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Re: テキストエディタのSPLITについて 江須扇 2012-7-18 11:35
Re: テキストエディタのSPLITについて 富山清風 2012-7-18 18:57
Re: x6:テキストエディタのSPLITにつ... 江須扇 2012-7-19 10:53
Re: x6:テキストエディタのSPLITにつ... gai 2012-7-24 14:38
Re: テキストエディタのSPLITについて gai 2012-7-24 17:26
Re: 上手くいったようですね(テキスト... 江須扇 2012-7-25 8:51

5 Re: テキストエディタのSPLITについて
江須扇 2012-7-18 11:35  [返信] [編集]

こんにちはターラヤンさん

>SPLITですが、2つの画面で別々のCOBOLプログラムを編集するときはどうも2つ目は「SUF上の直接編集」でないとダメなように感じます。。
最初に私の前述の(2)、(3)番であればできたと思います。
実機がないので記憶ですが、
>私は(3)番しか使っていなかったので
>SPL U 
>だけでよかったと思います。
>そのあとRコマンドでライブラリーから読み込んでいました。
すいません、間違っていました、これは1つのプログラムが表示されるだけで、データ部を見ながらプロセス部を編集するときなどにつかっておりました。
他プログラムを読み込むときは
SPL U COB TEM
だったと記憶しております。
詳細説明は
#TEDITの編集画面でコマンド入力のところで補助説明(End)をおして
スクロールアップ(Shift+PageDown)でSPLITを選んでいただければ出てきます。
6 Re: テキストエディタのSPLITについて
富山清風 2012-7-18 18:57  [返信] [編集]

江須扇さんの「SPL U COB TEM」を確認してみました。

まず、#TEDITを起動し、
1.R [AAAAAA] MSD MY-SUL-------1本目のソースを読み込む
2.PF9キーにてコマンドラインへカーソルを移動
3.SPL U COB TEM----------------画面の上方に2本目のソースを読み込む「空」を確保する
4.PF6キーにてNOTE1からNOTE2の編集モードに切り替える
(下方(画面の最下位行)のNOTE1をNOTE2に切り替える)
5.R [BBBBBB] MSD MY-SUL-------2本目のソースを読み込む
それぞれのソースをPF6を介して行き来し、編集/書き込みできる。

また、BBBBBBのソースの一部をAAAAAAに引用(取込む)には、
1:BBBBBBの編集画面でPF1キーにてNOTE2のFROM-TOを指定し、AAAAAに戻って、TRコマンドを発行し取込む。
2:AAAAAAの編集画面でTR 10,20(BBBBBBの10行目から20行目までを引用(取込む))
のいずれの方法でもできました。

上記をまとめますと、
SPLコマンドの利用で2本のソースを同時に編集/書込みができる
また、2本間のテキスト移動も簡単にできる。
となります。

説明不足かもしれませんが、実機の使える人は試してみてください。

以上、みなさんがんばりましょう。
7 Re: x6:テキストエディタのSPLITについて
江須扇 2012-7-19 10:53  [返信] [編集]

富山清風様

早速テストしていただきありがとうございます。
11 Re: x6:テキストエディタのSPLITについて
gai 2012-7-24 14:38  [返信] [編集]

ありがとうございます。
まだ完全に理解しておりませんが、
どうも単純ではなさそうです。
じっくり読んでみます。
12 Re: テキストエディタのSPLITについて
gai 2012-7-24 17:26  [返信] [編集]

江須扇さんの「SPL U COB TEM」
まさにずばりです!
わたしがやりたかったことです。

イマイチまだ理屈を完全に理解できておりませんが、
cobol編集がラクになりそうです。
ありがとうございました。
13 Re: 上手くいったようですね(テキストエディタのSPLITについて)
江須扇 2012-7-25 8:51  [返信] [編集]

江須扇と申します。

>まさにずばりです!
>わたしがやりたかったことです。
上手くいったようですね。よかったです。
オフコンファンとしてオフコンを使いこなす人が一人でも増えることは私も大変うれしく思います。

いろいろ調べればWindowsやExcelにしても知らない便利な機能はたくさんあります。

同じ様にオフコンも便利な機能はたくさんあります。
このサイトのA−VXの説明書を読んでいただくのも一つでしょう。
合わせてサイト運営している「ターラヤンさん」に感謝しましょう。

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