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Re:ファイルのコピーについて ターラヤン 2007-5-20 11:37 |
Re:ファイルのコピーについて たま 2007-5-21 16:58 |
Re:ファイルのコピーについて ターラヤン 2007-5-22 0:34 |
Re:ファイルのコピーについて HF 2007-5-23 17:53 |
Re:ファイルのコピーについて たま 2007-5-23 20:09 |
よくハマる問題について EXCHANGE 2007-5-24 0:10 |
Re:よくハマる問題について たま 2007-5-30 14:27 |
2 | Re:ファイルのコピーについて |
ターラヤン 2007-5-20 11:37
[返信] [編集] 普通にファイルのコピーを行うならば、事前に作成しておく必要があります。 150本あるならば、テープ媒体等に一旦バックアップして、 自動アロケート復帰機能と復帰先変更機能を使ってリストアするのが 一番簡単です。 |
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3 | Re:ファイルのコピーについて |
たま 2007-5-21 16:58
[返信] [編集] ターラヤンさん返信ありがとうございます。 やっぱり領域確保は必須なんですね。 この件に関連してもうひとつお聞きしたいことがあるのですが、 ターラヤンさん案のようにデータに元(MSD003)から退避して、 コピー先(MSD001)にリストアする方法でコピーした場合、 データディクショナリーファイルにもなにか変更が必要になるのでしょうか? データディクショナリーファイルの用途が いまいちよくわかっていない初心者ですので、 稚拙な質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。 |
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4 | Re:ファイルのコピーについて |
ターラヤン 2007-5-22 0:34
[返信] [編集] 私の考えが足りなかったようです。 DDは変更が必要です。 FDFやCATはシステムがファイルを管理するために使っている。 DDは人間がコーディングしたりファイル/レコードを管理するのに便利なように 用意されている。 だからDDには、人間が自分で都合の良いような情報を自分の手で入れるように なっている。 データベースならば、変更は必要。 SMARTなど簡易言語を使っている場合も必要。 COBOLでCOPY文を使っているならば必要。 COBOLのデータ部に手でデータファイルの構造を全部書いているならば 変更の必要性は低いが、保守を考えると変更しておいたほうが良い。この場合は DDに書くべき情報を直接プログラム中に記述しているため。 ちょっと自信がないのですが、私はこのように認識しています。 |
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5 | Re:ファイルのコピーについて |
HF 2007-5-23 17:53
[返信] [編集] はじめまして 横から失礼します。 DDFとはSYS@DDFの事でしょうか? それで有れば一応#ABCで表定義の保守が有りますので,そこでSYS@DDFの再定義を行えば大丈夫だと思います。 |
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6 | Re:ファイルのコピーについて |
たま 2007-5-23 20:09
[返信] [編集] ターラヤンさん、HFさん。 返信ほんとにありがとうございました。 参考にさせていただきます。 また、つたない質問をするかと思いますが、 よろしくお願いします。 (といいつつ次の質問を書いてるのですが…。(汗)) |
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7 | よくハマる問題について |
EXCHANGE 2007-5-24 0:10
[返信] [編集] * 同一カンパニ上の、別のMSDXXX上に同じファイル名のファイルがあり、DDF上や、プログラム上でMSDXXXの指定が無かった場合、 MSD000 −−>MSD001 −−>MSDXX9 等という順序でサーチしていくようですので、 「おかしいな〜〜、変更を加えたはずなのにまったくデータに反映していない!!??」 等と言うことがよくあります。 * MSDXXX から MSDXXYとかにコピーするのは可能ですが、 運用時には同一ファイル名は避けた方が無難ではないかと。。 |
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8 | Re:よくハマる問題について |
たま 2007-5-30 14:27
[返信] [編集] 返信ありがとうございました。 なんとかやってみます! |
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