助かるのですが。 | |
Re:WSエミュレータの設定 | |
桃太郎 2007-2-13 17:23:00
[返信] [編集] A-VX初心者さん こんにちわ 自社では導入当初WSエミュレータ搭載のPCも含めて全て DHCP機能を使って設定していましたが、動くのは動きましたが WSエミュレータとサーバー間の接続切れが起き、 当初原因が分からず、ディーラーに問い合わせたら、 エミュレータは固定IPで使って下さいと言われたので、 固定IPにしたら接続切れは無くなりましたね、 只、自社の場合SonicWALL社のファイヤーウォールの DHCP機能を使っていましたのでその組み合わせの関係かもしれません 参考になりますでしょうか。 | |
WSエミュレータの設定 | |
A-VX初心者 2007-2-13 10:00:00
[返信] [編集] いつも拝見させて頂いております。 社内PCのIPアドレスを現在の静的アドレスからDHCPを使用した動的アドレスに変更しようと思っています。 WSエミュレータの端末情報設定で端末のIPアドレスを登録していますが、起動すると別のIPアドレスがDHCPによって振られることになりますが問題ないでしょうか? | |
Re:カンパニ間のデータアクセス | |
オフコン人 2007-2-10 17:36:00
[返信] [編集] やぎさんの方法は正しいと思います。 グローバルからユーティリティであれば、ローカルのファイル(ファイル1、ファイル2)を扱うことができますので、少し発展させてはいかがでしょうか。 COBOL-APにこだわりがあるようですが、ユーティリティはJS化することができます。COBOL-AP内でJSを扱うことが可能ですので、#FLCMVや#ABCの抽出機能で抽出の用件が満たされるなら、グローバルからCOBOL-AP実行で実現できますね。 | |
Re:カンパニ間のデータアクセス | |
やぎ 2007-2-6 18:36:00
[返信] [編集] すみません。説明が不十分でした。 下記のようなことをイメージしています。
ファイル1のデータをファイル2に編集して更新したい。 かつ、ファイル2に書き込んだファイル1のデータは削除。 この場合、いきなりファイル1からファイル2への(COBOLAPでの)データ移行が可能かどうか、を知りたかったのです。 (たとえばグローバルにあるAP3を実行すれば可能か) 現在はまず、AP1でファイル1のデータをファイル3へ抽出し(その際ファイル1のデータも削除) その後、AP2でファイル3からファイル2へデータを更新しています。(それぞれのAPの実行は各カンパニで) | |
Re:ジョブ制御言語のSET文について教えてください | |
Q太郎 2007-2-5 10:20:00
[返信] [編集] 助言ありがとうございます。 また、色々やってみます。 | |
なるほど!!(追加注釈) | |
EXCHANGE 2007-2-3 6:28:00
[返信] [編集] > オペレータコード(Windowsのユーザ名) (Windowsでのユーザ名に該当)という意味です。 A−VXを知らない方の為の説明です。 Windowsのユーザ名と一致させるという意味ではありません。 | |
なるほど!! | |
EXCHANGE 2007-2-3 6:21:00
[返信] [編集] * こういうやり方があったんですね。非常に勉強になりました。 * A−VXの初期プログラムに関しては (1)端末ごとに初期PG(初期メニュー)を設定しておく。 (2)オペレータコード(Windowsのユーザ名)+パスワードにて初期PG(初期メニュー)を設定する。 (3)何も設定せず、RUN=^^^^状態にしておいて初期メニューを指定するを以てパスワード代わりにする。 主に上記3種類の方法が使われているようですが、 (1)の場合、端末を使用する人間が移動する毎にワークステーション初期ジョブを変更するためにSG変更せねばならない。 緊急の人の移動に弱い。 (2)の場合、どの端末に移動しても、オペレータコード、パスワードにてログイン出来るので便利だが、移動前の人間が別の場所から以前のメニューを操作出来てしまうので、そうならないためには各人毎にオペレータコード+初期メニューを与えてやらねばならず、#OCFの変更管理が面倒になる。(業務中変更しにくい)。 また業務システムはPCでのデスクワークとちがって部署単位(場所単位)でのオペレータコード設定の方がなじむようだ。 (3)の場合、一回メニュー名を覚えてしまったら、(覚えられてしまったら)セキュリティとしての効果はなくなってしまう。 いずれも一長一短でした。 * (1)を使われている管理者の場合お教え頂いたやり方は非常に強力な方法論と思われます。 * ご教授頂いた方法の応用として、(2)の場合でもオペレータ初期ジョブを「オペレータコード毎の特定LM」にしておき、このLM上でWS番号をGETして、そのWS番号でのオペレータコード対応初期メニューの実行を許可するかどうか判断させることで、部署外(=別の場所)からのオペレータコードエントリーを避けることが出来そうです。つまり(2)の方法の欠点も回避できると言うことです。 (オペレータコードと実行可能WS番号の対応マスタが必要かと思いますが) | |
Re:カンパニ間のデータアクセス | |
オフコン人 2007-1-31 23:19:00
[返信] [編集] やぎさん、もっと具体的にされたいことを書かないと何のアドバイスもできないのじゃないでしょうか。 ローカルで実行したCOBOL-APからグローバルファイルも扱うことが可能です。 基幹システムがグローバルで今回構築されたのがローカルなら実現は可能かと思います。 ローカルからのファイルサーチ順は、そのローカル→グローバルです。 |
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