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Re:RFAはだめですか?(ライブラリフ... 温泉好きのうさぎ 2009-1-21 13:59 |
Re:RFAはだめですか?(ライブラリフ... ろろけい 2009-1-21 15:27 |
Re:大変失礼しました。(ライブラリファ... 江須扇 2009-1-21 21:41 |
Re:VPN環境であれば(ライブラリファ... 江須扇 2009-1-22 10:44 |
Re:大変失礼しました。 ろろけい 2009-1-22 11:20 |
8 | Re:RFAはだめですか?(ライブラリファイルを丸ごとDOS形式にしたいのです) |
温泉好きのうさぎ 2009-1-21 13:59
[返信] [編集] A-VX/NETを利用すると、たとえば、 #LBM; PRD=PRN999_ MDE=RMS010_ MFI=A-LML_ ACT=COPY_ IDE=MSD_ IFI=B-LML_ ... このような指定をすることにより、あたかも自サーバー内で処理するのと同じ感覚で、拠点の A-LML に、本社の B-LML のプログラムをコピーすることができます。 問題はやはり費用でしょうね。ソフトの希望小売価格は14万円だと思います。また、ソフトの有償登録だけではなく、MM5のSGをしなければならず、質問者様ご自身でできないのであれば、誰かに依頼しなければなりません。 いずれも導入時のみ必要とは言え、拠点の数が多いのでけっこうな金額になるのではないでしょうか。 |
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9 | Re:RFAはだめですか?(ライブラリファイルを丸ごとDOS形式にしたいのです) |
ろろけい 2009-1-21 15:27
[返信] [編集] 温泉好きのうさぎさん、こんにちは。 やはり、そうなのですね。 A-VX/NETを入れて設定が完了すれば、そんなに簡単に、拠点のプログラムを更新できるのですね。 マニュアルを少し見てみましたが、#FLCNVなど他のいくつかのユーティリティでも、同じように使えるそうで。 A-VX/NET環境をお持ちの方が、うらやましい限りです(>_<)。 いつか、その環境を手に入れる日を夢に見つつ、現時点では、FD作戦とファイル変換作戦の併用でプログラムの配信を地道に行っていきます…(^^; ありがとうございました。 |
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10 | Re:大変失礼しました。(ライブラリファイルを丸ごとDOS形式にしたいのです) |
江須扇 2009-1-21 21:41
[返信] [編集] >A−VX/NETというものは、まずは有償ソフトを買って登録しなければ使えない、ようですね…。 >「あたりまえだ!」と言われそうですね。すみません。 大変失礼しました。 有償ソフトである事を説明しておりませんでした。 Windowsの場合は、新バージョンが出る毎に、 オプション機能(有償ソフト)を取り込んできました。 有償ソフトのOfficeもプレインストールして販売しています。 貴社の様に拠点が多い場合は、A−VX/NETは必須と思います。 これは販売する側の問題です。 当然販売する側の営業かSEが提案すべき事項です。 A−VXは基本OS以外に、 COBOL SMART2 RDB/EUF2 A−VX/NET RDBサーバー BizReporting 統合管理ツール メーカーは標準にすべきであり、 販売会社はセットで販売すべきと考えております。 >とは言え、「Windows上でのデータは拠点間で自由にやりとりできているのに、オフコンだけはそれができなくて不便だ。」 大変失礼な質問ですが、 拠点間のA−VXのマスタ、データの伝送はどうしているのですか? 販売会社は過去に何も提案しなかったのですか? なぞが残ります。 「だからオフコンはWindowsよりレベルが低い」と思われるのは悲しいですね。 |
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11 | Re:VPN環境であれば(ライブラリファイルを丸ごとDOS形式にしたいのです) |
江須扇 2009-1-22 10:44
[返信] [編集] VPN環境であれば、拠点の利用目的にもよりますが、 拠点はPC/ワークステーションエミュレータのみにし、 直接本社サーバーに接続するというのはどうでしょうか? ファイル共有 プリンタ出力 等 解決しかねればならない問題もありますが、プログラムメンテナンスは集中管理できます。 あと、データ転送だけですが、A−VX3以降であれば、 A?VX RDB/FILEアクセスキットが使えるので、 クライアント側に、Smart/cs lightを導入し (有償ソフト) ファイル転送プログラムを作るというのも一案です。 ただし、プログラムメンテナンスの問題は残りますが・・・・ 蛇足ばかりで、すいません |
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12 | Re:大変失礼しました。 |
ろろけい 2009-1-22 11:20
[返信] [編集] 私の会社が特殊なのかどうかはわかりませんが、顧客情報や売上情報を始め、ほぼすべてのデータが、拠点ごとに単独で動いていて、顧客マスタの更新なども、すべて、拠点に任せています。 全社の数字をまとめる段階ではオフコンから離れて、Windows側でやっていて、そこでの転記作業は、手動の部分もあれば、ここで勉強した「オフコン→Excel連携」等を使って自動化されてる部分もあります。 こういう状態なので、オフコン上で拠点間のやりとりが必要になるのは、ほぼ、プログラムが更新されたときのみなのですね。 VPN等で拠点間がつながる前から全拠点にオフコンが入っていたので、今でもそのころの流れのまま、情報が完全には全社統一になっていないわけです。 この状態で業務に支障はないので、あえて大きな改造をしていない、というのもありますが。 ところで、私の会社では、オフコンに関する部分は、100%社内(私を含めた二人のシステム担当者)で構築しています。 私ももう一人も、COBOLのソフト会社を経験してますので、今のところは、外部の力を借りずになんとかなっています。 もしかしたらこれが、販売会社さんが過去に何も提案してこなかった理由のひとつかも知れませんね。 「ろろけいさんの会社は、オフコンに関しては(ろろけいさんたちがそれなりに詳しいので)多くは語るまい。」みたいな。 これはもちろん、私の想像ですけどね。 ただ、「なんとかなっている」ように思っていたのですが、せっかくのオフコンの進化を、あまり利用できていないんだなとも、感じました。 どうしても「費用」という壁が立ちはだかってしまうのですが、せっかく全拠点にオフコンが揃っていて、すべてVPNでつながっているのですから、これをもっと利用すべきだなと感じている、今日このごろです。 江須扇さん、いろいろな情報をありがとうございます。 今後もぜひ、いろいろと教えてくださいませm(__)m |
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