[掲示板に戻る] 全部 1- 最新50 |
1 | AT END が無視されて、再度、DELETE処理を行い、 不正十進数エラーで アボートしてしまいます |
GAI 2015-7-14 16:12
[返信] [編集] こんにちはいつも大変お世話になっております。 COBOL85で、 下記の処理をした場合、 最終レコードを削除した後、 AT END が無視されて、再度、DELETE処理を行い、 不正十進数エラーで アボートしてしまいます。 それなりにスキルのある前任者が作ったプログラムです。 最終レコードが削除されたら、レコードがなくなるので、AT END になると思うのですが、 なぜAT END GOTO ABC-090が無視されてしまうのでしょうか? どう処置すればいいでしょうか? 1.RDBファイルを順読み 2.削除する 3.次のレコードを読む(最終レコード) 4.削除する(最終レコード) 5.次のレコードを読む(AT ENDになるはず) 6.削除する → 不正エラー!!? ABC-010. READ XX-FILE AT END GOTO ABC-090. DELETE XX-FILE . GO TO ABC-010. ABC-090. 【例】 READ レコード 99997 →DELETE READ レコード 99998 →DELETE READ レコード 99999 →DELETE READ E M0021: (PRG=XXXXXX,ADR=00051C12) 不正十進数エラ― |
[掲示板に戻る] 全部 次100 最新50 |
BluesBB ©Sting_Band