AVXのプログラムをTXT形式に変換して気づいたこと.......

8:Re:AVXのプログラムをTXT形式に変換して気づいたこと.......
江須扇 10/25 17:24
>最近、AVXのプログラムを全部、アクセスキットで、変換して退避するしているので、

ユーティリティメニューのライブラリー変換ツールを使われてい
るのですか?


私はFilverのA−VXソースエディタを使おうと考え今回
購入しました。


メリットは、A−VXのライブラリーから、直接PCソフトのエ
ディタに読み込み書き込みができる事です。


ただ次の問題点があります。

1.専用エディターの為、#TEDITよりはマシですがあまり
 使い勝手はよくありません。
 読み込み書き込み機能だけで他のエディタにリンクしてもらえ
 るととっても便利がよいのですがそうはなっておりません。

2.ライブラリー変換ツールではリスト表示して読み込むことも
 できますが、まったくその様な機能はありません。
 このエディターを開発した人は#TEDITから抜けきれてな
 い人のようで、一画面なってはおりますが、

 単純にオペレータID、カンパニーID、パスワード
 (ここまでで、ログオンボタンを押す)
 装置番号、カンパニーID、ファイル名、テキスト名を入れて
 テキストタイプを選ばないと先に進みません。

 アクセスキット系なのでできない項目あるのでしょうがせめて
 ファイル名、テキスト名位はパソコンソフトらしくリストボッ
 クスにして選択できるようにしてほしかったですね。

 又は過去読み込んだものぐらいは記憶しておき次回はリストか
 ら選べるという機能もまったくありません。

 開発者は本当にPCを知っているのかと疑ってしまいます。


A−VXジョブビューアを最近バージョンからジョブ強制終了コ
マンド等も可能になったいます。

私の考えている新A−VXはWSエミュレータを立ち上げなくて
もパソコン側でほとんどの事ができるということです。

一番はシステムメニューを完全Windows化してもらう事で
あり、そうすれば、このA−VXソースエディタの意味が出てく
るのですが、この中途半端な状況ではCOBOLソースをこのエ
ディターで修正しても、結局はWSエミュレータを立ち上げコン
パイルをする必要があるということです。

ライブラリ名、プログラム名をちゃんとわかってないとできない
というのはアバウトな私としてはつらいです。


1-

BluesBB ©Sting_Band