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2 | Windows AP起動でうまくいかないことがある件について |
ターラヤン 2004-1-1 1:56
[返信] [編集] 江須扇さん、その他の皆さん、あけましておめでとうございます。 > 但し、Windows側のエディターの自動起動はPC/WS−EMLがU75830−P703以降になります。 > 自動起動はエミュレータを立ち上げ直後は巧く行きますが、何度もやるとゴミが入りファイルが呼べません。 今試せないので分かりませんが、 > // Q00NOTEPAD \\EXP600\LINKA-VX\COBOLSOURCE.CBL ; の後から1バイト空白をJSで渡せる文字列ぎりぎりまで、ひたすら入力していってもダメなのでしょうか。 私も昔COBOLでWindows AP実行プログラムを作ったとき、うまく実行できないことがありました。 「文字列が250文字に足りない場合は、250文字まで1バイト空白で埋める」という1文に気が付かなかったためでした。 文字列の後にゴミがあると、正しく動かないことがあるようなので、文字列の後を1バイト空白で埋めると良いようです。 |
旧家イトウ家の小技裏技(その15) 江須扇 2003-12-31 9:07 |
Windows AP起動でうまくいか... ターラヤン 2004-1-1 1:56 ←いまここ〜 |
Re: Windows AP起動でうまく... 江須扇 2004-1-1 2:37 |
Re: Windows AP起動でうまく... ターラヤン 2004-1-4 16:23 |
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