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Re:メール連携機能の初期設定について ろろけい 2009-3-10 14:16 |
Re:メール連携機能の初期設定について 桃太郎 2009-3-11 12:34 |
Re:メール連携機能の初期設定について ろろけい 2009-3-11 16:01 |
5 | Re:メール連携機能の初期設定について |
ろろけい 2009-3-10 14:16
[返信] [編集] ありがとうございます。 ご指摘の内容はすでに実施済みでして、Windowsのログでも、それっぽいエラーは出ていないと思います。 サービスを起動したときに、 「メール連携コンポーネントサービスが開始されました。」と、 「メール連携コンポーネントは通常モードで動作します。」 が続けてログに記録されています。 その後は、デザイナで何度もエラーを出したりしてますが、ログには特に残らないみたいですね。 ところでこの機能は、「メール連携デザイナ」というWindowsアプリケーションが、同じコンピュータ(600シリーズ)上にある、A-VX01関連のファイルを参照して実現するわけですよね。 そのへんのひも付けというのは、どこで管理されているのですかね? なにしろ、A-VXのインストールやシステム生成は、自分でやったわけではないので、その辺のしくみは実はぜんぜんわからずに、いろいろ試しているという状況なのです。 他にも「ここをチェックしてみては?」という情報があれば、参考にさせてください。 |
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6 | Re:メール連携機能の初期設定について |
桃太郎 2009-3-11 12:34
[返信] [編集] こんにちは、桃太郎と申します。 4〜5年前のことなのではっきりとは覚えていませんが 多分この事だと思います、的外れだったらごめんなさい。 当時の事○器本社からの回答です、参考になれば良いのですけど。 メール連携デザイナは、起動時にPAFLDCNV.DLLをロード しますが、このDLLは、共有フォルダ上にあることが前提と なっております。 A-VXのインストールした後は、セキュリティの関係上、 特に設定をおこなわない限り共有設定は実施されておりません。 以下の手順に従って共有設定をおこなってください。 なお、詳細については、システム導入変更の手引きの付録Qを\r 参照願います。 [共有設定方法] 1.コマンドプロンプトを起動します。 2.%PASystemRoot%PALBに移動します。 (通常は、D:AVXPALBです。 3.PAISHARE.EXEをパラメータ付きで実行します。 コマンド PAISHARE /e |
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7 | Re:メール連携機能の初期設定について |
ろろけい 2009-3-11 16:01
[返信] [編集] 桃太郎さん! ありがとうございます! おっしゃるとおりの方法で、ばっちりできましたー! マニュアルの付録Qも、今、見させていただきました…(^^; マニュアルをちゃんと見ていないのがバレバレですね。 失礼いたしました。 A-VX4のR6.0から、共有フォルダの初期設定が変わったのですね。 WindowsXPで、SP1からSP2に変わった時、セキュリティが強化されていろいろ大変でしたが、なんだかそれを思い出させますね。 ところで、試してみたのですが、フォルダの共有は、メール連携デザイナを使うときのみ必要、のようですね。 フォームを作り上げてしまえば、その後共有を解除してしまっても、オフコンからのメール送信は問題なくできました。 おかげさまで、オフコンがさらに便利になりそうです。 桃太郎さん、ターラヤンさん、お時間を割いてくださって本当にありがとうございました! |
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