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Re:CBLASGN k_chang 2010-5-25 18:47 |
Re:CBLASGN クロスケ 2010-5-25 19:55 |
2 | Re:CBLASGN |
k_chang 2010-5-25 18:47
[返信] [編集] マニュアル「COBOL85システムサブルーチン説明書」から引用しますと、 >CBLASGN (略) >一般形式 >CALL “CBLASGN” USING ファイル名 データ名−1 データ名−2 (略) >(2)イントラネット連携機能を利用する場合は、データ名−1に‘LNKMAL’、‘LNKWEB’、 ‘LNK△△△’のいずれかを指定します。 (略) とあります。 マニュアル「イントラネット連携説明書」から引用しますと、 >装置名「LNK」でアクセスする場合には、システムサブルーチン >(CBLASGN)を使用して、装置名の指定を行います。 とありますので、イントラネット連携機能を利用している事がわかります。 改めて「イントラネット連携説明書」を見てみると、 >A−VX COBOLアプリケーションからファイルにレコード出力するイメージで >電子メール配信やウェブページ生成ができます。 ということなので、サーバのIISにある仮想ディレクトリへ出力されたhtmlファイル へVBAでアクセスしてデータを受け取っているのではないでしょうか? やってできなくもない、という感じもしますが、私も一旦SEQファイルへ落として #NFCNVで変換するのが一般的だと思っておりましたので、この方法は目から鱗でした。 |
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3 | Re:CBLASGN |
クロスケ 2010-5-25 19:55
[返信] [編集] 御返信有難うございます。 色々調査頂き恐縮です。 御返信下さった内容を参考にし、業務オペレーション等再度確認 してもう少し掘り下げて調査してみます。 マニュアルもそろっておらず手探りですが、いつもこの掲示板に 助けられています。 又、調査結果報告させて頂きます。 有難うございました。 |
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