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13 | ご苦労様です-3 (聞くと怖い話) |
EXCHANGE 2006-8-8 8:52
[返信] [編集] * もう一つ言い忘れたことがありました。 * SYS@DDFには現状運用システムと一致した内容がある。と申しましたが、実はこれには重大な注意事項があります。 * A-VXでは、COBOLの項目定義とDDFのDB定義とが別々に管理されているため、両者に不一致があってもCOBOLプログラムとしては問題なしに稼働してしまう。という問題があります。 * AS/400等では、例えばCRTPFコマンドを実行するとDDSの定義に基づいて、物理ファイルのアロケートとディクショナリへの登録を同時に実行してくれるので、DDS定義(項目定義)、物理ファイル、ディクショナリ定義簿の三者が完全に一致するのですが、 A-VXでは歴史的にファイルベース-->データベースと追加されてきた経緯からか、このような厳密さがありません。 * コピー句とDD定義の不一致を調べる方法としては、RDBQ2等でデータを覗いてみて、中身が妥当かどうか(桁ずれなども含めて)確認するぐらいしか方法がないようです。 |
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