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Re:ライブラリファイルを丸ごとDOS形式... ろろけい 2009-1-19 10:28 |
Re:FDTOOLはどうですか?(ライブ... 江須扇 2009-1-28 23:11 |
Re:FDTOOLはどうですか?(ライブ... ろろけい 2009-1-30 12:02 |
4 | Re:ライブラリファイルを丸ごとDOS形式にしたいのです |
ろろけい 2009-1-19 10:28
[返信] [編集] >温泉好きのうさぎさん なんと! すてきな情報をありがとうございます! 教えていただいた方法で、理想の作業ができました! 今、とても感激しています! 私、かなり久しく、オフコンでFDを使っていなかったものですから、恥ずかしながら、A-VX01からFDの仕様が大きく変わっていたこと、まったく知りませんでした! 「オフコンでフォーマットしたFDはWindowsからは認識できないもの」と、ずっとそう思ってました。 本社は幸いA-VX01なのですが、本社を除いて10ある拠点のうち、A-VX01に切り替わっているのは4拠点だけです。 A-VXIVである6拠点に関しては、今までどおりの方法でなんとか乗り切りますかね。 でも、半分近くが今回の方法でできるようになれば、作業時間をかなり短縮できます。 ほんとうに助かりました。 ありがとうございました。 >オフコン人さん 情報ありがとうございます。 NECのサイトで調べてみたら、価格が載っていますね。 A-VXのいわゆる「支援ソフト」のなかでは、もしかしたら安いほうかも知れませんが、とは言え、配信側×1+受信側×6となると、なかなか会社もOKは出してくれないと思います。 ハードが古い拠点から、徐々にではありますがA-VX01に切り替わっていっているので、それを待ちつつ、それまでは今までの方法で対処していこうと思います。 ありがとうございました。 |
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13 | Re:FDTOOLはどうですか?(ライブラリファイルを丸ごとDOS形式にしたいのです) |
江須扇 2009-1-28 23:11
[返信] [編集] あれから、いろいろ考えました。 #VOLSRでLMLファイルをFDに退避し、 それを#NFCNVできないかとも考えましたが、 テストしてみたら、 #VOLSRは特殊な書き込みで不可能のようです。 >A-VXIVである6拠点に関しては、今までどおりの方法でなんとか乗り切りますかね。 キーワードはやはりFDで、A−VX01仕様と旧ITOS仕様を 変換できるA−VX4でも動作するTOOLがあります。 ドライブは固定になっているので、FDの入れ替え作業は発生するので拠点での作業が必要ですが理論的には可能です。 (中間ファイルがTEMP000がディスクにできるのですが、キャンセルすると消えてしまします。) http://www.nec.co.jp/pfsoft/a-vx/FDCnv/fdcnv.html#FDCNVTOOL 操作が拠点でできないということであれば、 噂ではこのTOOLの素になったTOOLあるそうです。 それは、NECから各拠点や保守部門へ、修正用のFDを配布する為のもので、 ネットワークで配布したA−VX01仕様のファイル(Winodow仕様)を 旧ITOS仕様に変換できるTOOLです。 販売店等に相談されたらいかかでしょうか? それも難しい場合は#LBMを連続的に実行して、 SELECTしたファイルを結合し#NFCNV 拠点では分解して#LBMでライブラリーに戻す COBOLのプログラムを作るというのはどうですか? |
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14 | Re:FDTOOLはどうですか?(ライブラリファイルを丸ごとDOS形式にしたいのです) |
ろろけい 2009-1-30 12:02
[返信] [編集] あ!江須扇さん!こんなところに!(^^; ツリーの一番下ばっかり気にしてたので、この書き込みに気づくのが遅れました(^^; ほんとに、いろいろな情報をありがとうございます。 拠点での作業、特に物理的な作業(FD入れ替え等)は極力避けたいので、今回のヒントの、2つ目か3つ目がよさそうですね。 特に、COBOLプログラムを作ってしまう!ってのは、あまり考えてなかったけど、うまく仕上げれば、もしかしたらそれがいちばんすっきりするかも知れませんね。 現在手作業でやっている、#LBM、#FLCNV、#NFCNVなどのパラメータ群をうまく組み立てて、システムサブルーチンの「CBLRUN」や「SYSSPAWN」で制御する、って感じですよね? 作り上げるまでにはけっこう試行錯誤が必要な気はしますが、やってみる価値はありそうです。 ちょっとがんばってみます。 ありがとうございました! |
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