Re:RDBQでのデータデータディクショナリの分け方 |
投稿者: EXCHANGE 投稿日時: 2005-4-28 13:41:00 > /ASSIGN EFN=EIGYOU@DDF,OEFN=SYS@DDF; > /RUN RDBQ,DEV=MSD; > /> ; > > こんな感じです。 > ユーザー側のDDFを修正した際は必ずSYS@DDFに併合 > してください。 > * まったくすばらしい!! 私もそう思います。 * JCLで/ASSIGNを使って実ファイルを割り当てるとい うやり方は、NEC以外のオフコンでは一般的に使われていま すが、NECではあまり使っていないように思います。 * それにしても、こういうところで/ASSIGNを使うという のは誰も思いつかない手法ですね。スゴイ。 * ちなみに私は、もっと単純で DB表の参照権にH1(販売関連)、K1(経理関連)とかを 設定しておいて、オペレータコードごとに (A−VXで全ての業務APを操作するオペレータ): セキュリティコードに、H1、K1の両方を含ませる。 (RDBQ2で販売のみを検索するオペレータ): セキュリティコードに、H1のみを含ませる。 (RDBQ2で経理関連のみを検索するオペレータ): セキュリティコードに、K1のみを含ませる。 等々、、とやって部門ごとのセキュリティと兼ね備えて のぞかせるようにしていました。 特に仮想表(結合表も含めて)を作っておいて これに参照権を設定する、とすることで 表の数は増えますが、オペレータごとにDBの見え方を コントロールすることができるかと思います。 (それにRDBQの段階で結合表を作成できない操作員も 多々ありますし。。) |
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