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Re:できます。(SMART2EXでバッチ更新) IGA 2009-12-4 15:03 |
Re:できます。(SMART2EXでバッチ更新) 江須扇 2009-12-5 7:00 |
Re:できます。(SMART2EXでバッチ更新) IGA 2009-12-7 9:59 |
簡単にできますよ!!! rupa 2009-12-8 0:22 |
Re:簡単にできますよ!!! IGA 2009-12-10 14:13 |
5 | Re:できます。(SMART2EXでバッチ更新) |
IGA 2009-12-4 15:03
[返信] [編集] そもそもマニュアルを参照すればわかるような内容を 質問してしまいお恥ずかしいかぎりです。 4.2.6早速参照しました。 これは、メイン入力ファイルと同一レイアウトのメインファイルを 更新する、といった方法でしょうか。 メイン入力ファイルはどのようにして作ればいいのでしょうか。 CPスキルの低いエンドユーザーに使用させる機能なので、 例えば画面上で、 「商品区分= [1] 」 と入力して(1だけ) 実行ボタンを押すと、 そのファイルの商品区分 全レコードがすべて「1」 に更新される処理を作りたいのです。 COBOLなら作れるのですが。 ヘタな説明ですみません。 |
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6 | Re:できます。(SMART2EXでバッチ更新) |
江須扇 2009-12-5 7:00
[返信] [編集] 大変恐縮です。 COBOLで作れるならCOBOLで作ってください。 COBOLで作れない人が使うツールです。 私のスキルの前提が COBOLの作れる人>SMARTの作れる人>RDBQのカタログの作れる人 つまり、 ACCESSの作れる人>EXCELの作れる人>WORDの作れる人 のイメージでCOBOLの作れる人であれば直ぐわかると判断しております。 SMART2の言葉の表現が解らないのであれば、マニュアルを始めから読んでいただき、COBOLとの置き換えを考ええてください。 マニュアルを読めばCOBOLとの置き換えは解ることですが、 1ファイル更新とは COBOLでいうI−OオープンしREAD、REWRITEする処理です。 2ファイル更新は COBOLでいうINPUTオープンし同一フォーマットの別ファイルへOUTPUTオープンしWRITEする処理です。 補助ファイル更新は COBOLでいるINPUTオープンしたファイルの特定項目を キーとしてI−Oオープンした別ファイルをランダムREADし REWRITEする処理です。 初期入力項目がCOBOLでいうACCEPT項目です。 |
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7 | Re:できます。(SMART2EXでバッチ更新) |
IGA 2009-12-7 9:59
[返信] [編集] 大変お手数おかけしてもうしわけありません。 やっぱりCOBOLで作るしかないみたいですね・・。 他の単純な処理は、 SMARTだと開発工数が激減できるので、 ラクしてSMARTばかり活用しておりました。 どうもありがとうございました。 |
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8 | 簡単にできますよ!!! |
rupa 2009-12-8 0:22
[返信] [編集] 所有時間は、5分くらい。 SMART仕様書と結果等を下記よりダウンロードしてみてください。 仕様書・・・http://blue1013-web.hp.infoseek.co.jp/REIDAI.pdf 結果・・・・・http://blue1013-web.hp.infoseek.co.jp/sample.lzh 圧縮ファイルは、解凍するとexcelファイルが展開されます。 |
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9 | Re:簡単にできますよ!!! |
IGA 2009-12-10 14:13
[返信] [編集] smart-csとじゃっかん違いはありましたが、 超カンタンにできました! ありがとうございます! 「メイン入力ファイル」がなくとも、 「初期入力」でバッチ更新ができる、 ということを、長年知らず、 そこがネックになっていました。 そうだったんですね。 |
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