Re:AVXのプログラムをTXT形式に変換して気づいたこと....... |
投稿者: 江須扇 投稿日時: 2005-10-25 17:24:00 >最近、AVXのプログラムを全部、アクセスキットで、変換して退避するしているので、 ユーティリティメニューのライブラリー変換ツールを使われてい るのですか? 私はFilverのA−VXソースエディタを使おうと考え今回 購入しました。 メリットは、A−VXのライブラリーから、直接PCソフトのエ ディタに読み込み書き込みができる事です。 ただ次の問題点があります。 1.専用エディターの為、#TEDITよりはマシですがあまり 使い勝手はよくありません。 読み込み書き込み機能だけで他のエディタにリンクしてもらえ るととっても便利がよいのですがそうはなっておりません。 2.ライブラリー変換ツールではリスト表示して読み込むことも できますが、まったくその様な機能はありません。 このエディターを開発した人は#TEDITから抜けきれてな い人のようで、一画面なってはおりますが、 単純にオペレータID、カンパニーID、パスワード (ここまでで、ログオンボタンを押す) 装置番号、カンパニーID、ファイル名、テキスト名を入れて テキストタイプを選ばないと先に進みません。 アクセスキット系なのでできない項目あるのでしょうがせめて ファイル名、テキスト名位はパソコンソフトらしくリストボッ クスにして選択できるようにしてほしかったですね。 又は過去読み込んだものぐらいは記憶しておき次回はリストか ら選べるという機能もまったくありません。 開発者は本当にPCを知っているのかと疑ってしまいます。 A−VXジョブビューアを最近バージョンからジョブ強制終了コ マンド等も可能になったいます。 私の考えている新A−VXはWSエミュレータを立ち上げなくて もパソコン側でほとんどの事ができるということです。 一番はシステムメニューを完全Windows化してもらう事で あり、そうすれば、このA−VXソースエディタの意味が出てく るのですが、この中途半端な状況ではCOBOLソースをこのエ ディターで修正しても、結局はWSエミュレータを立ち上げコン パイルをする必要があるということです。 ライブラリ名、プログラム名をちゃんとわかってないとできない というのはアバウトな私としてはつらいです。 |
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