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Re:受信したデータの削除方法 よしぼ〜 2006-9-14 12:44 |
Re:受信したデータの削除方法 苦労人 2006-9-14 15:09 |
Re:受信したデータの削除方法 よしぼ〜 2006-9-14 18:12 |
Re:受信したデータの削除方法 苦労人 2006-9-15 11:04 |
Re:受信したデータの削除方法 ll0e0ell 2006-9-15 12:41 |
Re:受信したデータの削除方法 よしぼ〜 2006-9-21 14:28 |
3 | Re:受信したデータの削除方法 |
よしぼ〜 2006-9-14 12:44
[返信] [編集] お返事ありがとうございます。 ひとつ質問なのですが、相対編成ファイルに直接データを 受信するのかと思うのですが、仮にJCAで受信する場合、 前回受信したデータの続きからファイルに書き込むことが 可能ということなのでしょうか。 |
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4 | Re:受信したデータの削除方法 |
苦労人 2006-9-14 15:09
[返信] [編集] 直接データを受信するというのはどういう意味でしょうか? #NFCNV等でデータをコピーするのであれば、ポインター管理は難しいと思いますが、JCAで受信と言う事は、プログラムで受信するのですよね? プログラムで相対編成ファイルの書き込むのであれば相対キーを指定して登録するので、前回の終了ポインターが分かっていればプラス1のポインターから登録すればOKだと思います。 もしかして、データの受信をプログラムでは行わないという事なのでしょうか? |
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5 | Re:受信したデータの削除方法 |
よしぼ〜 2006-9-14 18:12
[返信] [編集] 「直接データを受信する」というのは、「JCAでデータを 受信する際の出力先ファイルに相対編成ファイルを指定 するのでしょうか」ということです。 今回は有償ソフトのファイル転送プログラム(JCA手順)の 使用を想定しています。マニュアルをみると、JCAの集信 ファイルには順編成ファイルを定義するように記載されて いるのですが、JCA手順でデータを受信する際にポインター 管理をすることができるということなのでしょうか? |
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6 | Re:受信したデータの削除方法 |
苦労人 2006-9-15 11:04
[返信] [編集] COBOLプログラムで受信した場合にはポインター管理できますが、ファイル転送プログラムではきっと無理ですね。 お役に立てず済みません。 |
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7 | Re:受信したデータの削除方法 |
ll0e0ell 2006-9-15 12:41
[返信] [編集] SEQファイルへ受信を追加モードで受けて、取り出しプログラム(COBOL)では同ファイルのレコード単位で処理済フラグを更新して制御し、夜間等絶対に受信しない時間帯でフラグ更新済データを消去する夜間バッチの自動実行運用ではどうでしょうか?(SEQファイルの削除には作業ファイル必要ですが) 受信プログラムはたしかファイル排他になっていたと思うので取り出しプログラムがファイル使用中にならないようにする制御も受信プログラム起動前後に受信中フラグの制御を仕掛ければバッティングを避けることが出来るかな? |
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8 | Re:受信したデータの削除方法 |
よしぼ〜 2006-9-21 14:28
[返信] [編集] 苦労人さま、ll0e0ellさま。 お返事が遅くなり申し訳ありません。 助言いただいた内容でいろいろと考えてみようと 思います。 お忙しいところ、ありがとうございました。 |
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