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Re: ご評価いただきありがとうございま... 江須扇 2012-7-27 21:26 |
2 | Re: ご評価いただきありがとうございます。(江須扇さんのDEVLOPについて) |
江須扇 2012-7-27 21:26
[返信] [編集] 早速お試しいただきありがとうございます。 >なんとなく、想像はできるのですが、想像通りにはうごきませんでした。ので・・・ 自分用に作ったのでひとりよがりのところがありもうしわけありません。 オフコンのACCEPT命令はエンターキーを押したとき入力エリアがスペースになってしまいますが 前回の内容を再利用できるように左から項目単位に考えております。 23行目の入力行で一番左でエンターを押せば全て表示されているものを取り込みます。 1項目目のメンバー名を入力してそこでエンターを押せば メンバー名は入力したものをファイル名とデバイスは表示画面を取り込みます。 ソースタイプはファイル名に SULが有る場合はCOB PMLが有る場合はPAR JSLが有る場合はJCL とします。 >1.編集モード/翻訳モード/一覧モード/実行モードとは何? 編集モードは#TEDITを起動します。 翻訳モードはCOBOLコンパイラーを起動します。 一覧モードは#LBMでメンバー一覧を表示します。 実行モードは実際にプログラムが実行されます。 >2.45カラム辺りのCOM/DIR/RUN/・・・の種類と意味合い? >3.または、「各モード」と「45カラム辺り」の組み合わせ? 利用した動作モードを表すのと エンターの代わりにスキップキーを押したとき現在モードより優先され動作するモードです。 COMは翻訳モードを表します DIRはメンバー表示モードを表します RUNは実行モードを表します。 COBはCOBOL編集モード JCLはJCL編集モード PARはPARAMATER編集モード ADDはライブラリーの追加 REPはライブラリーの置換 >4.指示行(下から2行目)内のファイル名2つ(20カラム辺りおよび49カラム辺り)の > 指定方法(何を指定するか?SUL?/CUL?/LML?) > また、各モードなどの関係 編集モードはSUL、PML、JSLが指定できます。 翻訳モードはSULのみです 一覧モードはライブラリファイル全てです 実行モードはLMLです >また、翻訳時にCUL/LMLのファイル名の変更はできるのか? >USERCUL/USERLMLは固定で、他のライブラリに追加/他のライブラリを変更で対応するのか? 固定です。 他のライブラリーには追加モードか置換モードでターゲットライブラリーに移動します。 コメント(6文字) 入力ファイル 入力デバイス ADD(又はREP) 出力ファイル 出力デバイスです 例) ADDREI USERLML MSD ADD JIKOULML MSD |
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