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Re:変換するソースの指定画面での全ソー... 富山清風 2006-7-28 12:28 |
Re:変換するソースの指定画面での全ソー... ヨード 2006-7-28 13:01 |
2 | Re:変換するソースの指定画面での全ソース指定 |
富山清風 2006-7-28 12:28
[返信] [編集] ヨードさん たいへんですね 質問の意味がよく理解できず、/ユーティリィが分からないので なんともいえまでんが、 「番号」であれば たとえば、「1,2,3,4,8,9,10」、「1 4,8 10」(1スペース4,8スペース10) 「ソース名」であれば たとえば、「XXXXX1 XXXXXX4」ではないでしょうか ユーティリィ名が判かれば、もっと的確な回答ができると思います。 |
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3 | Re:変換するソースの指定画面での全ソース指定 |
ヨード 2006-7-28 13:01
[返信] [編集] 富山清風さん、早速の返信投稿ありがとうございます。 すいません。確かに質問の内容がとんでいますね。 オフコン練習帳のA-VX説明書で紹介されている 「A−VX COBOLソースをWindowsなどのテキスト形式ファイルに変換出力」 の中の話です。 その中の「<変換作業>(1)ソースユニットから順編成ファイルに変換」で 変換するソースを指定する画面(*** SUL DIRECTORY ***)です。 ですので、 ユーティリティとしては簡易操作ユーティリティ(#ABC)です。 複写(変換)機能(ファイル)を利用する場合の複写(変換)元ファイル内の レコード指定方法において、全レコードを指定する方法は? というのが質問の内容です。 これで上手く伝えられましたでしょうか? |
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