Re:PIFからの#SWRIT;について |
投稿者: 温泉好きのうさぎ 投稿日時: 2009-3-26 16:24:00 いくつか確認していただきたいことがあります。 (1) #SPOOL → 5.PIF → 2.ファイル作成 → 装置名 → ファイル名 → 領域サイズ この入力を行った時点で、その装置上にファイルは存在していますでしょうか。 #MAP 等で確認してください。 (2) #SPOOL → 5.PIF → 3.複写 → 複写元レポート番号 → 複写先装置名 → ファイル名 この後で、ファイル上に有効なレコードが存在していますでしょうか。これも、 #MAP 等で確認してください。 (3) PIF の作成および複写を、#SPOOL ではなく、#ABC にて行った場合、どうなりますでしょうか。 #ABC → 1.ファイル情報の保守 → 1.ファイルの保守 → 1.ファイルの定義 → 1.順編成 → 装置 MSD??? → ファイル FFFF → レコード長 256 → 領域サイズ 以下適切な値で #ABC → 5.複写(変換) → 1.ファイル → ファイル SYS@SPmmmm → 入力ファイル用オプション NO → ファイル FFFF → 出力ファイル用オプション NO → オプション機能 YES → 出力形式 VARIABLE → 以下適切な値で #SPOOL → 5.PIF → 1.印字要求 → 装置 MSD??? → ファイル名 FFFF #SPOOL → 9.ライタ → 1.ライタ起動 → プリンタ番号 PRNxxx 通常であれば、この方法でも印字開始するのですが、いかがでしょう。 |
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