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Re: ちょっと、話がそれますが 富山清風 2012-7-19 13:16 |
Re: ちょっと、話がそれますが 近藤 2012-7-19 18:37 |
Re: x2: ちょっと、話がそれますが 江須扇 2012-7-20 16:40 |
8 | Re: ちょっと、話がそれますが |
富山清風 2012-7-19 13:16
[返信] [編集] ちょっと、話がそれますが、私の開発機のエミュレータの使用方法の一部を紹介します。 現在、ディスプレイは19インチを使用しており、1画面に4エミュレータを表示しています。 エミュレータの文字ポイントを「14」にすると4エミュレータを「左上」、「左下」、「右上」、「右下」に配置できます。 4エミュレータを表示するには、エミュレータ設定時の「通信情報タブ」の「WS番号(W)」で WS番号を4ケ所チェック(すなわち赤丸が4ケ付く)すれば、エミュレータを4ケまで起動できます。 そこで、4画面を同時に可視的(画面接続/切離などによる裏画面を使用せずに)に使用でき、非常に便利です。 4画面とも#TEDITで使用するなり、 1画面目にソース、2画面目にcopy集、3画面目に実行画面、4画面目にRDBQ/EUFなどのデータ表示 など、色々できます。 ここで、「江須扇」さんの投稿の、「R [PRG002] MSD MY-SUL 30,50」の部分ですが、 私は引用先ソース/引用元ソースともに画面表示し、 引用元ソースの行範囲を選択後(F1キーにてFROM-TOを選択後) 「W MSD F80」でディスクの中間ワークエリアに書き出し、 引用先で「R MSD F80」で読み込んでソースを引用しています。 結論から言いますと、ポイントは2つ 1:WS番号を4ケ所チェックし4エミュレータを起動できるようにする 2:中間ワークエリア(F80)を作成しておき、そこを介して、ソース引用をする です。 (注)F80ファイルはレコード長80、ブロック化係数3の順編成ファイルです |
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9 | Re: ちょっと、話がそれますが |
近藤 2012-7-19 18:37
[返信] [編集] 懐かしいですね、F80みたいなものを(中間ワーク)をSystem100(冷蔵庫)の頃によく使っていましたね。 ITOSの頃は性能が悪い為、一人2画面しか立ち上げられませんでした。(上司に怒られましたw)ITOS時代からSPLITを使っていたような気がします。 Splitは今も必ず使っています。使い方の説明はしませんが、便利なので皆さんどしどし使いましょう。 すみませんF80に反応してコメントしちゃいました。 |
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10 | Re: x2: ちょっと、話がそれますが |
江須扇 2012-7-20 16:40
[返信] [編集] 富山清風さんへ >エミュレータの文字ポイントを「14」にすると4エミュレータを「左上」、「左下」、「右上」、「右下」に配置できます。 私も以前はそのような使い方をしておりました。 また、本番機、拠点機、デバック機と別サーバーがあったので、その監視等にも使っておりました。 ところで私の開発支援プログラム「DEVLOP」を一度使っていただきご評価いただけると有難いのですが、このサイトの A−VXの説明−>COBOL−>開発支援プログラム(江須扇さんの投稿) 又は下記サイトです。 *ttp://www.offcom.jp/modules/amanual/index.php/cobol/devlop/devlop.html 注)上記頭の1文字は”*”は”h”に変更してリンクしてください。(アップロード時エラーになる為の対応です) 宜しくお願いします。 |
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