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2 | 全然詳しくないですが |
ターラヤン 2005-4-8 15:19
[返信] [編集] 会社の段ボール箱をひっくりかえしたら、なぜかマニュアルがあったので、読んでみました。 マニュアルを読む限り、FBFTのエラーチェックはJRコードでやるべきのようにみえます。(付録D参照) 試しにエラーになった時にどんなJRコードが返ってくるのかチェックしてみてはどうでしょうか。 エラーはどんなエラーですか? JCLのabort,normalでチェックできるのは、異常終了した後にAPのアボートログを取る画面になるようなエラーの時です。 アボートログ採取画面にならないようなエラーの時は、NORMALに行くはず。 少し変えた部分は、自動再送モードのパラメータなのでしょうか? それともTEL部分など相手先の情報? > 全銀手順($FBFT)のエラーの判断について > > 新マシンにて実行し、 > 全銀手順実行時にエラーが発生した場合は、 > XYZ001の00060行が絶えず有効となり、PAUSE文へ行かない。 |
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