8:Re:PIFからの#SWRIT;について IGA 03/27 15:49 こんにちは。うさぎさん。 早速実施してみました。 (1) #SPOOL → 5.PIF → 2.ファイル作成 → 装置名 → ファイル名 → 領域サイズ この入力を行った時点で、その装置上にファイルは存在していますでしょうか。 #MAP 等で確認してく ださい。 ⇒⇒⇒ はい。間違いなく存在しております・・。MSD002に256のSEQファイルが。 (2) #SPOOL → 5.PIF → 3.複写 → 複写元レポート番号 → 複写先装置名 → ファイル名 この後で、ファイル上に有効なレコードが存在していますでしょうか。これも、 #MAP 等で確認してく ださい。 ⇒⇒⇒ はい。すでに確認済ですが、再度確認しました。 間違いなく存在しております・・。 また、ついでですが、 #SPOOLの8.表示→2.PIF表示で、MSDxxxを指定すると、 ちゃんとその帳票が表示されます。 (3) PIF の作成および複写を、#SPOOL ではなく、#ABC にて行った場合、どうなりますでしょうか。 #ABC → 1.ファイル情報の保守 → 1.ファイルの保守 → 1.ファイルの定義 → 1.順編成 → 装置 MSD??? → ファイル FFFF → レコード長 256 → 領域サイズ 以下適切な値で ⇒⇒⇒ はい。すでに実施済ですが、念のため再度実施しました。 #ABCで手動で256の順編成ファイルをつくりました。 しかし結果は残念ながら同じでした・・。 #ABC → 5.複写(変換) → 1.ファイル → ファイル SYS@SPmmmm → 入力ファイル用オプション NO → ファイル FFFF → 出力ファイル用オプション NO → オプション機能 YES → 出力形式 VARIABLE → 以 下適切な値で #SPOOL → 5.PIF → 1.印字要求 → 装置 MSD??? → ファイル名 FFFF #SPOOL → 9.ライタ → 1.ライタ起動 → プリンタ番号 PRNxxx 通常であれば、この方法でも印字開始するのですが、いかがでしょう。 ⇒⇒⇒なるほど。こんな方法もありなんですね。 しかし、実施しましたが、結果は同じでした・・・。 しつこいようですが、もう一度「FDUxxx」 にPIFを複写して、 印字要求、#SWRIT;実施しましたが、 ちゃんと出るんです・・うう。 |