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4 | Re:間違い(RDBサーバーとアクセスソフトウェア) |
江須扇 2004-5-8 10:18
[返信] [編集] 江須扇です。ターラヤンさんご無沙汰しております。 早速の回答ありがとうございます。 >「アクセスソフトウェア」もこれ単独では使えず、「PCーRDBサーバ」が必要なようです。 >「アクセスソフトウェア」は「AーVX4 RDBサーバ」と同じ? 私は実際開発した事はないのですが、カタログ等での意味はある程度理解はしております。 ただ、A-VXの中では基本的にはCOBOL(SMART-EXもありますが・・・) で開発でオールインワン的にお任せ定食的にできますが、 データベース、ミドルウェア、開発ソフト三層構造等等 オープン連携システムはオープンの名の下にいろいろとアプローチがありそのソフトを選んだ 所謂「自己責任」的であり最初の一歩で何を選ぶか迷って前に進めません。 オープンの人たちの考え方はスクラップアンドビルド的で自分の採用した方法が失敗したら また、次は新しい流行の方法をすれば良いという資産継続性を無視した考えかで、古いSE はついていけません。 前置きが長くなりましたが、 「RDBサーバー」と「RDBアクセスソフトウェア」は同じ系列で、旧機能を継続サポートが前者、 標準機能(SQL&ODBC)と新機能のみが後者です。
という事で古いPTOS機能もサポートしているというのか特徴のようです。
という事でWeb化が可能とのことJaba対応のJDBCと私にはよくわかりませんが・・・・ ※この名前の付け方がダメですねPC-RDBクライアントにすればわかりやすいと思いますが・・・・ IIS利用だとサーバー機能の表現が良いかも? でも機能的にはクライアントと思います。 OS込みのA-VX/RDB以外はサーバー側のRDBサーバーも含め全て有償ソフトと理解しております。 詳しくは以下を http://www.ace.comp.nec.co.jp/product/2nd/avx4/RDBSV/RDBSV.HTM 「アクセスキット」は
一般ファイルが使えるのが特徴でCOBOLのREAD/WRITE的利用方法と考えられます。 A-VXⅣ以降しかできません。サーバー側はOS込みでクライアント側のみ有償ソフトです。 個人的にはRDBアクセスソフトウェアもこちらに統合されSQLもODBCも使えるようになると嬉しいのですが 現在はダブルスタンダードのままで名前も含め非常にわかりづらいです。詳しくは以下を http://www.ace.comp.nec.co.jp/product/2nd/avx4/RDBAccessKIT/openclient.htm ということでカタログデータは解かるのですが実体験が無いので一歩進めないのです。 |
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