Re: Windows AP起動でうまくいかないことがある件について |
投稿者: 江須扇 投稿日時: 2004-1-1 2:37:58 > 江須扇さん、その他の皆さん、あけましておめでとうございます。 ターラヤンさん、その他のみなさま、あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。m(_ _)m > > 但し、Windows側のエディターの自動起動はPC/WS−EMLがU75830−P703以降になります。 > > 自動起動はエミュレータを立ち上げ直後は巧く行きますが、何度もやるとゴミが入りファイルが呼べません。 > > 今試せないので分かりませんが、 > > // Q00NOTEPAD \\EXP600\LINKA-VX\COBOLSOURCE.CBL ; > の後から1バイト空白をJSで渡せる文字列ぎりぎりまで、ひたすら入力していってもダメなのでしょうか。 補足説明を忘れていますが(その14)同様4バイト目はEsc(2716進)は必要です。 JCLのDISPLAY命令の制限で80桁までしか表示できません。 256桁にする為に;(セミコロン)を4行目に入れるとJCLエラーです。 2行目に80桁のところではJCLエラーにはなりませんが、一度JCLを使うと前述の通りゴミがJCLのバッファーに残り巧くいかない場合があります。 > 私も昔COBOLでWindows AP実行プログラムを作ったとき、うまく実行できないことがありました。 > 「文字列が250文字に足りない場合は、250文字まで1バイト空白で埋める」という1文に気が付かなかったためでした。 > 文字列の後にゴミがあると、正しく動かないことがあるようなので、文字列の後を1バイト空白で埋めると良いようです。 COBOLでプログラムを作るしかないかもしれませんね。 どうせ作るなら#LBMや#NFCNVの呼び出しを含め全てをCOBOLで作りたいと思うのですが思うだけで作るところまで行きません。 |
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