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1 | ファイルのコピーについて |
たま 2007-5-17 12:54
[返信] [編集] こんにちわ。 最近、初めてA-VXの仕事をすることになったのですが、 ファイルのコピーでわからない点があり、 わかる方にご教授頂ければと思います。 150本くらいのファイル(ファイル編成は色々)をMSD003⇒MSD001にコピーしたいと思います。この時コピー先のMSD001には事前に150本分と同じファイル定義を事前に作成(ALLOC)しとかなければいけないのでしょうか? リストアの時のようにデータコピーと同時に自動的に同じファイル定義を作成する方法はないのでしょうか? よろしくお願いします。 ※もう1つ質問を書かして頂いておりますので、そちらも見ていただければ幸いです。 |
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2 | Re:ファイルのコピーについて |
ターラヤン 2007-5-20 11:37
[返信] [編集] 普通にファイルのコピーを行うならば、事前に作成しておく必要があります。 150本あるならば、テープ媒体等に一旦バックアップして、 自動アロケート復帰機能と復帰先変更機能を使ってリストアするのが 一番簡単です。 |
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3 | Re:ファイルのコピーについて |
たま 2007-5-21 16:58
[返信] [編集] ターラヤンさん返信ありがとうございます。 やっぱり領域確保は必須なんですね。 この件に関連してもうひとつお聞きしたいことがあるのですが、 ターラヤンさん案のようにデータに元(MSD003)から退避して、 コピー先(MSD001)にリストアする方法でコピーした場合、 データディクショナリーファイルにもなにか変更が必要になるのでしょうか? データディクショナリーファイルの用途が いまいちよくわかっていない初心者ですので、 稚拙な質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。 |
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4 | Re:ファイルのコピーについて |
ターラヤン 2007-5-22 0:34
[返信] [編集] 私の考えが足りなかったようです。 DDは変更が必要です。 FDFやCATはシステムがファイルを管理するために使っている。 DDは人間がコーディングしたりファイル/レコードを管理するのに便利なように 用意されている。 だからDDには、人間が自分で都合の良いような情報を自分の手で入れるように なっている。 データベースならば、変更は必要。 SMARTなど簡易言語を使っている場合も必要。 COBOLでCOPY文を使っているならば必要。 COBOLのデータ部に手でデータファイルの構造を全部書いているならば 変更の必要性は低いが、保守を考えると変更しておいたほうが良い。この場合は DDに書くべき情報を直接プログラム中に記述しているため。 ちょっと自信がないのですが、私はこのように認識しています。 |
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5 | Re:ファイルのコピーについて |
HF 2007-5-23 17:53
[返信] [編集] はじめまして 横から失礼します。 DDFとはSYS@DDFの事でしょうか? それで有れば一応#ABCで表定義の保守が有りますので,そこでSYS@DDFの再定義を行えば大丈夫だと思います。 |
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6 | Re:ファイルのコピーについて |
たま 2007-5-23 20:09
[返信] [編集] ターラヤンさん、HFさん。 返信ほんとにありがとうございました。 参考にさせていただきます。 また、つたない質問をするかと思いますが、 よろしくお願いします。 (といいつつ次の質問を書いてるのですが…。(汗)) |
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7 | よくハマる問題について |
EXCHANGE 2007-5-24 0:10
[返信] [編集] * 同一カンパニ上の、別のMSDXXX上に同じファイル名のファイルがあり、DDF上や、プログラム上でMSDXXXの指定が無かった場合、 MSD000 −−>MSD001 −−>MSDXX9 等という順序でサーチしていくようですので、 「おかしいな〜〜、変更を加えたはずなのにまったくデータに反映していない!!??」 等と言うことがよくあります。 * MSDXXX から MSDXXYとかにコピーするのは可能ですが、 運用時には同一ファイル名は避けた方が無難ではないかと。。 |
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8 | Re:よくハマる問題について |
たま 2007-5-30 14:27
[返信] [編集] 返信ありがとうございました。 なんとかやってみます! |
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