Re:富山清風の質問の詳細とターラヤンさんの質問の回答 |
投稿者: 富山清風 投稿日時: 2005-4-8 21:45:00 JS名:ABC001は「ほぼ流用し」とは、 新マシンでは、キーパラメータ(XXX=YYY)ではなく、位置パラメータになっているため、それに準じて変更したのみです。 以下に新マシンのJS JS名:ABC001 /RUN $FBFT ,DEV=MSD000,FIL=SYS@LML ,SSW8=OFF; NO_ DDX _ 033456XXXXXX _ 003_ _ QUE001 _ VTR001 _ XXXXXX40404040_ XXXXXX40404040_ HEXA_ XXXXXX404040_ MSD _ HEXA_ _ _ RECV_ _ VAA69000 _&0 _XXXXXX404040_0250_NO _ END_ _ NO_ _ _ _ _ _ _ NO_ YES_ /> ; 「全銀手順実行時にエラーが発生した場合は」とは、 たとえば、「FBFMSG E S0014センターファイルレコードなし」などです。 私が一番疑問におもっているのは、旧マシン(初回の質問メールJSを記入済み)でJSが問題なく、稼動していることなのです。 すなわち、 ABC001、XYZ001が「FBFMSG E S0014センターファイルレコードなし」のエラーとなった場合には、 ちゃんと/: ABORT文が有効に働きエラー処理ができていることなのです。(アボートダンプの取得にはいかないのにですよ) ここで、もうひとつ気になっているのが、初回の質問メールJSのABC001の/run文の「SSW8=OFF」の部分ですが、...... /RUN $FBFT ,DEV=MSD000,FIL=SYS@LML,SSW8=OFF; 旧マシンのマニュアルを読みましたが、SSW8はあまり関係ないようなのですが 私の疑問点は理解できましたか? 複雑な内容になってしまいましたが、時間が許せば、調べてみてください。 ITOSを触りつづけて20年の無知な男より |
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