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1 | マシンリプレースを行いました |
みさき 2009-1-30 10:19
[返信] [編集] いつも、こちらのサイトはお世話になっております。 他では見つからない情報が非常に役に立っております。 先日、マシンリプレースを行い、大きなトラブルもなく 完了しましたので、報告させていただきます。 なお、準備段階から、こちらの掲示板816より始まる スレッドが非常に参考になりました。 ありがとうございます。 環境 650AD A-VX4(R2.52)→640XI A-VX01(R5.01) SMART2EX COBOL85 RDB/EFU2 A-VX/NET 基本的には全く環境を変えず、そのまま使用するため、 MSD000〜002を同比率で大きくしてもらいました。 また、MT、5インチFDDは必要としなくなったため外しました。 この掲示板で、情報を得て、3.5インチFDDを利用しないで 動くよう事前にプログラムを修正して運用していたため、 IBMフォーマットが読めなくなっても、支障はありませんでした。 大阪にも拠点があり、VPNで接続しているのですが、 問題なく接続できました。 設定時のトラブルと言えば、routeを設定し忘れていて、 大阪からのpingが返ってこなかったり、 RFAのプリンタ設定を忘れていたり、といったものがありましたが、 それ以外は問題がありませんでした。 バックアップメディアがDATからAITに変わり、高速モードが付いた おかげで、バックアップが非常に早く終わるようになりました。 1時間半→18分(笑) 余談ですが、検索や抽出業務が非常に高速になったため、 画面に経過が表示されるのが一瞬の事もあり、 プログラムが本当に動いたのか不安になることがあります。 結果を見ると、正常に動作しているのですが、 速さに慣れるまでは、まだ時間がかかりそうです(笑) 改めて、816番より始まるスレッドの皆様には感謝したいと思います。 ありがとうございました。 また何かありましたら、報告させていただきたいと思います。 |
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2 | Re:マシンリプレースを行いました |
温泉好きのうさぎ 2009-2-6 0:18
[返信] [編集] マシンリプレースがいまくいったようで、なによりです。 #BKUPの高速モードは、A-VX4のR6.0からの機能で、1ファイルにつき1.5?2秒退避時間が短くなります。 すなわち、退避ファイルの数が多ければ多いほど効果が大きく、逆に言うとデータ容量はあまり関係無いようです。 まあ、今回はDATからAITに代わったことによる影響もかなりありますね。 また、同バージョンからファイル名をワイルドカードで指定できるようになっていますので、これによりパラメータの入力が楽になっています。 |
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