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1 | AVXのプログラムをTXT形式に変換して気づいたこと....... |
NNN3 2005-10-21 1:47
[返信] [編集] #NFCNVを活用して、(細かい手順は省きますが)SUL/PML/JSLをAVXからTXTに変換して、またTXTからAVXに変換して実行またはコンパイル 等をして、不具合がでたのは、SMART2のパラメーターでした、 でも、もう一度SMART2で読み込み上書きしたら、実行できるように なりました。たぶん、1行目に制御コードが、書いてあり、#NFCNVで 他の変な文字コードに変換され、戻しても元の制御コードに戻らないので、実行できなかったのでしょう....... |
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2 | Re:AVXのプログラムをTXT形式に変換して気づいたこと....... |
江須扇 2005-10-21 9:00
[返信] [編集] FILVERTのA−VXソースエディタでSMART2の パラメータ読み込もうとしましたら、#TEDITと同様で 「指定したファイルは編集不可のPMです」のエラーが出て ガードが掛かっておりました。 おっしゃる通り1行目は文字コードでないコードで書かれており EBCDICからJIS(1バイト)&SIFTJIS(2バイト) 変換するとき時と戻す時のJISからEBCDICの変換で、 同じコードに戻せば問題ないのですが、へんな2バイトコードと 解釈して違ったコードにどちらかに変換でしてしまうのではと 思います。 よくあるのは、パックデータもそのままテキストデータで変換すると、訳のわからないコードに変換されてしまいます。 いつからのバージョンかは忘れましたが、 #NFCNV,SSW1=ON; で混在モードではなく1バイトモードて変換、逆変換ともすれば、 正しく戻る可能性はあります。(試してませんが・・・・) ただ、項目名などで2バイト系を使っていると思うので、 現実的にはつかえないと思います。 |
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3 | Re:AVXのプログラムをTXT形式に変換して気づいたこと....... |
NNN3 2005-10-21 11:55
[返信] [編集] 江須扇さん #NFCNV,SSW1=ON; 早速試しました、結果は、smart2を実行せずに 起動できました。 txtの時の日本語は、化けてわからなくなっていたのが、avxに 変換したら、元に 戻ってました。 表示を優先するか、実行を優先するか迷う所です。 |
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4 | Re:AVXのプログラムをTXT形式に変換して気づいたこと....... |
江須扇 2005-10-22 14:06
[返信] [編集] NNN3さんへ ちょっと気になったので投稿します。 基本的な事ですが、なぜSMART2のパラメータを変換して戻 す必要があるのですか? SMART2を直接編集をしたいという事でしたら、 89番でMAKIさん投稿されている #TEDITで R [ABCDEF] MSD SYS@PML の代わりに RALL [ABCDEF] MSD SYS@PML でプロテクトのかかっているSMART2、RDBQ2のパラ メータを読む事ができます。 当然ながら、非公開コマンドだと思いますので、パラメータを直 して不正動作をしても自己責任になります。 従いましてオリジナルパラメータやデータのバックアップはお忘 れなく。 |
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5 | Re:AVXのプログラムをTXT形式に変換して気づいたこと....... |
MAKI 2005-10-22 19:58
[返信] [編集] SMART(2)の一行目は、#TEDITでも注意が必要です。 基本的には、パラメータの一行目は、RUNコマンド なんですが、通常のコマンド以外に、変な文字が 入っています。 #TEDITで、パラメータを修正すると、その部分が 文字化けして、実行しようとすると「RUNコマンド パラメータエラー」がでて実行できないことがあります。 対策としては、一行目の最後を、FIL=SYS@LML;にして 文字化けする部分を削除すれば、そのまま実行できます。 |
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6 | Re:AVXのプログラムをTXT形式に変換して気づいたこと....... |
NNN3 2005-10-23 2:11
[返信] [編集] 江須扇さんの言う通りです。 普通は、SMART2のパラメータを変換して戻す必要はないです。 最近、AVXのプログラムを全部、アクセスキットで、変換して退避するしているので、テキストでプログラムを見るとスクロール等が、 早いので、便利な場合が、多いです。 でも、アクセスキットは、AVX形式に戻すことが、できないので、 AVXのライブラリィ <−−> TXTの変換プログラムをCOBOLで、UTILTYを組み合わせて、簡単に変換するプログラム作成して、なんとなくTESTしていたら、気がついたことです。あまり深い意味はないです。 SMART2も少しぐらいの変更ぐらいならい大体エディタでやります、ただし実行して、不具合が、合った場合は、必ずSMART2を通して生成し直さないとちょっと危険だと思います。 |
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7 | Re:AVXのプログラムをTXT形式に変換して気づいたこと....... |
江須扇 2005-10-25 16:49
[返信] [編集] MAKIさんはじめまして、 かってに呼び出しをしてすいませんでした。 SMART2は右側をラインシーケンスナンバーで使っているよ ですが、 RDBQ2のカタログは右端までパラメータで使っているようで、 WNR MSD SYS@PML のコマンドでラインシーケンスナンバーをリナンバリングすると とんでもないことになりそうですので大変危険です見ている方に 念の為に書き込みしました。 同様に#MENUPのパラメータは普通に読めますが、これも、 リナンバリングするととんでもないことになりますので、気をつ けてください。見ている方に念を入れておきます。 |
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8 | Re:AVXのプログラムをTXT形式に変換して気づいたこと....... |
江須扇 2005-10-25 17:24
[返信] [編集] >最近、AVXのプログラムを全部、アクセスキットで、変換して退避するしているので、 ユーティリティメニューのライブラリー変換ツールを使われてい るのですか? 私はFilverのA−VXソースエディタを使おうと考え今回 購入しました。 メリットは、A−VXのライブラリーから、直接PCソフトのエ ディタに読み込み書き込みができる事です。 ただ次の問題点があります。 1.専用エディターの為、#TEDITよりはマシですがあまり 使い勝手はよくありません。 読み込み書き込み機能だけで他のエディタにリンクしてもらえ るととっても便利がよいのですがそうはなっておりません。 2.ライブラリー変換ツールではリスト表示して読み込むことも できますが、まったくその様な機能はありません。 このエディターを開発した人は#TEDITから抜けきれてな い人のようで、一画面なってはおりますが、 単純にオペレータID、カンパニーID、パスワード (ここまでで、ログオンボタンを押す) 装置番号、カンパニーID、ファイル名、テキスト名を入れて テキストタイプを選ばないと先に進みません。 アクセスキット系なのでできない項目あるのでしょうがせめて ファイル名、テキスト名位はパソコンソフトらしくリストボッ クスにして選択できるようにしてほしかったですね。 又は過去読み込んだものぐらいは記憶しておき次回はリストか ら選べるという機能もまったくありません。 開発者は本当にPCを知っているのかと疑ってしまいます。 A−VXジョブビューアを最近バージョンからジョブ強制終了コ マンド等も可能になったいます。 私の考えている新A−VXはWSエミュレータを立ち上げなくて もパソコン側でほとんどの事ができるということです。 一番はシステムメニューを完全Windows化してもらう事で あり、そうすれば、このA−VXソースエディタの意味が出てく るのですが、この中途半端な状況ではCOBOLソースをこのエ ディターで修正しても、結局はWSエミュレータを立ち上げコン パイルをする必要があるということです。 ライブラリ名、プログラム名をちゃんとわかってないとできない というのはアバウトな私としてはつらいです。 |
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9 | Re:AVXのプログラムをTXT形式に変換.. |
NNN3 2005-10-25 18:34
[返信] [編集] 一括で変換する時に AVX RDB/ FILEアクセスキットのユーティリティメニューのライブラリー変換ツールを利用します。 RDB データ変換ツールは、全データ変換なので、(条件抽出等は、不可)あまり利用しないです。 |
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